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石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
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銃に興味を持ったシルフィアが、火器類専門のイブキに基本的な扱いを教えてもらうことになりました。
イブキ(砲)「いきなりLP4みたいに独自性の強い機種を選ぶから悩むんです。まずは私の9Vのようにベーシックなタイプから行きましょう!」
シルフィア(騎)「ええ、よろしくね」
イブキ「はじめに、銃器取扱いの鉄則は『安定と確実』! この二つです。常に銃器の状態を把握し、きちんと自分の制御下に置くことを心がけましょう! トリガーに指をかけるのも撃つ時だけですよー」
イブキ「それじゃ実際の操作ですけれども、まずは安全確認です! セレクターがきちんとセーフティに入っているか、ハンマーがデコッキングされてるかを確認します。銃器の扱いは一つのミスが命にかかわりますから、このように多重の安全確認がとても重要なんです」
イブキ「安全が確認できたら、初めてマガジンを差し込みますが、これだけではまだ薬室の手前までしか弾は入りません。スライドを引くことでボルトが後退し、はじめて弾丸が発射位置に入ります。同時にハンマーもコッキングされますから、これでもういつでも射撃ができる状態です。射撃可能になった銃器の取り扱いには、細心の注意を払いましょう!」
イブキ「肩の力を抜いて、右手に持った銃を正面に突き出し、左手で包み込むようにグリップし、軽く首をすぼめるようにして後端の照門を覗きこみ、前端の照星に合わせます。この時、初めてセレクターをセーフティからファイアリングポジションにします。そして、トリガーをそっと“しぼる”ように優しく引きます。力んで引いてしまうと、射撃寸前に銃がブレて弾が明後日の方向に飛んでっちゃいますからね。これが拳銃の基本的な射撃姿勢です」
イブキ「あと、反動を予測して銃を抑え込もうとしちゃうのもまず――って、シルさん? 大丈夫ですか?(汗」
シルフィア「ごめん、その……話にわかる部分とわからない部分が入り混じりすぎてて、なんか余計にこんがらがって……」
イブキ「ななななんですとぉー!? ∑(;○□○)」
ラースタや部隊の仲間への教育経験は多々あれど、騎士型のシルのように『全く銃器を扱ったことがない』相手に教えるのは実は未経験なイブキさんでした。
まだまだつづくよ|∇`)
生活サイクルが崩れかかっているらしく、朝方四時まで寝れない→昼頃まで起きれないという、悪しき習慣が身に付きつつあります。なんてこったい。
しかし、明日はいよいよ追試だというのに……これで学校行けなかったら……。
うーむ、駄目学生。
さて、今日の磋姫さんは武装のメンテ中のようです。
磋姫(飛)「ふぅ、こんなもんでしょうか。あとは、散歩がてら試運転ですか。でも、ただ普通に飛ぶだけというのも面白みが……そういえばラースタさんがお嫁入りしたとき、マスターが贈ったという天使型の装備一式も持ってきてましたね……それがあれば……」
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磋姫「あははっ、待ってくださいお姉様~」
瑳音(黒)「ふふふっ、こっちですよ磋姫~」
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磋姫「(……ごくっ)」
美來(砲)「フハハハ、おれおまに来てくれた諸君、ごきげんよう。
私が北の酒場通りの怪獣王こと美來だ!
今日はアホのマスターに代わって、私がメインだ!」
美來「このブログを見る、全ての人々に聞いてもらいたい。
私は美來、マスターこと長そでによって起動され、
おれおまのお色気皇帝(自称)と呼ばれる神姫である。
だがなな姉の度重なるお仕置きにより、私のポジションはただのアホの子と化した。
私は、この戦いに終止符を打つため、私の真の力を明かすことにした」
美來「私は、私の地位と名誉を取り戻すため、マスター及び、なな姉に戦線を布告する!!!1」
キングゴジュラス「グオオオオオオ!」
美來「ですよねー!」
美來「さぁ、我が恐竜軍団よ! 行くがいい!」
「「「「「「グォォォオオオオオオオオ!」」」」」」
美來「あと、ダイノキングとかになれたらなおよろしい!」
美來「って、むむっ。さっそくきおったな!」
龍騎系だとオルタナティブが一番好きな俺はどうすればいい(挨拶
SHフィギュアーツとかで出してくれれば絶対買うのになぁ。
さてパーティオ&ポモックの発売で、3rd素体に湧く昨今ですが、自分はとくにお迎えの予定もございませんので、すっかり流行から取り残されております。まぁ、神姫に限らず、元々積極的に流行に乗っていく人間でもないので、そこはいいんです。が、むしろ世の中が3rd3rdといってると、むしろ逆行したくなるのが人間。
ってことで、1st素体の素晴らしさをもう一度! 目覚めよ瑳音!
瑳音(黒)「んぅ……なんですか、朝っぱらから…………」
瑳音「って…………!」
瑳音「なっ、なんですかコレ!!」
すり替えておいたのさっ!
瑳音「いや、そういう問題じゃなくて!」
やー、ちょっとした勢いで塗ってみたのさ。
MMSっつーのは予想外に強敵で、曲面で凄まじくマスキングに失敗したりして、かなり出来はよくないけど、それでも俺の汗と涙の結sy
瑳音「いやいやいや、そんな語り聞いてませんよ!」
しかしね瑳音。残念ながら、これは俺の独断というわけではないのだ。
瑳音「!?」
ラースタ(白黒)「……ハァハァ……さーりゃん、かわいいよさーりゃん……」
磋姫(飛)「……お姉様……最高です、お姉様……ハァハァ……」
瑳音「 う わ ぁ … … 」
彼女らの協力なくして、お前に感づかれないようにこれを装備させることはできなかっただろう……
瑳音「…………」
瑳音「二人とも、マスターに踊らされて……」
磋姫「申し訳ありませんお姉様……私としたことが誘惑に勝てず……勝てず……」
ラースタ「でもさーりゃん、それすごくいいよ! 流石さーりゃん、大人の魅力だね!」
瑳音「これ、喜べばいいんですかねぇ……」
混沌とした、そんな日曜日。