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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
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~手のひらサイズの娘達~
2024/11/25
04:24:27
2009/12/25
23:24:08
今年の学校は終了しました!
しかし卒業制作は当然家でも続きます。
家にはトレス台がないので、先生の許可を得て、学校のトレス台を借りて帰って着ました。
さぁ、あとは自分との戦いだ……。
しかし今日はとりあえず、聖夜本チャンを満喫したいんだよ!
ラースタ(白黒)「はいセンセー、あーん♪」
あーん♪
んむ、うまい!(テーレッテレー
ラースタ「でもほんとに、お義母さんって料理とかお菓子とか上手いよね」
まぁなぁ。昔は今よりもっと頻繁にお菓子作ってくれたし、今でも料理は凝ったのが多いし、
オカンのちょっとした特技なんだろーなぁと思うよ。
ラースタ「うーん、ボク弟子入りしようかな?」
そりゃあ夢がある話だなぁ。
ラースタ「そういえばセンセー、ほんとに今日は飲み会行かなくて良かったの?」
ん、まぁね。やっぱり人間関係ってのは複雑なのね。
今回は俺は当事者じゃないし直接絡んでる話じゃないけど、なんかハッキリしないのは嫌だし、
とりあえず楽しければそれでいい、って風にも俺はなれないからさ。
まぁ、これはこれで全然良かったんだよ。
こうしてラースタとイブも今日も一緒にいられるわけだしね。
ラースタ「そっか。ボクも、センセーとクリスマスできて嬉しいな」
ふふん、光栄至極。
ラースタ「あ、そうだセンセー、ボクもあーん、してほしいな」
あーん、ね。
よし、まかせろ!
ラースタ「あ。あーんだけど、ケーキじゃなくてさ」
ラースタ「ボク、それがいいな?」
って、これ飲み物ですやん。
あーん、ってどうすんのよ?
ラースタ「えへへ、さぁどうしましょー? 今こそセンセーのセンスを発揮するとき!」
んー、自分流でやれということか……つまり、こういうことだな!
てことで、はい、あーん。
ラースタ「あーん……んっ……んっく……」
……自分でやっておいてなんだけど、これかなりアレだな……
ラースタ「えへへ……センセーの、おいひぃ……ん……」
…………ねぇ、今のアウトじゃね?
ついでに俺の理性もアウト臭いよ?ねぇ?(ぉ
昨日は、今日が学校なので何も出来ませんでした。
だが明日は学校はありません。
……もう何も言わずとも、わかるな?(ぉ
しかし卒業制作は当然家でも続きます。
家にはトレス台がないので、先生の許可を得て、学校のトレス台を借りて帰って着ました。
さぁ、あとは自分との戦いだ……。
しかし今日はとりあえず、聖夜本チャンを満喫したいんだよ!
ラースタ(白黒)「はいセンセー、あーん♪」
あーん♪
んむ、うまい!(テーレッテレー
ラースタ「でもほんとに、お義母さんって料理とかお菓子とか上手いよね」
まぁなぁ。昔は今よりもっと頻繁にお菓子作ってくれたし、今でも料理は凝ったのが多いし、
オカンのちょっとした特技なんだろーなぁと思うよ。
ラースタ「うーん、ボク弟子入りしようかな?」
そりゃあ夢がある話だなぁ。
ラースタ「そういえばセンセー、ほんとに今日は飲み会行かなくて良かったの?」
ん、まぁね。やっぱり人間関係ってのは複雑なのね。
今回は俺は当事者じゃないし直接絡んでる話じゃないけど、なんかハッキリしないのは嫌だし、
とりあえず楽しければそれでいい、って風にも俺はなれないからさ。
まぁ、これはこれで全然良かったんだよ。
こうしてラースタとイブも今日も一緒にいられるわけだしね。
ラースタ「そっか。ボクも、センセーとクリスマスできて嬉しいな」
ふふん、光栄至極。
ラースタ「あ、そうだセンセー、ボクもあーん、してほしいな」
あーん、ね。
よし、まかせろ!
ラースタ「あ。あーんだけど、ケーキじゃなくてさ」
ラースタ「ボク、それがいいな?」
って、これ飲み物ですやん。
あーん、ってどうすんのよ?
ラースタ「えへへ、さぁどうしましょー? 今こそセンセーのセンスを発揮するとき!」
んー、自分流でやれということか……つまり、こういうことだな!
