誰に似たのか byBB＠鉄板 小劇場 Trackback() Comment(0)

ノーリツチャカチャカ錠が一生分欲しい、BB＠鉄板です。
やー、地味に間があいてしもた（´∇｀；）
十代前半のころはひたすら時間を持て余していましたが、今はとにかく時間＆気力が欲しくてたまらんです。

さてさて、今日はちょっとマスコットが増えたので小劇場でござい|∇｀）






アズリーネ（カブト）「ねぇねぇ、君の名前はなんていうの？　なーまーえー」

シーパンツァー「（わさわさ……）」

アズリーネ「あははっ、やっぱわかんないなぁ♪」






シルフィア（騎）「良い子が来てくれたね」

ミーア（魚）「ええ、ほんとに。コリドラも上手く馴染めそうですし」

フェアレ（夢）「ぁぁぅ……お姉ちゃん危ないよ……」






シルフィア「ふふっ、フィーはお姉ちゃん想いね」

フェアレ「はぇっ！？」

シルフィア「見てるだけじゃなくて、一緒に遊んできたら？」






フェアレ「べっ、べっ、別に私は、そんな……だ、だって、お姉ちゃん、一人だと危なっかしくて……だから私は……」

アズリーネ「フィー！　なにしてんのー！？　フィーもおいでよー！」






フェアレ「あっ、ま、まってよぅお姉ちゃ～～ん！」

ミーア「あらあら、いじらしくって可愛らしいですわね」

シルフィア「ええ、もう少し素直でも良いと思うのだけれど……誰に似たのかしら？」

ミーア「それは……決まっていますでしょうに♪」






（がっきょん、がっきょん、がっきょん……）

シルフィア「？　まぁ、良いけれど……あ、お願いね、ロードス」

（がきょっ）

ミーア「彼もしっかりしてますわねぇ」






シルフィア「ええ、いつも助かっ――姉さん、そこで何を？」

紗夜（忍）「暗鬼の修練中だったのです」

シルフィア「暗……ああ、天誅ですか」

紗夜「はい、天誅です」

シルフィア「……闇雲に忍殺してはダメですよ？」

紗夜「勿論です」






アズリーネ「ね、怖くなかったでしょ？」

フェアレ「う、うん……結構、かわいいんだね、この子」

アズリーネ「でしょでしょ♪」



ライトツンデレ（謎）なフィーちゃんでした。

長そで的ガラクタ工作 小改造・小加工 Trackback() Comment(0)

カイザが何もしてない件（挨拶

さて、なんかつくろうかなって話だったので、すっかりタワーと化した三国伝な積みプラを崩しながら、神姫周りでも手を動かしましょう。
といっても、前々から中断してたやつを再開しただけなんだけどね（ぉ

んでまぁ、何を作ろうかってーと、今回はミュラの新しい頭の飾りを作ろうと思います。
これまではエウクランテの武装が何故かついてましたが、よりミュラの性格にあわせたもの、ということで。










そんなわけで今回は、いつもどおりというかブキヤのマテリアルを使ってみます。











バーニアと丸モールドを組み合わせて、まずスピーカーっぽい部分をでっち上げ。
模型誌とかだとこの手のお手軽改造はよくあるので、その応用で。











そんで、大小用意したスピーカーっぽいのに、プラ板で作った箱状の物体と、パラベラムのオートクチュールを組み合わせて、こんな感じに。










とりあえず、せっかく仮組みしたので装着。
頭からスピーカーとかもう意味分かりませんが、それも神姫なら大いにアリだと思うんだ。あと、ミュラだし。



なんだか雨とか降ってきおったので、ちょっと間は空きそうですが、続きはまた追って。
といってももう表面処理と塗装なので、次回この続きが出たら多分完結編です（ぉ

もう君の歌は聞こえない by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

特に何をするでもなくボーッとしてたらボーッとしてたで、何かしなきゃいけない気がして、だんだん落ち着かなくなってくる。
多分、死ぬまで何かに追いかけられているような感覚で過ごすんだろうな、と思ってしまう土曜の午後。

しかしまぁ、実際問題そろそろ神姫関連でも何か工作したいです。
明日あたり、ジョーシンで何か漁ってこようかしら。














樹里（種）「う～ん……」












七瀬（鳥）「どうしたの、樹里？」

樹里「ちょっと体がだるくて……」

七瀬「そう。無理しないで休みなｓ―――」




















七瀬「…………」












美來（砲）「何！？ 樹里のピンチだとぅ！？」












美來「ならば自らの意思でその姿を晒そう、セラフィムガンｄ















完

お急ぎのご報告 byイリアス 神姫のいる生活 Trackback() Comment(0)

約一週間ぶり、イリアスです。ただいま絶賛帰省中です。

帰省してから働いて稼ぐのが私のやり方なのですが、今やってるバイトの都合で14時から24時とかやな時間帯で働かされてます。そのため、バトロンはせいぜい茶室に顔を出すのが精一杯の現状。神姫もジオスタもろくに弄れない状況が4日間も続いてます。

というわけで暫くの間、私は何のネタも提供できないかもしれませんがご了承ください。入れ替わり長そでさんが復活してくれたのが唯一の救いか　(ぉ

明日への帰還 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

おひさしびり、長そでであります。
ここ数日、進級がかかった課題でずっと詰めてたので、更新どころか玩具にほとんど触れないという拷問のような状態にありましたが、昨日無事に課題を提出し、晴れて自由の身となりました。
まぁ、30日までに納品せねばならない課題が一本とか、春休みの課題とかもありますけど、とりあえずやっと真の春休みを謳歌できそうです。

ちなみにカスタムシール、キャンペーン実施店舗だったゲオで、ヴァッフェドルフィンが安く売ってたので、ヴァッフェドルフィン二個、シュメッターリング一個で、三枚ほど確保してきました。
使うかどうかはまだ未定ですが、とりあえず終了前に確保できてよかった……
どうせなら、ガ○ダムデカールとかブキヤのデカールとかシールみたいに、単品売りとかできんのかなぁ、難しいんだろうなぁ。
常々思ってるんですが、フルセットとかだけじゃなくて、既にオーナーのもとにいる神姫に向けた商品展開ってのもあると嬉しいと思うんです。
EXウェポンセットの展開が終了した今、神姫に足りてないのはそういうところじゃないかしら。



？？？「やれやれ、また長々と語ってますねぇ」



む？












瑳音……か……？















ラースタ（白黒）「ざんね～ん、ボクでしたー♪」

むっ、まいわいふ！

ラースタ「ふふ、同型だから声マネしたらそれっぽいかなーと思ったんだけど、大成功だね」

うぅむ、なるほど。
しかしいくら同型とはいえ、よく瑳音を研究してるのねラーちゃんは。

ラースタ「もちろん、さーりゃんときありゃんの研究ならバッチリだよ！」



ラースタ「あ、そうだ」










ラースタ「せっかくだから、さーりゃんもどう？」

瑳音（黒）「わ、私ですか……えーと……」












瑳音「あー……あー…………ボクハラースタダヨー……」











ラースタ「なんか、凄い棒読みだったね……」

瑳音「……自慢じゃないですが、演技力はないと思います」

ラースタ「大丈夫、そんなさーりゃんもボクは愛せる！」



今日も今日とてgdgdに終わる（ぉ