司令官、翔ぶ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(3)

レーネさん、お迎えの予定はないんですが、一応現物を見ておきたかったので、
県内ではボークス以外で神姫が並ぶ数少ない店の一つである100満ボルトをふらふら。
うん、かわいいですねアルトレーネ。
ちょっと揺れましたが、だがここはじっと我慢です。

しかし自分が見たのは残り一体でしたが、元々一体どれぐらい入荷されてたのやら…。










美來（砲）「何度来てもお前のような男に駒子はやれん！帰れ帰れ！
　　　　　　　天動奥義、おみ足ツイスター！」

コンボイ「うおお！？」











コンボイ「ふぅ……今日も美來君からコマンドベースを取り戻すことが出来なかった…
　　　　　　しかし相変わらず彼女も過激だ……私達はそう簡単には死なないからいいが…」

チャージアップ！ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(6)

近所に住んでる、腐れ縁で車好きの幼馴染に誘われ、昼過ぎから当てもなく玩具屋を彷徨う。
こいつ同い年なんですが、高卒で就職して中古でコペルシェ買っちゃうくらいに車好きなので、
これを乗り回したいがためにたまに誘ってくるのです。
しかもだいたいアテもないまま誘ってきやがるので、車に乗ってから「で、どこいく？」とかアホな
流れになるのがだいたいお決まり。でもお互い付き合いだけはクソ長いので、
そういう無軌道で馬鹿馬鹿しい遊び方ができるのもこいつだけだし、あっちもそうらしい。

でも中古とはいえあんなイイ車で、高価な音響積んで、大音量で聞くのが「鋼鉄の勇気」
うーむ…ｗ










ラースタ（白黒）「なんかすっかり天気悪い日つづいてるねー」

そーさのう。
しばらくバイトがない日が固まってくれてラッキーだと思ったらこの天気とは。










ラースタ「ほんとにほんとに。まーくんもこんな時期だから爽やかな方がいいよねー？」

ははは、そいつはどっちにしろ外はでないんじゃないかしら。
しかし未だに大事にしてくれてるのなーそれ。
渡したの、もうすぐ二年前になるのかな。まだ遠距離だったころのだし。

ラースタ「そういえばもうそんなに経つのかな」










ラースタ「でもセンセーにもらったプレゼントだもん、いつまでだって宝物だよ♪ 
　　　　　　遠くにいて寂しいときもずっと、まーくんを抱っこしてパワーをもらってたんだー♪」

そうかー、なんだか懐かしいなー。

ラースタ「うん。でもまーくんは今大変なんだよ？」

お？










ラースタ「だってね」










んん？










（むに

ラースタ「だって、もっと効率よくパワー充填できるライバルができちゃったんだもん♪」

ぷっ…なるほどね、そりゃ大変だわ（むにむに

ラースタ「あん……♪ もう、センセーったら暴れないで大人しく抱っこされなさーい♪」

ふひひ、パワーが有り余ってるものでしてね…！

迷わず飲めよ、飲めば分かるさ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(3)

更新頻度ダダ下がり…墜落してるぜぇ…










雪名（白魔）「お姉ちゃん、お酒を飲みましょう！」





















希亜良（犬）「あー…………ええと…突然どうしたんだ雪名…」

雪名「はいー、お酒を飲んで、さっぱりすればいいのですー」

希亜良「……あぁ、うん、最初から説明してくれるか……」

雪名「はいー」










（※一分前の映像

雪名「先ほど、希亜良お姉ちゃんはエニフさんに怒っていましたー」

希亜良「あぁ。エニーのヤツ、相変わらず生活態度がだらしなさすぎるからな……
　　　　　丁度、お前や縒良に悪い影響がでたらどうするんだ、と話していたところだ」

エニフ（白A）「あはは、悪かったってー♪」

希亜良「お前反省してないな…ともかく、それで？」

雪名「はいー、怒ったりイライラしている人がいたら、一緒にお酒を飲んでやれ、と教わりましたー」

希亜良「は？」











雪名「お酒を飲んで、言いたいことを全部言ってしまえば楽になると教わったですー
　　　　なので希亜良お姉ちゃんも、一緒に飲めばいいのですー」

希亜良「……なぁ雪名、ちなみに聞くがそれは誰から教わった？」










雪名「はいー、それはエニーさんから

希亜良「言った傍からやっぱりお前かァ！」

エニフ「へぶらっしゅ！」




その後、雪名の間違った（？）知識はしっかり希亜良に修正されたという…

よけろ！瑳音さん！ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(5)

たまにバイトがないからといってしこたま寝すぎると、
結局バイトある日と活動時間に大差がなくなって乾いた笑いが…。
少しでも規則正しい生活をするためにもバイトしてるのもあるんだけどさ。










（ひょい










（ひょい










（ひょい










縒名（軽白）「わぁ、流石さーりゃん…最小限の動きだけで全部回避してる…」

希亜良（犬）「美來の動きが素直すぎるのもあるとはいえ…あの動きの小ささで
　　　　　　　　この回避率は、やはり流石としかいいようがないな…」

エニフ（白A）「美來は当たれば超強いんだけどねー」

希亜良「あいつはパワー特化だからな。まぁ、それがわかっているから、
　　　　　瑳音も安易に防いだりせずに回避を選んでいるんだが」

エニフ「そういえば、瑳音のあの回避ってさー」

希亜良「ん？」

腐装神姫 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(5)

反動か何かわかりませんが、すっかり放置してしまいました。
普通に生きてます、大丈夫ですよ。











磋姫（飛）「そういえば、少々お話があるのですが…」

ん、なんだ改まって？










磋姫「BL本を買いましょう」

　　い　　み　　わ　　か　　ら　　ん


　







どうしてそうなった。

磋姫「いえ、マスターも人生初の同人誌購入をなさったわけで、
　　　　これでとらのあなも、しりのあなも怖くないかと」

はぁ。

磋姫「なのでいまこそ、BLものの同人誌を買うときです」

今、話の筋道がボソンジャンプしましたね。
ていうか流石に僕にその趣味はありませんよ。










磋姫「ひどい！じゃああの夜、共にロッテリアかティエロクかを熱く語り合ったのは
　　　　全部ウソだったんですね！ よよよ……」

いやいやいやいや……
確かについ語っちゃったことはありましたけど…って、そういう話をバラすな










ま、まぁ確かにティエたまならそれも許す！とは言ったけどさ…

磋姫「ほらやっぱり言いましたね！買いましょう！00本！」

黙れ小僧。




フレスベルグ「母上の言っていることがたまに理解できんな……」