超磁力パワー by長そで 小劇場 Comment(0)

縒玖良「ねぇおかんー……」

ラースタ「どうしたの縒玖良？」










縒玖良「なんかヘンなんひっついてきてんけど……」

ラースタ「うわ、サタケ」



 

 

僕を引き寄せる力 by長そで 小劇場 Comment(0)

ちょっとまえにサンちゃんにいただいたズボンを縒玖良に着せる。
ついでにベルトとかチェーンとか色々デコレート。

縒玖良「ふふん、じゃらじゃらやじ！」（ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ










フォス「縒玖良ー！」

縒玖良「ん」










縒玖良「フォっちゃん」

フォス「縒玖良、そろそろ練習に行こうよ。みんなもう集まってるよ」

縒玖良「あ、そっか。そうやったね」










縒玖良「んし、じゃあ早速――」

（ｶﾞﾁｨ














縒玖良「……がち？」










（びょん

縒玖良「フォっちゃん、なにしとるん……？」

フォス「な、なんか身体が勝手にくっついて……」

6ハッピー by長そで 神姫のいる生活 Comment(0)

今日からマックのハッピーセットがジャイロカードなので、
ブラインド形式のカードでも一気に買えばそろうの噂を信じて6セット買ってきた。
見事に一撃コンプ！

ラースタ「あー、ほんとにやったんだー……」

やめて、そういうマジっぽい微妙な引き方しないで。










ラースタ「少し持って帰っては来たみたいだけど、その場でも結構食べたんだよね？」

うむ。このために朝飯抜いて望んだし、案の定夕飯抜きでも腹が減らん！
まぁナゲットとかっていつも五個じゃ物足りないと思ってたから、
この機会に贅沢してみたかったのあるんだよね、だから丁度よかった。

ラースタ「結局どれぐらい食べたの？」

4セット分とドリンク全部ぐらい？
残りはマック大好きの母上にお土産として献上した。
氷で薄くなるから持ち帰れないと思って気合でドリンク飲みまくったけど、血糖値上がりそうで怖いわ……

ラースタ「わー、バカだー♪」

HAHAHA……

ラースタ「でもさー、そこまでするぐらいなら――」

（ｶﾞﾀﾀｯ





















美來「なぜ……っ……なぜ食べ物の話題に私を呼ばない……っ！（ﾌﾙﾌﾙ」

その手があったか……！

ラースタ「そうそうそれそれ」

酒と兎 by長そで 小劇場 Comment(0)

エニフ「さぁさぁそこのｼｬｯﾁｮｻﾝ！おいしいお酒はい・か・が？」










縒名「……どしたのえにたん」

璃縒「ば、ばにーがーる……」

エニフ「いやー、よく覚えてないけどこの前なんか希亜良に悪いことしちゃったみたいだし、
　　　　ここは流石の私も反省して、恥ずかしい格好でみんなのために働く、
　　　　自主的罰ゲームを自分に課したりしたり。って感じ？」

縒名「はあ……」










エニフ「さささ、今日はサービスしちゃうよ！どうよ璃縒、ほら一杯」

璃縒「ぇ、いや、あの、私はお酒はあんまり……」

縒名「えにたん、みんなのためにっていうか、人にお酒勧めたいだけだね？」

エニフ「いやいやいや、滅相もない」










エニフ「よーし、ならば苦手な璃縒にお手本を見せてあげよう！
　　　　　イイデスカ、お酒はトモダチ、コワクナーイ！」










エニフ「そーれぐいっと！（ｺﾞｯ ｺﾞｯ ｺﾞｯ」

璃縒「（仁王立ち……）」

縒名「（仁王立ちでお酒飲むバニーガール……）」

姉妹の前でも脱ぐ経験があまりない子 by長そで 小劇場 Comment(0)

エニフ「ｽﾋﾟｰ…」

希亜良「まったく……」










希亜良「三が日も過ぎたのに毎日飲むか寝るかしかしてないなこいつは……」

樹里「言っちゃ悪いけど……わりと一年中だよね……」

希亜良「まったくだな……」










希亜良「ほら、こんなところで寝るなエニー、クレイドル行くぞ」

エニフ「んぉー……」










エニフ「んぇ……」(ｽﾞﾙｯ

希亜良「だっ、ぉ、」










（ﾄﾞｻｯ

樹里「！」

七瀬「…………」

希亜良「～～～～っ！？」



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雪名「今さっき希亜良お姉ちゃんが涙目で走っていったです。
　　　何かあったですか？」

樹里「あ、あはは……どうしたんだろうね……？」