てことで、はい、あーん。
ラースタ「あーん……んっ……んっく……」
……自分でやっておいてなんだけど、これかなりアレだな……
ラースタ「えへへ……センセーの、おいひぃ……ん……」
…………ねぇ、今のアウトじゃね?
ついでに俺の理性もアウト臭いよ?ねぇ?(ぉ
昨日は、今日が学校なので何も出来ませんでした。
だが明日は学校はありません。
……もう何も言わずとも、わかるな?(ぉ
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2009/12/24
22:24:32
卒制中間審査終了……でも気を抜く余裕なんて本来あってはならない……
そう、既に我々に残された時間はあまりにも……
イズミ(茄子)「あ、そろそろ始まるみたいですよ」
レスキュー「お、いよいよですか。イズミも、書類整理になんかに
付き合わないで、見に行ってきていいんですよ?」
イズミ「いえ、ここからでも十分に聞こえますし。それに、
その……クリスマスイヴぐらい好きな人と……」
レスキュー「え? すいません、よく聞こえなかったのですが」
イズミ「え、あ、いえ、その、な、なんでもないですっ……!」
・
・
・
ミュラ(サンタ)「みんなっ、今日、クリスマスライブ来てくれてっ、ありがとー!」
テクノ「今日は皆、楽しんでいってくれよ」
ミュラ「じゃあ、あたしの歌っ、聞っけぇー!」
縒良(軽黒)「みゅーらん、ふぁいとー!」
瑳音(黒)「ミュラさんはこういう時が一番活き活きしてますね」
磋姫(飛)「そうですわね。でもなんでしょう、クリスマスライブという割には」
「さあ始まるぜ SATURDAY NIGHT! 調子はどうだい!?」
磋姫「相変わらずいつものFIRE BOMBERなんですね」
瑳音「そ、そこは言いっこなしにしておきませんか……」
・
・
・
テクノ「さて、今年のクリスマスライブはスペシャルゲストがいるんだぜ!」
ミュラ「じゃーん! ゲスト、雪名!」
雪名(白魔)「はい、雪名ですー。よろしくおねがいしますー」
テクノ「雪名は夏からずっと、ミュラにギターを教わり続けてたんだ。是非聞いてやってくれ!」
縒名(軽白)「せっちゃんは何歌うんだろ? みゅーらん仕込みなら、やっぱりロック?」
縒良「でも、せっちゃんにロック……?」
「あなたはもう忘れたかしら 赤い手拭マフラーにして♪」
縒良「!? まさかの正反対!?」
瑳音「しかも何故か昭和の名曲……」
縒名「なんで!?」
ほんとになんでだ。
そう、既に我々に残された時間はあまりにも……
イズミ(茄子)「あ、そろそろ始まるみたいですよ」
レスキュー「お、いよいよですか。イズミも、書類整理になんかに
付き合わないで、見に行ってきていいんですよ?」
イズミ「いえ、ここからでも十分に聞こえますし。それに、
その……クリスマスイヴぐらい好きな人と……」
レスキュー「え? すいません、よく聞こえなかったのですが」
イズミ「え、あ、いえ、その、な、なんでもないですっ……!」
・
・
・
ミュラ(サンタ)「みんなっ、今日、クリスマスライブ来てくれてっ、ありがとー!」
テクノ「今日は皆、楽しんでいってくれよ」
ミュラ「じゃあ、あたしの歌っ、聞っけぇー!」
縒良(軽黒)「みゅーらん、ふぁいとー!」
瑳音(黒)「ミュラさんはこういう時が一番活き活きしてますね」
磋姫(飛)「そうですわね。でもなんでしょう、クリスマスライブという割には」
「さあ始まるぜ SATURDAY NIGHT! 調子はどうだい!?」
磋姫「相変わらずいつものFIRE BOMBERなんですね」
瑳音「そ、そこは言いっこなしにしておきませんか……」
・
・
・
テクノ「さて、今年のクリスマスライブはスペシャルゲストがいるんだぜ!」
ミュラ「じゃーん! ゲスト、雪名!」
雪名(白魔)「はい、雪名ですー。よろしくおねがいしますー」
テクノ「雪名は夏からずっと、ミュラにギターを教わり続けてたんだ。是非聞いてやってくれ!」
縒名(軽白)「せっちゃんは何歌うんだろ? みゅーらん仕込みなら、やっぱりロック?」
縒良「でも、せっちゃんにロック……?」
「あなたはもう忘れたかしら 赤い手拭マフラーにして♪」
