ドールショウ45冬 交遊録 by長そで イベント Comment(0)

てことで、一週間経つけどドルショで遊んできたよ記事です。
最近はもうレポートって付けるような内容で書くことってあんまりないので、
交遊録で良いよね、みたいな。

そんなわけで池袋に移って初めてのドルショです。

まずはいつもどおり前日からだいたい毎度のメンバーで毎度のように秋葉集合。
ファフナーも終わって今期の金曜深夜はそんなに気にならない長そでさんは、
いつもよりは早めに寝たので、午前中のうちには秋葉に到着し、
最近の出現が遅い勢扱いを裏切ってドヤ顔で現れましたが、すでにさんちゃん、こると、DZ御大と、日中のメンバーはほぼ揃ってました。
あ、ひむはいつもどおりギリギリまで同行不明マンなので問題ありません。安定している。
合流後、まずは腹ごしらえということで、秋の改装で入ったばかりのアキヨド8階のスープカレー屋さんへ。
自分は年末に一回来てハンバーグカレーを食べてたので、今回はラムをチョイス。
チキンも食べたいんだけど、骨付きはめんどくさいから……みたいな消極的な長そでさんだ。

昼食後はラジ館から巡回開始。
そろそろ定番になってきたトレカパークでのシングル買いしたり、
こるとが1/12社畜部屋オフィス用の小物を求めてアゾヌったり。
あと宇宙船で今更バニー服とか買ったんですが、これの防犯タグの解除がされておらず、
翌日にラジ館に再来訪するまで、別館のボークスとかでも鳴りまくり大変いたたまれませんでした。
店員さん……おしごとちゃんとして……。

ラジ館を出た後は先述の通りボークスを上から攻め、さらにブキヤ、リバティ、ジャングルと
いろんなショップをぐーるぐる。
「年々体力が…」とか言ってる最近の我々にしてはかなりアクティブに動いた方なんじゃないでしょうか。

夕方が近づくころ、ここで一旦御大こると、僕サンちゃんに分離して別行動。
御大は新宿で劇場版ガルパンを見に行くとのことで、一度鑑賞済みのこるともこれを聞いてリピート鑑賞へ。
映画が終わるのは19時過ぎ予定ということだったので、ホテルにチェックインできる時間まで、
僕とサンちゃんは追加でまだ行ったことがない秋葉のカードショップを回ったりしてました。
わりと品ぞろえいいけど価格帯高めだなトレカの洞窟。
しかし昼間動き回ったのに上乗せであっちこっちさらに歩いたらさすがに疲れたので、
暗くなる頃にはいったんカフェに引っ込んで一時間ほど暇をつぶしてました。

そしてそんな折、ひむから秋葉到着の知らせが。
ということで、喫茶店を出てひむを駅で迎撃後、そのまま電車で今晩の宿がある飯田橋へ移動。
今回のホテルは小奇麗な和室で、ちょっとした修学旅行気分が味わえそうな落ち着くところでした。


ラースタ「みてみてセンセー、きれーだよ♪」

おー、流石に18階だと夜景も綺麗なー。

到着後、僕は昼間半額で買ってきたバトスピのBOXを大開封し、風邪気味のちゃらおはお昼寝。
ひむは連れてきたFA;Gの子たちと遊んでました。
そしてしばらくそんな感じでのんびりしていると、御大とこるとも無事に宿に到着。
のんびりしすぎると食べに出るタイミングを逃すということで、そのまま付近でディナーを探します。
街の方に出たりもしましたが、結局これだというものが見つからなかったので、
最終的にはホテル下階にある蕎麦屋さんで夕飯となりました。
自分はヒレカツの卵とじ丼付きセット……これ平たく言うとカツ丼ってことじゃないですか……。
あ、お味は普通においしかったです、まる
さて、夕飯を終えた後はコンビニで色々買いつつ部屋に戻り、まったりタイムです。

詰み by長そで 縒玖良と愉快な？爆丸たち Comment(0)

（ぐいっ




（ぐぐっ




（ぐい～っ




縒玖良「……なんでそうなったんか知らんけど、もしこの弱点、
　　　　魔竜に知られとったら、うちら負けとったかもしれんね……」

フォス「あの……いいから助けて……」

さらば2015 by長そで 小劇場 Comment(0)

ラースタ「はい、てことで今年も年の瀬！」

瑳音「今年も一年ありがとうございました」





瑳音「……と、いうにはあまり成績よくなかったですけどね、今年のココ」

ラースタ「まーねー。前半は提督業ピークで、提督やめたらバトスピしてたり
　　　　　サンちゃんからもらったモンハンクロスやってたり」

瑳音「…………」





縒玖良「おかーん」



縒玖良「なんかおとんのバッグにおっぱい出とる本ある！」

ラースタ「あー……」




瑳音「はぁ……戦利品の管理はしっかりしてくださいって
　　　朝出ていくときに言ったのに……」




瑳音「あー、えっと、なにはともあれ来年もよろしくお願いいたします」

要らない観察眼 by長そで 小劇場 Comment(0)

磋姫「そういえばお姉さまは――」




磋姫「そちらのお召し物に戻られてからも、下着は着けておられますのね」

瑳音「……！？」




瑳音「ど、どうしてわかるんです！？」

磋姫「いえ、身体の線の出方が違いますから」




磋姫「この冬そちらの服に戻られてから、以前とはラインが少し違いますもの。
　　　以前は和服だからということで律儀に下着は穿かずに着ておられたでしょう？」

瑳音「そんな……今だって下着の線が出るような着方はしていないはず……」

磋姫「ふふ……」




磋姫「神姫の着衣は人間に比べて相対的に布の厚みがある分、
　　　それによるボディラインの誤差はより小さく見積もることができますし、
　　　何よりこの私がお姉さまのボディラインの変化を見逃すわけが――
　　　……あ、これ以上はドン引きされそうですし、やめましょうか？」

瑳音「もう十分ドン引きですよ……」

7かいめ！ by長そで 小劇場 Comment(0)

12月27日はラースタとの7回目の結婚記念日、
そして縒名と縒良の7歳の誕生日！



てことで二人ともおめでとー！

縒名「うん、ありがとう！」

縒良「ありがとーパパ♪」




縒良「で、ママは今年もプレゼントはリトルアーモリーもらったの？」

ラースタ「うん♪ 」



ラースタ「えへへー、これほしかったんだよねー♪
　　　　　ありがと、セーンセ♪」

お、おう……

縒名「ねぇ……今年はパパ、大丈夫だったの？」

ラースタ「えー、大丈夫って、アレ？」

縒名「うん……ミリタリーアレルギーの話」




ラースタ「えっとねー……男の人って、命の危機に瀕すると、
　　　　　男性フェロモンが出て魅力が増す、っていうよね？」

縒良「う、うん……」




ラースタ「あれ、本当だったんだなー、って……」

縒良「…………」

縒名「……ねぇ、それ買いに行ったとき、一体なにが……」