AKガーデン8 泊まり遊びとかそんなの イベント Comment(0)

あれ？なんかイベント記事久々じゃね？
（そもそも記事自体が久々とか言ってはいけない）

そんなわけで去る6/14のAKガーデン前後の備忘録です。
もうレポートですらねぇ。

まずは前日6/13から。
北陸から遠征してた頃はバスの到着時間の関係でほぼ必ず
真っ先に秋葉に着いていた長そでも、
上京してからはすっかりイベント前日は惰眠を貪り合流が昼過ぎが毎度のこととなり、
前回はそれでステーキを食い逃すという失態を犯したので、
悔しかったので平日と同じ時間に起床。つらい。

荷造りの仕上げをしてから出発し、11時前ぐらいに秋葉につき、
ちゃらおとこるとと合流。
アキヨドでナーフを見てたりしたんですが、ここでこるとが「アキバにはナーフの専門店がある」
と言い出し、若干迷った挙句暇つぶしも兼ねて行ってみることに。
しかし末広町方面までそこそこ歩いた先に待っていたのは、　　臨　時　休　業　。
こると惨敗でﾌﾟｷﾞｬｰする俺とちゃらお。しかたないので寄り道したりしつつ道を戻ります。
その後、ブキヤにはいったあたりで御大も到着し合流。
気が付けば時間はお昼どき、一行はバーコー麺食うチームとステーキ食うチームに分離。
僕とちゃらおはステーキ食うチームになり、しばらくまってひむと合流後、
ヒーローズで肉を食います。
長そでは1ぽんど、ひむはサイコロ1ぽんど、ちゃらおは2ぽんどを注文。
2ぽんどの迫力がなんかもう見てるだけでおなかいっぱいになりそうな凄まじさだったけど、
ちゃらおはこれに加えてライスも食い、脂身の一部以外ちゃんと完食してた。つえー。

昼食後は分離してたこるこると御大と再合流。
ボークスでプリパラするひむの後ろで突然ジャイロを思い出してセンチになってみたり、
電子部品漁りをするこるとにひっついて秋月電子に行ったり。
一方ふぐりは例によって例のごとく修羅だったようなので秋葉合流は見送り、
僕らは先に宿に向かってそっちで合流することに。

まじまじと見る by長そで 小劇場 Comment(0)

縒玖良「……？」



縒玖良「アリサ、メガネかけとる？」

アリサ「ん？ ああ」



アリサ「近距離での動体視力をあげるのに、カメラアイの追尾性能を高速調整にしてみたんだが、
　　　　　おかげで小さい文字を追おうとすると逆に反応が過敏になりすぎてな。
　　　　　だから本とかを読むときには、これで過反応を抑制させるようにしてみたんだ」

縒玖良「え……？ なんて……？」

アリサ「あー…………まぁ要は、目が悪くなったわけではないが、
　　　　　勉強したり本読むときはメガネが必要になったんだ」

縒玖良「璃縒姉とおんなじってこと？」

アリサ「性能の振り方は違うが、まぁ似たようなものだ」




縒玖良「ふーん……」




アリサ「……」



アリサ「…………」




アリサ「………………」




アリサ「気が散るだろ」（ぐにっ

縒玖良「んげっ」

いいひたびだち 後編 by長そで 縒玖良と愉快な？爆丸たち Comment(0)

ネーグ「……もう一度聞くが、本当にいいんだな？」

いいひたびだち 前編 by長そで 縒玖良と愉快な？爆丸たち Comment(0)

ネーグ「――長いこと世話になったな」




フォス「こちらこそ、ありがとうみんな」

Aパーシバル「ネーグがミラージェたちの協力を取り付けてくれていなかったら、
　　　　　　　　　あの戦いは実際よりはるかに厳しい戦いなっていただろう」

ネーグ「なぁに、俺も兄貴もお前らには世話になったんだからな。
　　　　　当然のことをしたまで、ってやつだよ」




エイヴィア「しかし、魔竜事件の事後処理などがあったとはいえ、随分長居してしまったな」

Mハーデス「でもお陰で助かったわ。一時はどうなることかと思ったけれど、
　　　　　　　　上手く事態も収拾できたもの」




縒玖良「また遊びに来てねネーグ！」

ネーグ「おう！ 次会うときまでちゃーんと腕磨いとけよ！」

縒玖良「ふふん、こっちの台詞やし！」




樹里「よ、よし……！ ……ね……ねぇ、ネーグ……」

七瀬「樹里……？」

樹里「あの、私、その……」




樹里「わた……わたしも、ネーグの旅についていきたい！」




ネーグ「俺の旅に？ なーんだ、そうかそうか。じゃあ早速俺たちと――




――って！？」

「「「「ええーーーっ！？」」」」





七瀬「…………」

経路推測不能 by長そで 小劇場 Comment(0)

璃縒「……（ｱｾｱｾ」



     
縒良「あら、りっちゃんもしかしてまたメガネ行方不明？」

璃縒「うっ……はい……」



  
縒良「どーれどれ、じゃあお姉ちゃんも捜索を手伝ってあｇ……




縒良「…………」



縒良「りっちゃんは……器用な子だねぇ……」

璃縒「えっ……？ えっ？」