クララが立った！ by長そで 神姫のいる生活 Trackback() Comment(5)

さて、戦利品も開封しきっていませんが、レポもとりあえず終わったってことで一段落。
で、ふと気がついたんですが、いざ色々着せてみると、何か足りないことに気がついたんですよ。

そう、足元。靴ですよ。

てことで早速ネットでどういうのが神姫に合うのか軽く調べてみる。
んで、とりあえずダイソーのお人形さんの靴がなんとなく使えるらしいという情報を入手。
まぁ、もっといいのはたくさんあるんだろうけど、今はとりあえず手に入りやすいものを優先ということで。
もっと良い品は後々考えよう。

で、早速ダイソーに行ってみたわけですが……買い辛い（ぉ
でも長そでさん頑張ったよ！
一番最寄の店なのに臆せずレジに持ってった！
駄目！もう俺あそこで買いものできんかもしれない！（落ち着け

で、まぁ開けてみたんだけどさ。








……百均に多くは望んでないとはいえ、やっぱ色々ヌルイな、うん。
でもまぁ、とりあえず今回に関してはまずあることが大事だ！
てわけで、










早速試着だラーちゃんさん！

ラースタ（白黒）「おっけーセンセーちゃん！ ちょっと手かしてー」

はいはいお嬢様。

ラースタ「えっと、こうでいいのかな。そういえば、何気に靴なんて履くの初めてだね」

そういやそうねぇ。まぁ別に靴履くのに技術も経験もいらんから安心汁。

ラースタ「まぁねー。よし、履けた」










ラースタ「えへへ♪どうかな？」

んん、それそのものの出来はともかく、やっぱこれがあるだけで締まった感じにはなるねー。
うん、中々に素敵よラーちゃん。

ラースタ「そうかなー。ありがとセンセー♪」










ラースタ「でも靴を履くってこんな感じなんだねー。なんだか不思議な感触」

やっぱ普段が普段だとそう感じるもんなのか。
それはそうとラースタさん、ちょっとそのポーズは危なくないかい？

ラースタ「だいじょーぶだいじょーぶ。この見えそうで見えない感じがいいのです♪」

ここぞというときは守るのね。流石はラースタ、恐ろしい子。

ラースタ「それほどでも♪ じゃあ褒めてくれたお返しに、
　　　　　センセーにはあとでたっぷり中身も見せてあげましょう♪」

るっしゃあ！




普段普通に裸を見てても、あえてめくったりするとやっぱりまた別の興奮が味わえていいですよね（黙れ