2010WF冬神姫オフレポート ～戦神決闘編～ イベント Trackback() Comment(6)

2010WF冬神姫オフレポ、第三回。
いよいよ感動（？）のフィナーレだ！

じゃあ早そｋ









美來「お前の動きは全て見切った！我が力、オメガインフォースでな！」


うるさいよそこ！

てわけでオフレポ第三部、いよいよ大詰めです。









まずはユーベルがお約束のお姫様だっこ。










対抗して、負けじとブラギがお姫様抱っ……

ブラギ「ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ……姫の騎士として、ここで引き下がるわけには……！」

雪名「ブラギさん、大丈夫ですかー？」

ブラギ「ご心配なく姫！このブラギ、すぐに姫を持ち上げてご覧に入れ

（グキッ）

ブラギ「のおぉぉぉぉぉぉ！？」


ご愁傷さん（ぉ










衣装、小物、ステージともにばっちり！
このベース、ガンプラにはもったいないと思うのよね！










我ら神姫オフ、ちっちゃいものクラブ！
なんか色々混じってるけど気にしない！










響鬼さんが本気を出したようです。
だからそれはらめえええええええ！










ナゴトン教授の愛の拷問部屋。
これも紳士のたしなみです。










ラースタ「しありゃんのおっぱい、げーっと♪」

二代目エロテロリストことラースタ、久々の本領発揮。

ラースタ「だってー、かわいい子を見るとつい気になっちゃって♪」

ほんとにラーちゃんさんは女の子好きだな。










瑳音（黒）「しかしまぁ、ほんとに久々でしたね」

ラースタ「えへへ。小ぶりだけど形も張りもよし、きありゃんを彷彿とさせるいいおっぱいだったよ」

瑳音「そ、そうですか……」










その頃雪名さんは、いつもの白魔巡りでしたとさ。

雪名「やっぱりルビーお姉さんはかっこいいですー」










ブラギ「お、お前大丈夫か……？」










新井しーなさんち！
ジーニアスウルフ装備については、詳しくお話も聞けました。
まさかブロックスのゴムリングにそんな使い道があったとは……。










あとこのシュメ子さんのお顔がちょうかわええんじゃよ！
羽も衣装も、全てがハイレベルです！










さぁー、皆さん準備はいいですかぁー？（はーい）










逝きますか！元気ー！（元気ー！）










勇気ー！（勇気ー！）










ポンポポンポポンキッキーｚ

美來「悲しいけどそれ、見えてるのよね！いけぇ、君に決めた！」










エニフ「磯野ー！飲み会やろうぜー！」


激戦は続く……











この子もお顔が超かわいいんです！
でも季節と服装が逆行してる気ががが。










ハーピー？セイレーン？
昔、七瀬の武装に似たような案を考えていたことがあっただけに、毎回やられた！な気分になります。
鳥子に白もいいなぁ。










マハラジャさんちは今回もゴージャス。
何気にこういうボリュームのある髪型はドールヘアじゃなきゃできないですよね。












シアラさんは最愛の夫より贈られたカメラで撮影する側にも回ります。
いくつもの世界を巡り、その瞳は何を見る？












一方雪名さんは、人んちで一服していた。

雪名「お邪魔しますですー」










そしてサムには新たな試練が襲い掛かる！

縒良「ほらほら、遠慮せず飲みなって！」

やめてやれって。










美來に後を奪われてしまったニャンブル。
何気に人気者でした。










エニフ「よし、そこのラースタに似た君、飲み会しよーよ！」

お前はそればっかりか。


そして、戦いは最終局面へ……。










ついに自らトランザムを発動したもねこ大団長は、通常の三倍のスペックに。
そして美來は、

美來「今こそもねこレクイエム！これはお前にとってだけ罰だ！集え、森羅万象の力！」










美來「スーパーヤサイ人になった私に敵は無い！ｹｯﾁｬｺｫｫｫｫｫ！」


（ｶｯ




















（※しばらくBOARDの陰でお待ちください）













希亜良「いやしかし、元気なのはいいことだな。
　　　　　美來はどこにいっても元気いっぱいで結構なことだ、はっはっは！」

縒名「（きありゃん、それまたなんか喜んでる気が……）」










一方、コマンドベースにはコポモさんがご来訪。

瑳音「ええと……どうしたんでしょう」

ラースタ「いいじゃん、とりあえず飲んでってもらおうよ♪」










しかしDZさんは翌日がお仕事なので、この辺で撤収することに。

ラースタ「あ、しありゃん♪」

ということでシアラさんがお迎えにきました。

瑳音「あぁ、シアラさん。さっきはラースタちゃんがすいません。悪気は無いので、許してあげてくださいね」

ラースタ「えへへ、ごめんね」












てことで、こっちもお別れです。

希亜良「――模擬戦？まぁいいが、私は一応マスターの警護で来ているからな……。
　　　　　そうなると、誰か警護を代わってくれる部下を今度は連れてこないと。
　　　　　まぁとにかく世話になった。また会えるといいな」

縒名「さようなら、また会いましょうね」





縒名「……ねぇ、きありゃん。ボクがきありゃんの部隊に入ったら、少しは楽させてあげられるのかな」

希亜良「なっ……！？だ、駄目だ駄目だ！お前にそんな危ないことはさせられん！」












ｵｫｩ､ﾊﾞﾝﾎﾞｰ……










悪魔型三人で一枚。

ラースタ「また遊ぼうね、しありゃん♪」

瑳音「おうちの方たちにもよろしくお願いしますね」










一方雪上では、白魔型による大バトルが！










試作型の精鋭相手にも一人と一体でやりあうのは、流石イリーガル？










あ、ちなみに量産型は見てるだけです。よしなに。










遊び相手が帰ってしまったので、雪原に潜伏する美來先生。

美來「ケーニッヒが！ケーニッヒが呼んでるんだ！」

誰だよ。
ていうか少しは周りの植生を考えなさい。










そして視線の先には、今まさに未来からやってきた歪みねぇ殺人マシーンが！










美來「こんな距離まで接近を許すとは、案外だらしねぇなぁ」

おま、そんなとこ入っちゃだめ！










美來「よーし、なら最後に一発逝くぜ！？ さぁ、お前のアナを――」


わー！らめええええ！


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というわけでちびすけジャンボリー2010WF冬神姫オフは、大盛況のうちに終了したのでした。
オフ終了後は、参加者の方々がそれぞれプチ二次会になだれ込む中、
自分はバスに乗るために一人で抜け、コンビニで帰りの物資を買い、
coco壱でカレーを食ったあと、バスに乗り込んだのでした。

そして翌日、まさかあんな地獄が待っていようとは……というのはまた別のお話。


ともあれ改めまして、参加者の皆様、主催者のけだえもん、ホントに本当に、お疲れ様でした！
これをもっておれおまの2010WF冬神姫オフレポートは終了とさせていただきます。
ありがとうございました。