I can fly！ by長そで 神姫のいる生活 Trackback() Comment(2)

ジョーシン会員の誕生日ハガキの期限が切れそうだ、ヤバイ！
ってことで、チャリでジョーシンまでかっ飛ばす。
途中で寄ったサンクスで、DAKARAのＴシャツの未入手分を発見し確保したのち、
本屋で今週のサンデーを立ち読み、ジョーシンへ。
そして新製品コーナーで、まさかの魂STAGE ACT3を発見、確保。

ってことで、







やっとうちの303もリフがさせてやれるぜ！
２セット買ってきたので、色んなものを飛ばして遊べるぜ！










色んなものを振り回して遊べるぜ！










美來（砲）「あらボウヤ、こういう店ハジメテ？」

ひろし「！？」










色んなものを吹っ飛ばして遊べるぜ！










色んなものを蹴っ飛ばして遊べるぜ！










お粗末様でした。

ぐったり火曜日 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

瑳音（黒）「…………」










瑳音「…………」










瑳音「…………」

はぁ～～～……

瑳音「……う、マスター……」

あい？










瑳音「寄りによって一番集中してるときに、そんな大きなため息をつかないでも……」

あぅスマン。まだ疲れがとれてなくてさー。
てわけで、土日にかけて学園祭、そして日曜夜から月曜朝にかけて打ち上げで、今週末は大忙しでした。
誰だこんな時期に外で飲もうとか言い出したアホゥは（ぉ
まぁ、大人数なのに打ち上げの予定を全く立てず、店の予約も入れてなかったので、
飲もうにも場所の確保ができなかったってだけなんですが。

瑳音「なんというか、そういうところが美術系、って感じですよね……」

まぁ、基本温めだからな。俺含め。










瑳音「しかし、昨日一日代休で休んだ割には、眠そうな顔してますね」

まぁ月曜朝は寝た気がしないような眠りだったからな。車泊マジしんどいわ。
寒いし、足伸ばせなくて痛いし。

瑳音「でもお昼には帰ってきて、夕方から爆睡してたじゃないですか」

あー……そのあと、ここ数日構えなかった分、ラースタとゴニョゴニョしてたし？

瑳音「はいはい。人のせいにしない」

フヒヒ、サーセンｗｗｗ










瑳音「しかしまぁ、そういうことなら今日は早めに寝て――！」










磋姫（飛）「お姉様っ！ こんなところにいらしたんですねっ！」

瑳音「たっぷり休んだほうが――」










磋姫「べふっ！」

瑳音「――いいんじゃないですか？」










瑳音「まだ今週三日も残ってますし、あんまり疲れ蓄積するとしんどいですよ？」

あーうん、うん……それは確かにそうだけど、今何か華麗にスルーしただろ？

瑳音「さぁ。私には何も見えませんし、何も聞こえませんでしたよ」

驚愕のスルースキルだな。いっそ磋姫が哀れだ。

瑳音「これしきじゃあ挫けないので大丈夫ですよ」

あーうん、まぁ、確かに、うん。




とりあえず、そんなこんなで大きいイベントが過ぎたので、ぼちぼち更新頻度上げたいかもー。
作りかけのものもたくさんありますし、本格的に冬になる前に色々してーなーぁぃ。

異端探求者(謎 byイリアス 神姫のいる生活 Trackback() Comment(0)

DAKARAってまだTシャツアクセやってたのか！　(爆

ええもう、大学構内のコンビニで見つけたDAKARAにはTシャツアクセなくて諦めてましたﾁｸｾｳ。貴重な情報ありがとう長そで様。早速明日突撃してきます　(何処に

さて、本日は電ホビ発売日なので、ちらと神姫の情報を読んできたら……

「ライトアーマー第一弾　リペイント版年明けこなすた限定発売予定」

( ﾟдﾟ)……

( ﾟдﾟ )＜ｺﾝﾏｲは殺る気だ、気をつけろ武装紳士

画像は買って読んでね☆

ピッタリなんDAKARA！ by長そで 神姫のいる生活 Trackback() Comment(2)

DAKARAを求めて旅に出たイリやんが消息を絶って数日……（違
学校帰りにふと思い出したので、買ってきましたよ三本ほど！








てわけでそこら辺中で出尽くしてるわけですが、DAKARAのオマケＴシャツです。
スパッツと組み合わせてスポーティーに。

ラースタ（白黒）「ホントにすごいピッタリだねこれ。偶然とは思えないくらい」

だなぁ。まさか狙ったのでは……と思ってしまうほどピッタリ。
でも流石に考えすぎ、だよなぁ……？
いや、まぁ現実としてピッタリなら、その辺の事情はさして重要ではないですけど。










