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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ

・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達

・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。

(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
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2017/12/29  20:04:32



オキノ「充電くんって……」




オキノ「なんか少しだけ、その……目とか怖い感じがしますよね………」

マイ「確かに夜中不意に目が合うとちょっとビビりそうな
   微妙な不気味さはあるかもしれないッスね……」











マイ「何やってるんスかね自分たち……」

オキノ「何してるんでしょうね私たち……」


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2017/12/27  22:58:00



ラースタ「しゃきーん♪」




ラースタ「ばーん♪」




ラースタ「てことで、結婚記念日なのでセンセーが新しい武装を用意してくれましたー♪
     ありがとセンセ♪」

はいこちらこそ今年もありがとうございます。
お気に召したかしら。

ラースタ「もちのろん! ボクに合わせて作ってくれたんだなーって
     使ってて分かるやつだからだいまんぞくだよ♪」

ラースタはブラックラグーンのレヴィとか好きなわけだけど
悪魔型純正武装じゃ重たくてそういう戦い方できないんだろーなーと思ってたからね
もっと小回りが利く装備がいいんだろうなと思って。




ラースタ「この腕のサブアームとかも僕が片手でショットガンとか振り回すから
     それに合わせてくれたんだもんね。センセーわかってるー!」

今1/12で存在するショットガンは片手ぐるぐるリロードできないからなー
こういう装備がないと両腕に武器持ってリロードできなさそうだしと思って

ラースタ「うむ、行き届いたおもてなし!」




ラースタ「それに武器持つの以外にも色々使えるよね。
     戦闘中に小腹が減ったとき!」

それは想定してないのでお行儀よくお食べください。



てわけで結婚記念日なので久々に工作しました。
コンセプトはだいたいACガール。
おれたちいつまで経ってもACから逃れられない、そんな運命。
2017/09/17  01:14:50



今回はDL形式です。
ってことでこちら
2017/09/12  00:25:39






縒良「お、きありゃんそちらどなたー?」

希亜良「ん。ああ、うちの隊の新メンバーだ」




藍「藍といいます。希亜良隊長の隊では補給、経理担当なので裏方ですが、
  皆さんのために精一杯がんばります。よろしくお願いします」




オキノ「 私、オキノと申します。
    うちではFAガールの方は少ないので、仲間が増えてうれしいです!
    こちらこそよろしくお願いします!」

藍「はい、こちらこそ!」

縒良「おー、いいねぇ正統派の美少女って感じだー」



2017/09/09  22:03:17


そういうわけで瑳音さん11歳おめでとうございます。

瑳音「ありがとうございます」

もう11年ですよ。

瑳音「もう11年ですね」

…………

瑳音「……どうしたんですか」

いや…………



去年は記念すべき神姫十周年にして、瑳音も十歳の節目だったじゃん?
でも去年の今頃はぼくブラック現場にぶち込まれてて身動き取れなかったうえに、
お前の誕生日なんかぼく社泊すら余儀なくされてたじゃん?
なんかもう思い出すだけで辛いやら申し訳ないやら……

瑳音「いや、その件はほんとマスター死にそうな顔してたの私たちも見てましたから、
   流石に申し訳ないとか思わないで大丈夫ですよほんとに……
   こっち養ってもらってる立場ですから……」

フ、フフ……




しかし11年とかになると、流石にこう「はー11年かー、あっという間だなー」とか
「気づけば遠いとこまできたなー」みたいな感想すら慣れちゃってあんま出てこないな。

瑳音「そうですね。私としても、
   最近は素直に誕生日を喜ぶべきか少し迷いますよ」

え? それはなんで?

瑳音「いえ……神姫の公式展開は終わったとはいえ、メガミやFA:Gの子たちのお陰で、
   順調に私たちクラスのオートマトンも増え続けてるじゃないですか」

はあ

瑳音「で、その……」




瑳音「最年長、って言葉の重みが年々、なんというか、重くなっていくというか……
   人間と違って見た目こそ老けないとはいえ、その……」

基本マイペースなお前がそういうこと気にするようになったのも
ある種の成長っちゃ成長かもな……

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