十代最後の夜 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(2)

というわけで、十代最後の夜がやってきてしまいました。
明日が誕生日です。
さらばティーンエイジャー。








ラースタ（白黒）「ついにボクのセンセーも十代卒業かー。なんか不思議な感じだね」

んー？
ラースタ的にもそんな感じなの？

ラースタ「うん、ボクのかわいいかわいいセンセーが、大人になるんだなー、って」

あー……なるほどラーちゃん的にはそういう感じになるのね。

ラースタ「あ、でもセンセーを大人にしたのもボクだったんだよね」

ん？ てーと？

ラースタ「はじめての時のセンセーは、初々しいけど加減を知らない感じが、また興奮したなー♪」

あぁ、そっちの大人ですかい！










ラースタ「そういえば、あの時結局やるやらないって言ってたあの格好、この機会にやってみよっか？」

あの格好？

ラースタ「あ、覚えてないんだ。じゃあお楽しみだね。白和三盆はないはずだから、黒バージョンになるけど」

？

ラースタ「よーし、じゃあちょっと待っててね」


・

・

・









ラースタ「――と言ったものの、うっかりしてたなぁ……」










ラースタ「そういえばストックにあった黒腕部は、せっちゃんのになったんだった……」



ラースタ？ もういいかい？

ラースタ「えっ？ あ、ぇと…！」







……裸に黒ニーソ……

ラースタ「いや、その、一緒になる前にマスターとかと、『初夜は、体は裸で花嫁衣装とかどうだろ？』
　　　　　みたいなアレな冗談出てたでしょ？ 」

あぁ、そういえば出てたわね、そんなド変態プラン。

ラースタ「で、折角だから、あれを黒バージョンで再現しようかと思ったんだけど……」

足りなかったから、黒ニーソだけになっちゃったのね

ラースタ「うん、そんな感じ。これはこれでとは思うけど、思ってたものと違うしなぁ、うーん……」

んー……まぁまぁ、そう言わずにちょっとちこう寄れ

ラースタ「わっ」










※画像はイメージです

ふんふん。なるほど、隠さずともよいぞ。
ありのままの姿で！ ありのままの姿で！

ラースタ「えへへ……いっつも見られてるのに、なんかちょっと恥ずかしい……」

しかし、この全身無防備なのに足だけニーソってのは、たまらんな。
よし。ファイナルフュージョン承認だ、今だ超人合体だ！

ラースタ「あっ、そんな……ぁ……っ……」




十代は終わっても、この生活はやめられないね！（死

謎の技術 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(2)

午前中のはずだったバイトが急遽夜に変更になり、なんだか変な休日に。
まぁ、ライダーがあるので結局早起きはせねばならないわけで、一日しっかり活動してましたけど。
ていうか午前中はほぼずっとアルティメットフロンティアしてました。
内容だけなら似たようなミッションの繰り返しなのに、なんか抜けにくいんだよなぁこのゲーム。



さて、今日は模擬戦！








縒名（軽白）「はぁぁぁっ！」










雪名（白魔）「おおっ、ですっ」

縒名「（外した！ やっぱり軽装だと速い！）」










雪名「次は私から行きますー！」










雪名「はッ！」

縒名「えっ、ちょっ、それなｎ










ぶはっ！？」


・

・

・









縒良（軽黒）「戦いと関係ない無意味なカットインを入れて、敵の気を引いてその隙に攻撃する新戦法……
　　　　　　　　なるほど、よくわかんないけど、みらいんが提案したってのは確かに納得したよ」

雪名「縒名お姉ちゃんに初めて勝てました。すごい戦法ですー」




美來提案の戦法を抵抗もなく使う雪名も雪名と言わざるをえない……

コラージュ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

土曜の午前はゆっくり寝るに限るわー。
んでラースタと布団の中でイチャイチャする、最高の休日の過ごし方。

そういえば、木曜日に久しぶりにボークス行って来たんですよボークス。
まぁ暇つぶしみたいもんだったので、特別目的のブツがあるわけでもなければ、
別にお金もないので大したものが買えるわけでもなく、フラフラしていたのですが、
偶然di:stageを見つけたので、とりあえず一個試しに買ってみました。

で、早速どんなもんか遊んでみたのですが、











君らの歪んだ情熱にはもはや感動すら覚えるわ。











いや、知りませんよ。




えーと、それでどうすればよかったんだっけ、このディスプレイベースの活用法って……？（ぉ

で、これ何バトン？ by長そで 未選択 Trackback() Comment(0)

東雲さんからバトンが回ってきたよ！
なんかこういうのは久しぶりで、ちょっとワクワク。
ってことで、早速答えてみました。

導かれし者たち by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

やる気とネタがいまいち湧いてこないでござる！
とりあえずマクロスアルティメットフロンティア買ってきたので、もしかしたらそっちに浮気気味になるかも…。
ていうかこのゲーム、負けまくるとキャラの好感度下がって、じわじわウザくなってきますね（ぉ
いや、ゲーム自体は大変遊びやすくて面白いんですよ、うん。
あとショップでのシェリルのおっぱいが、地味にとんでもないことになってる気ががが。


そういえば近頃、浪漫遊が新店舗に移転してオープンしたので行ってきました。
人の山でそりゃあもう凄い状況でしたが、品揃えの良さは流石でございました。
で、そうなると自分みたいなのは無駄遣いもしちゃうわけで。

つい伝説の武器とか買っちゃうわけですよ（ぉ
てことで天空の剣。







瑳音（黒）「伝説の――という割には、勇者でも天空人でもない私でも持てるんですね」

ラースタ（白黒）「え？ そうなの？」

瑳音「ええ。ラースタちゃんも試しに」

ラースタ「うん、じゃあちょっと拝借ー」










ラースタ「あ、ほんとだ！」

瑳音「これって、一応勇者専用装備ですよね」

磋姫（飛）「もしかすると……私たちは人間ではないので、
　　　　　　そもそも勇者か否かという基準自体意味がないのでは」

ラースタ「あ、なるほど」











エニフ（白Ａ）「つまり、誰も装備できなくても、馬車に積んで放置することはできる、
　　　　　　　　ってのと似たようなもんなんだね」

瑳音「私たち馬車扱いですか」



次はプラチナソードとか欲しいわー。
なんにしろ、ファンタジックな装備が似合う子はおらんから、完璧に私の趣味ですが。