とんでとんでとんでｒｙ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

祝！ 一ヶ月連続更新達成！
長期休みがもらえる学生のうちしかこういうことはできないので、今しかできないんだよね。
今を大切にしよう。









縒名（軽白）「そいえばいずみんって、あんまり武装してるとこ見たことないね」

イズミ（茄子）「まぁ、必要ないですしね。私は戦うのは苦手ですし、レスキュー先生の助手をするのがお仕事ですからね」

縒名「ふ～ん…………あ、そうだ。じゃあさじゃあさ、たまには気分転換してみない？」

イズミ「？」


・

・

・









縒名「どう？」

イズミ「わぁ、すごいですね。なんだか、本格的って感じです！」










イズミ「私、こんなブースターとかなんて初めて付けましたよ」

縒良「ボクのはこれでも出力自体は高くない方なんだけどね」

イズミ「そうなんですか～……じゃあ、ちょっとだけ……」










イズミ「って、わぁっ！？」

縒名「え、ちょっ、いずみん！？」

イズミ「こ、コントロールがよくわからな……！」











縒良「いずみ～～～ん！」

イズミ「止～め～て～く～だ～さぁ～い～～～」



彼女は星になった。

何語？ byBB＠鉄板 小劇場 Trackback() Comment(0)

ミーア（魚）「うちもだいぶ人が増えて、賑やかになりましたわね」

クレ白（AC）「……（ぐいっ）」








ミーア「コリドラも、シーパンちゃんと仲良くしてる？」

コリドラ（さかな）「……（ぱたぱた）」

ミーア「そう、良かったわね♪」








ミーア「そういえば、新しい素体は来週でしたっけ。ご主人様も購入されるのかしら……？」

クレ白「……（ぐぃぃ）」

ミーア「もう、何を期待してらっしゃるのですか、ハチマルさんはやらしいのですから♪」








アズリーネ（カブト）「どうやって話してるんだろうね、あれ……」

フェアレ（夢）「どうやってるんだろう……」

自分も気になります。



ミーア「良い女は魅力と同じ数だけ秘密があるのですわ♪」

ヤツの好み by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

気がつけば三月も後半……休み中にやりたかったことがちっともできてない。
そんなもんとはわかりつつも、なんだかやるせないなぁ……。










美來（砲）「ねぇねぇ、エニー、それ私も乗ってみたい！」

ケレリス（パトロクロス）『私は"それ"扱いか』

エニフ（白Ａ）「いいじゃんいいじゃん。おっけー、乗っていきなよ」










ケレリス『……お前とはあまり合いそうにないな』








 

ケレリス『……お前とも相性はあまりよくないようだ』

 

 

ケレリス『むっ、お前とは相性がいいかもしれん』

 

 

 

樹里（種）「（胸……？）」

ラースタ（白黒）「（胸、かな……？）」



トライクのくせにおっぱい星人疑惑。

08' 神戸冬の陣レポート後半戦 by長そで＆BB＠鉄板 イベント Trackback() Comment(0)

08'神戸冬の陣（12/26～29）、遅れに遅れまして後半レポートです。
こちらも早めに挙げたかったのですが、三週間も間が空いてしまいまして反省にございますorz

改めて、後半のお相手はBB＠鉄板で宜しくお願いいたします（´∇｀）

しっちゃんのしゅーたーでびゅー byBB＠鉄板 小劇場 Trackback() Comment(0)

久々に早起きしたら、夜9時頃になって物凄い体調が崩れました鉄板です。
長期休みの崩れたリズムで固定されちゃうと、規則正しい生活に戻るのも楽じゃないですねぇ（´∇｀；）

さてさて、前回は我が家のシルフィアさんに銃器の基本的な解説をしました。
今回もその続きでごじゃりますヽ（´∇｀）ノ




で、具体的にどーゆー風に銃を使いたいとかは考えてるの？

シルフィア（騎）「いえ、まだです。まずは扱いに慣れるべきかな、と」

んー、じゃあ今後、銃と剣を一緒に扱うつもりは？

シルフィア「ええ、それは考えています。今のスタイルだと片手を遊ばせていますし」

……よし、わかった（´∇｀）







ほんじゃ、まずはこれを使ってみそ。

シルフィア「これは……ヴズルイフ、ですか」

そ、ご存じ悪魔型の拳銃（´∇｀）
サイズ的には、切り詰めたショットガンみたいな大きさだけどね。







リボルバーだから取扱いは単純。弾を込めたら、引鉄を引くだけ。
重いし弾も少ないけど、でかさに見合った威力はある。
シルなら慣れれば片手で扱えるだろうし、長く使えると思うよ（´∇｀）

シルフィア「ふんふん……」







シルフィア「わかりました。ありがとうございます、マスター……大事に扱いますね」

どーいたしまして（´∇｀）
じゃあ、次は実際の撃ち方とか教えるけど、その前に――













アズリーネ（カブト）「じーーーー」

……さ、さきほどからなんでございましょうか（´∇｀；）

アズリーネ「じーーーー……ほらっ、フィーもっ」

フェアレ（夢）「じ、じーーーー……」

あー、うん、わかったわかった。二人にもなんか探してくるから（´∇｀；）

アズリーネ「やったー♪　パパありがとー♪」

フェアレ「え、えと、あ、ありがとーお父さん」

はははははは（´∇｀；）













イブキ（砲）「つ、つまり……私の説明は今まで全然伝わってなかったと……？」

ミーア（魚）「全然ってことはないですけれど、分からない言葉は自己補間してましたわねぇ」

桜花（猫）「あたしもセレクターって言われるとわかんないけど、セーフティって言われればわかるよー」

紗夜（忍）「正しくカタカナ語氾濫の弊害、ですね」

イブキ「だ、だ……大ショックですぅぅぅぅ～～～！　私、も～タコつぼ掘って埋まってますぅぅぅぅ……」


と、そんなこんなで一段落なのでした（´∇｀）