縒良「!? まさかの正反対!?」
瑳音「しかも何故か昭和の名曲……」
縒名「なんで!?」
ほんとになんでだ。
2009/12/21
16:38:58
まだ時々降りますが、雪はだいぶ大人しくなってきた模様。
ラジオによれば、今週は雪より雨が多いとのこと。
じゃあ雪がなくなるまえにやっておきますか、今年の雪上神姫ing。
雪名(白魔)「おお、本当に真っ白なのですねー」
そんなわけで、宣言どおり白魔+雪の写真を、ってことで雪名を裏庭へ。
ホントは人に見られるリスクが一番少ないベランダが最高なんだけど、
よっぽどの大雪じゃないとすぐ溶けてなくなってしまうんじゃよー。
まぁ、あんまり雪が残りまくるような水はけの悪いベランダだったら欠陥住宅ですけど(ぉ
雪名「冷たいです……これが雪……」
そ、これが雪名達のモチーフになったっていう雪。
今は氷みたいに固まってるけど、ふわふわの雪とか、色々バリエーションあるんだぞ。
雪名「ふわふわですかー、ふわふわも見てみたいですー」
そだなー。
まだ当分冬は続くから、その間にふわふわなんも降るといいなぁ。
……あんまり積もると動くの大変ですけど。
ブラギ「む? 姫? どちらにおられるのです?」
ブラギ「むぅ、おかしいな。先ほどはこの辺におられたような気がするのだが……」
雪名「はい、ブラギさん?」
ブラギ「姫!? ……ん、今確かに姫の声がしたような気がしたのだが……」
白いもんだから景色と同化してる……
そんなわけで、今年の雪上神姫ingでしたとさ。
雪名「今度はお姉ちゃん達と一緒に遊びたいですー」
そだなぁ、それこそベランダに積もってくれないと無理だけど、
そのレベルの大雪は安易に降ってほしいと言っていいものか迷うところだわ(ぉ
ラジオによれば、今週は雪より雨が多いとのこと。
じゃあ雪がなくなるまえにやっておきますか、今年の雪上神姫ing。
雪名(白魔)「おお、本当に真っ白なのですねー」
そんなわけで、宣言どおり白魔+雪の写真を、ってことで雪名を裏庭へ。
ホントは人に見られるリスクが一番少ないベランダが最高なんだけど、
よっぽどの大雪じゃないとすぐ溶けてなくなってしまうんじゃよー。
まぁ、あんまり雪が残りまくるような水はけの悪いベランダだったら欠陥住宅ですけど(ぉ
雪名「冷たいです……これが雪……」
そ、これが雪名達のモチーフになったっていう雪。
今は氷みたいに固まってるけど、ふわふわの雪とか、色々バリエーションあるんだぞ。
雪名「ふわふわですかー、ふわふわも見てみたいですー」
そだなー。
まだ当分冬は続くから、その間にふわふわなんも降るといいなぁ。
……あんまり積もると動くの大変ですけど。
ブラギ「む? 姫? どちらにおられるのです?」
ブラギ「むぅ、おかしいな。先ほどはこの辺におられたような気がするのだが……」
雪名「はい、ブラギさん?」
ブラギ「姫!? ……ん、今確かに姫の声がしたような気がしたのだが……」
白いもんだから景色と同化してる……
そんなわけで、今年の雪上神姫ingでしたとさ。
雪名「今度はお姉ちゃん達と一緒に遊びたいですー」
そだなぁ、それこそベランダに積もってくれないと無理だけど、
そのレベルの大雪は安易に降ってほしいと言っていいものか迷うところだわ(ぉ
2009/12/20
22:55:35
朝からほぼ降りっぱなし。
ほんと、12月のうちからこんなに降るなんて思わなかったわー。
ここ何年か暖冬とかそういうので本格的に降るのは1月からだったのに。
瑳音(黒)「そういえばマスター、そろそろ……わかってますよね?」
ん、ええっと、まぁね。
瑳音「ちゃんと何か考えてあるんですか?」
あぁ、うん。
一応、こんな感じで。
瑳音「なるほど……間に合うんですか?」
んー、あー、んー……この天気のままだと無理くさいな……
瑳音「はぁ……まったく、天気が良い日はいっぱいあったはずなのに、
ほんとギリギリまで動かないんですからマスターは……」
いやいや、あんまり早くから準備してると、それこそラースタに感づかれるリスクが大きく――
「あれ? パパー?」
縒良(軽黒)「それなにー?」
ラースタ(白黒)「え、なになに?」
ぶっ!?