大きすぎず小さすぎず、ホントに絶妙です。
普通に着てもよし。
ちょっとセクシーなポーズをとってもよし！（ぉ

ラースタ「えへへ、今日もプチサービス♪」

よし、流石ラーちゃんさんだ！










ちなみに名目上キーチェーンなので、こんな感じの板に着せられた状態で入ってます。
これをその辺から吊るしておけば、あたかも洗濯物が干してあるかのような情景を再現できるぞ！（←微妙










しかしまぁ、Ｔシャツばかり増えても下に穿くものがうちは少ないのが悩みだなぁ。
まぁ素体にそのまま着せても、レオタードにＴシャツ着てるみたいではあるんですけど。
ていうかこの方がセクシーではあるのか？

希亜良（犬）「ま、マスター……やはり私には、こういうのは似合わないような……」

んー？ そんなことないと思うけどな。

ラースタ「そうそう。きありゃん、かわいいよきありゃん！」

希亜良「くっ……お、お前に言われたって嬉しくないな！」

ラースタ「あはっ、ホントにきありゃんはかわいいな～♪」

希亜良「このっ……年上を馬鹿にするな！」


やれやれ、ケンカするほどなんとやらだよねぇ……。

二十代最初の夜 by長そで 神姫のいる生活 Trackback() Comment(4)

エニフ（白Ａ）「よーっし旦那！ 今日は飲むぞー！」










ってことで、本日二十歳になりました、長そでであります。
十代終わっちゃったのはなんとも寂しい感じですが、これで大っぴらに酒も飲めます。
はたしてこれからの十年、何が待ってるやら。

ラースタ（白黒）「まぁまぁ、今日ぐらいはパーッとやろうよ」

おうともさ！










希亜良（犬）「マスター、お誕生日おめでとうございます！」

瑳音（黒）「おめでとうございます、マスター」

うむ、ありがと二人とも。

瑳音「ついこの間までブレザー着て毎朝学校に行ってたと思ってたのに、時間が経つのは早いですね」

そうさなー。なんかあっという間だったよ。










ミュラ（サンタ）「私のバースデーソング、聞けぇ！」

テクノ「ってわけだ、聞いてやってくれ」

おう。
テクノもすっかりいいお父さんだもんなぁ、ホント時間が経つのは早いよなぁ。

テクノ「かもな。でもお父さんなのはお前もだろ」










縒良（軽黒）「そうそう。パパ、お誕生日おめでと♪」

縒名（軽白）「おめでとう、パパ。これからも元気でいてね」

うん、ありがと二人とも。
ホント、時間が経つのは早いというか、何が起こるかわかんないというか。










ラースタ「そうだね。でもこうやって一緒にセンセーの誕生日をお祝いできるのは嬉しいな」

そっか。去年まではメッセとかVC越しだったもんなぁ。

ラースタ「うん。ボクの誕生日を生でお祝いしてもらって、センセーの誕生日を生でお祝いして、
　　　　　なんだか本当に一緒になったんだなーって感じがして、すっごく楽しい」

そうだなぁ。今年を振り返るだけでも、なんかラースタが来てから妙に濃い日常を過ごしてる気はするよ。

ラースタ「えへへ、濃厚だね」

ええ、どろり濃厚ですね

ラースタ「よーし、じゃあセンセ、改めてカンパイしよ！」










おし、じゃあカンパーイ！

ラースタ「かんぱーい！ センセー、お誕生日おめでｔ

ゴトッ


ん？










…………










美來（砲）「むっ、感づかれた！ だがこれは俺のものだ、俺だけのものだ！
　　　　　　そう速水さんも言っていた！」










いや、まてこら！ こんだけの量、お前なら一人て喰いかねんだろが！

美來「いかにも！ マスターのような下衆に食わせる部分は一ミリとてない！
　　　マスターのものは私のもの！ 私のものは私のものだ！」

ふざけんな！ こら、勝手に食うな！


瑳音「うーん……美來さん含め、まだまだ子供ですねぇ」

ラースタ「あはは、でもパーティーはこれぐらい賑やかじゃないとね！」




ちなみにアップルタルトは、母と妹が焼いてくれたもの。
昨日日付が変わったころに急に一階に呼び出され、降りると真っ暗な中に蝋燭が立てられたコレがあってビックリしました。
母のアップルタルトは昔から大好きだったのですが、レシピを紛失して長いこと作れない状況にあったらしく、
近年は食べられる機会がなかったので、そこらのケーキよりも嬉しいサプライズでした。
ちなみにレシピは当日、とりあえず作ってみようぜと作り始めた最中に偶然出てきたらしく、
無事にそのレシピを採用しているそうな。味も昔から好きなおふくろの味そのものです！

ともあれ、そんなわけで二十代になっちゃった長そでをこれからも生暖かく見守ってやってください。