とりあえず開封 by長そで 神姫のいる生活 Trackback() Comment(0)

喉の痛みは引いて来たのに、鼻のズルズルがむしろ悪化している。
ちなみに熱自体はあんまりないみたい。
治ってきてんのか悪化してきてんのか、正直よーわからん。どうすりゃいいんだ。

しかしまぁ、なんだか微妙にしんどいというか、気力が出にくいというか、
レポを一気に仕上げるほどのMPはないので、とりあえず戦利品開封からしていこうと思います。









てわけでこちら。Honey snowさんのドレスワンピ。
WF当日はDZさんにエスコートをお願いしたのですが、その時にこちらを教えてもらい、
そのまま上記二着を購入しました。DZさんに大感謝。










ラースタ（白黒）「どうかなセンセー、似合う？」

おうよ、似合ってるともさ。
白は黒の単純な色反転ではなく、トランプ柄があしらわれているなどしてお洒落ですね。
優雅さのなかにも活発なイメージが感じられて、ラースタにはぴったりではないかと。










瑳音（黒）「こんな感じでいいですか？」

うむ、そんな感じで。
黒はある意味王道ともいえる落ち着いた感じがGOODですね。
派手すぎず地味すぎずのバランスが絶妙です。










瑳音「こういうのも中々いいですね」

ラースタ「うん、さーりゃん似合ってるよ♪」

瑳音「ラースタちゃんも似合ってますよ」

ラースタ「えへへ、ありがとさーりゃん。やっぱりさーりゃんは、そういう感じの服が似合うね」

瑳音「そうですか？ありがとうございます。私的にも、前に着せられたメイド服とかよりはこっちの方が…」

ラースタ「あ、メイド服もあるよ？」

瑳音「へ？」


・

・

・









というわけで、アゾンのミニ丈メイドもあるよ！
流石にアゾンとなるとそこら辺中で出尽くしてるので、あえて何も言うまい。

瑳音「結局こうなるんですね……」

ラースタ「大丈夫、超似合ってる！」

瑳音「ありがとうございます……」

（ブロロロロロ

瑳音「おや？」








樹里（種）「きゃっ」

ジョルト「ヒャッハー！俺様の道に立つんじゃねぇ！」

瑳音「！」










瑳音「申し訳ありませんが、マスターの部屋は狭いので、乱暴な運転は控えていただきたいのですか」

ジョルト「あぁん？なんだてめぇは！」

ラースタ「さーりゃん！」










（シャッ

ジョルト「俺の邪魔をするってんなら！？」

瑳音「聞いていただけませんか、では」










瑳音「少し荒っぽいですが」

ジョルト「ぶべら！？」










瑳音「樹里さん、怪我はありませんか？」

樹里「あ、うん。ありがとう、お姉ちゃん」

ラースタ「さっすがさーりゃん！戦うメイドさんとは、わかってるね！」

瑳音「へ？ あ、いや、そういうわけでは……そういえば樹里さん、今日は美來さんは一緒じゃ？」

樹里「え？あぁ、美來お姉ちゃんなら……」











美來（砲）「たとえば白亜紀から蘇った原人が、一向に構わん人と戦った後に感じた感情。
　　　　　　　今の私の心はそれに似ている」

ラプト「グルル……」

美來「野性の掟の中において、好敵手を倒すことは、好敵手を失うことを意味する。
　　　　そして私もまた、今回の死合において、戦友を失ったのだ」

ラプト「グゥー……」

美來「さらばクレイジーキャット。私のこの勝利は、お前の墓前に捧げよう……！」



……いや待て、誰も死んでないぞ、誰も。
バカに代わって、失礼を心よりお詫び申し上げます（ぉ