い、いや、なんでもないぞ!
瑳音「えぇ、なんでもないですよ縒良ちゃん」
縒良「むー、怪しい……」
ラースタ「ふふ、センセー挙動不審だよ?」
いやいやいや、そんなことはねぇよ?
瑳音「(なるほど、これは確かに早いとリスク上がりますね、マスターの場合……)」
神姫を嫁に持つ旦那達よ、準備はよろしいか!(ぉ
ほんと、12月のうちからこんなに降るなんて思わなかったわー。
ここ何年か暖冬とかそういうので本格的に降るのは1月からだったのに。
瑳音(黒)「そういえばマスター、そろそろ……わかってますよね?」
ん、ええっと、まぁね。
瑳音「ちゃんと何か考えてあるんですか?」
あぁ、うん。
一応、こんな感じで。
瑳音「なるほど……間に合うんですか?」
んー、あー、んー……この天気のままだと無理くさいな……
瑳音「はぁ……まったく、天気が良い日はいっぱいあったはずなのに、
ほんとギリギリまで動かないんですからマスターは……」
いやいや、あんまり早くから準備してると、それこそラースタに感づかれるリスクが大きく――
「あれ? パパー?」
縒良(軽黒)「それなにー?」
ラースタ(白黒)「え、なになに?」
ぶっ!?
い、いや、なんでもないぞ!
瑳音「えぇ、なんでもないですよ縒良ちゃん」
縒良「むー、怪しい……」
ラースタ「ふふ、センセー挙動不審だよ?」
いやいやいや、そんなことはねぇよ?
瑳音「(なるほど、これは確かに早いとリスク上がりますね、マスターの場合……)」
神姫を嫁に持つ旦那達よ、準備はよろしいか!(ぉ
2009/12/18
17:06:53
日本海側大荒れです。
強風と雪で電車も遅れ、やっと十時前に学校にたどりついても、まだいない生徒がチラホラ。
今年は意外に本格的なのがきたなァ……
ていうか、うちの車まだタイヤ替えてないんですけどどうしましょう……。
ちなみに雪は、思ったよりは積もっているんですが、
あられみたいなやつが積もってる感じで、外で遊べるようなもんではありませんでした。
残念!
瑳音(黒)「本当に大荒れですねぇ……」
雪名(白魔)「雷もごろごろいってますー」
瑳音「雷、あれがまた厄介なんですよね……この時期は天気が荒れると安心して眠れませんし」
雪名「眠れない……ですか?」
瑳音「ええ。雷が落ちたりして家の中まで電流が入ってきたら、家電製品と一緒に私たちも一発で
死んじゃいますからね。雷が激しい日は、安全のためにクレイドルから離れて、
省エネモードで休眠状態に入って、充電できる機会を伺うしかないんです」
雪名「おお、それは大変です!」
「いいえ姫、ご心配なく!」
ブラギ「姫の安眠は、雷が落ちようと空が落ちようと、このブラギが命にかけてサポートいたします!
どうか安心してお眠りください!」
雪名「おおっ、流石ブラギさんです!」
瑳音「安……心……?」
強風と雪で電車も遅れ、やっと十時前に学校にたどりついても、まだいない生徒がチラホラ。
今年は意外に本格的なのがきたなァ……
ていうか、うちの車まだタイヤ替えてないんですけどどうしましょう……。
ちなみに雪は、思ったよりは積もっているんですが、
あられみたいなやつが積もってる感じで、外で遊べるようなもんではありませんでした。
残念!
瑳音(黒)「本当に大荒れですねぇ……」
雪名(白魔)「雷もごろごろいってますー」
瑳音「雷、あれがまた厄介なんですよね……この時期は天気が荒れると安心して眠れませんし」
雪名「眠れない……ですか?」
瑳音「ええ。雷が落ちたりして家の中まで電流が入ってきたら、家電製品と一緒に私たちも一発で
死んじゃいますからね。雷が激しい日は、安全のためにクレイドルから離れて、
省エネモードで休眠状態に入って、充電できる機会を伺うしかないんです」
雪名「おお、それは大変です!」
「いいえ姫、ご心配なく!」
ブラギ「姫の安眠は、雷が落ちようと空が落ちようと、このブラギが命にかけてサポートいたします!
どうか安心してお眠りください!」
雪名「おおっ、流石ブラギさんです!」
瑳音「安……心……?」