まるで洗濯物 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

気力がわいて来ない！
ていうか卒業制作がいよいよヤバイのに、学校行っても死んだように寝てるだけって何よ！？
そして追い討ちをかけるようにネタもわいて来ない。
これは面倒なことになった……ていうか眠い。






















美來（砲）「ゾイドブロックス無限の可能性も、流石にこれには通用しないか……」

樹里（種）「……」



布服ZOIDSingとか……

戦利品たち by長そで 神姫のいる生活 Trackback() Comment(0)

なんか妙に精神的余裕のない一週間でした。
月曜は一日寝てたのに疲れが抜けきらなかったとか、もう歳かしらね（ぉ








ラースタ（白黒）「そういえば、今回のお土産とかは？」

あぁ、一応あるでよ。
まず君の後で追剥されてるゴリラさんと、まだ組んでないゴジュラスMk-2でしょ、
それからのなめさん特性勾玉ネックレスに、神姫サイズの情熱3.3mm、
ハルキゲニアの人さんのペーパークラフト、それぐらいだったかしら。
結局、じゃんけんじゃ一回も勝てなかったからなぁ。
尽く勝負運がないというか、スマン。

ラースタ「まぁまぁ、ああいうのは貰えたらラッキー程度のもんだし」

まぁ、そなんだけどね。

ラースタ「そういえば、情熱3.3mmはななちゃんがさっき持ってたような」

ん、七瀬がか。
ぶっちゃけ本物読んでないし、神姫サイズだと読めないしで、内容知らないんだけど、おもろいの？

ラースタ「さぁ？ボクもまだ読んでないから……」










七瀬（鳥）「…………」









七瀬「…………」


な、なんか首かしげてますけど。

ラースタ「どんな内容なんだろうね」



あと勾玉ネックレスは、誰に似合うか考えた結果、雪名んとこに。







雪名（白魔）「綺麗ですー♪」

ブラギ「はい、とても美しゅうございます姫！」

美來（砲）「これで雪名もガメラと交信できるね！」


そんなわけで、のなめさんありがとうございました！










瑳音（黒）「あ、これってこの前もらってきたやつですね」

七瀬「ええ……」

瑳音「どんな本なんですか？えーと」










瑳音「…………」



ラースタ「さーりゃんまで……」

結局どんな内容だったんだよ、ほんとに……。
ちなみにこの二人は漫画は読まない人種なので、反応はアテになりません（ぉ

奈良プチ（ほんとにプチ？）オフレポート by長そで イベント Trackback() Comment(6)

さて、そんなわけで簡単にですがオフを振り返ってみるとしましょうか。

と、その前に。
そういえばオフでけだやｍ……もといけだえもんに、なんとレジェンドブロックスの
ゴジュラスMk-2とアイアンコングMk-2を頂いてしまいました。
ゴジュラスは以前組んだことがあったので、今回はとりあえずゴリラさんを組んでみましたよ！

てことでこちら









………………ラプト、てんめぇぇぇぇぇぇ！？

ミッションコンプリート by長そで イベント Trackback() Comment(4)

3:11分金沢駅着で、さらに帰宅して風呂って荷物の整理してたら、もうこんな時間です。
昨日は早朝４時過ぎに起きたことを考えれば、２４時間はフツーに起きてることになりますね。

てわけで、奈良オフから帰ってまいりました。
今回は無事二次会まで参加できて本当に一日遊び倒したので、
山ほどくっちゃべりたい気分なんですが、まぁ今は流石に自重しておきます。

さてじゃあ、








飲むかね。

ラースタ｢飲みましょー♪｣

流石に不慣れな土地を酔った頭で動くのは怖かったので、二次会でアルコールは入れなかった
酒に弱く、かつ小心な俺。愛して。

ともあれ、主催者の武装園児nikaidouさん嫁子さん、ならびに今日出会った紳士淑女の方々、
本当にお疲れ様でした！そしてありがとうございました！
また機会がありましたらよろしくおねがいします。

晩酌強襲 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

天気が悪すぎて全く塗装が出来ないでござるの巻。
ってことで、完成は無理でしたとさ。
でもほんと、毎日毎日雨ばっかりで、気分が滅入りますね。
朝ぐらいは爽やかな空気の中でチャリをかっ飛ばしたいところなのですが。


しかしまぁ、もう明後日かぁ……








ラースタ（白黒）｢そうだね。もう明後日なんだね｣










俺達の、

ラースタ｢ボク達の愛の奈良旅行が……｣



















ブラギ｢って、ちょっと待てぇーーーい！｣

む、どうしたブラジャー。

ラースタ｢どしたのぶらぎん｣

ブラギ｢貴様ら、姫があれほど今回のことを楽しみにしていたのに、なんだそれは！｣

いや、なんだそれはと言われましても、流石に冗談ですよ？ちゃんと皆連れて行きますよ？
まぁ、愛の旅行にしたいのも山々ではあるんだけど。奈良とか初めてだし。

ブラギ｢ぬぬぬぬ……なんと嘆かわしい、この様なヤツが姫の主人であるなど！｣










ブラギ｢見ろ！ 姫は今この時も、ときめきに心躍らせておられるのだぞ！｣

雪名（白魔）｢あなたもホワイトライオンさんなのですかー？｣
キングライガー｢ニャー｣

……どう見てもネコ科動物と戯れてるだけにしか見えませんが。

ブラギ｢ぐっ……！｣










ブラギ｢身の程を弁えていないと見える……姫の騎士として、今ここで貴様を切り捨て









希亜良（犬）｢――ようとした瞬間、貴様の首が飛ぶぞ？｣

ブラギ｢なっ……いつの間に……！｣

希亜良｢マスターに危害を加えるなら、お前とて容赦はしない｣

ブラギ｢ぬぬぬぬ……｣










ブラギ｢お、覚えていろぉー！｣
雪名｢あら？ブラギさん、どこへ行くのですかー？ブラギさーん？｣

ラースタ｢きありゃん、ナイスだけどやっぱ容赦ないねー｣

希亜良｢いくらなんでも、流石に本気で頭をぶち抜くつもりはなかったが。
　　　　　しかしやれやれだなブラギも。悪いやつではないんだが……｣

まー、ああいうのは多少落ち着くのを待つしかないわな。
希亜良だって昔はもっと血気盛んだったわけだし。

ラースタ｢あぁ、なるほど｣

希亜良｢なっ……！ わ、私はそんなことは……！｣

ラースタ｢あはは、やっぱきありゃんはかわいいなぁ♪｣

希亜良｢き、貴様……！｣


はいはい、ほどほどにね。ラースタもいい感じに酔ってきてるし。
まぁ、そんなわけでゆっくり晩酌してますが、明日は朝から荷物まとめに追われることになりそうです。