すべてはここから by長そで 神姫のいる生活 Trackback() Comment(2)

えー、そんなわけで今日は、我が家最初の神姫である瑳音の三度目の誕生日です。
武装神姫も既に三周年超え、いつの間にかそんなに時間が……いやまて、まだ三年しか経ってないの？（ぉ

まぁ、なにはともあれ







瑳音、誕生日おめでとう

瑳音（黒）「ありがとうございます。しかし、私がマスターの面倒を見始めて、もう三年になるんですねぇ」

面倒……いつもの行いが行いだけに反論できん……

瑳音「自覚があるってことですか？」

まーそりゃ、迷惑はかけまくってきましたとも。
ええ、迷惑かけまくりでしたとも……

瑳音「ふふ、冗談ですよ。マスターが手のかかるマスターなのは事実ですけど、マスターに色々していただいて、今の私があるわけですからね」










磋姫（飛）「そしてお姉様がいるから、今の私がいるのです。お姉様がいない人生など、私には考えられませんわ」

瑳音「はは……磋姫もありがとうございます」










縒名（軽白）「でも考えてみれば確かに、さーりゃんが最初にパパと出会ってなかったら、ここにいる皆、パパとは出会うこともなければ、ここにいることもなかったんだよね」

確かにそうだね。
最初の瑳音がいたから、これだけたくさん姉妹も増えていったわけだし。

ラースタ（白黒）「仮にセンセーと関係ないところでマスターが神姫オーナーになってたとしても、センセーが神姫に興味がなかったら、ボクとセンセーも一緒になれてなかったかもしれないしね」

瑳音「なるほど、伝っていくと随分すごいことになっちゃいますね」










ラースタ「ホントに深いこと言うなぁ縒名は！ さすがは我が娘！」

縒良（軽黒）「よーし、私がご褒美にナデナデしてあげよう！」

縒名「ちょっと縒良、ボクの方がお姉ちゃんなんだよ！」










希亜良（犬）「やれやれ、相変わらず騒がしいな……」

瑳音「いいじゃないですか、賑やかで」

だね。この賑やかさをくれたのも、お前だったんだなぁ……

磋姫「流石はお姉様ですね」

お前はいつでも瑳音ベタ褒めだから、ありがたみがないわ。

磋姫「ラースタさんにいつもベタ惚れでベタ褒めのご主人様には言われたくないですね」

瑳音「はいはい、そこまでですよ二人とも」









ともあれ瑳音、改めて誕生日おめでとう。

瑳音「はい、これからもよろしくお願いします、マスター」




ちなみにメロンパンは、近所のショッピングモールで美味そうだったので買ったもの。
このあと皆で美味しくいただきました！

それとついでにゲオで剣劇場版DC版をレンタルしてきたので、あとで見るとします。
剣は当時劇場で見たけど、なんだかんだでDC版は初めてなのよね……。