反撃 by長そで 小劇場 Comment(2)

ラースタ「おっ、いずみん冬服も似合ってるね♪」

イズミ「ええ、ありがとうございますラースタさん」

ラースタ「なんかこう、やっぱりお母さんになってから雰囲気が出たっていうか、
　　　　　　大人っぽくなったよね、いずみん♪」

イズミ「そ、そうでしょうか……。だと嬉しいんですけど」










ラースタ「しっかし、縦セタはけしからんですねぇ？
　　　　　　いずみんは元々おっきめだから、なおさらけしからんなぁ♪」

イズミ「ひゃあ……！？」










ラースタ「んふふー♪ 人妻になってなんかエロくなったよねいずみん」

イズミ「そ、そんなことはないですって……」

ラースタ「またまた～、反応よくなってるって～♪」

イズミ「うぅ……ら、」










イズミ「ラースタさんだって、た、縦セタけしからん、ですよ……！」

ラースタ「おおっ、いずみんが反撃ですと！？」

イズミ「お、おかえしですっ……！」










イズミ「ど、どうです……！私だっていつまでもやられっぱなしじゃ……」（むにむに










ラースタ「うん……いいよ、いいかんじ……♪」（うっとり

イズミ「ってラースタさんこういうの喜ぶヒトでした！」

ラースタ「んっ……♪」

 

指はおやつに入りません by長そで 小劇場 Comment(0)

 

 

 

あのですねラプトや

ラプト「ふがふが」

ぼくの指はガムじゃないんでうよ

ラプト「ふがふが」

 

 

 

 

ラプト「がじがじ」

そんなに食べても旨味とか出ないぞ……



「どれどれ……」

 

 

 

 

陽菊「（かぷ」

えっ

 

 

 

 

陽菊「（はむはむ」

あの……

 

 

 

 

陽菊「そうだね、あんまり味しないかな」

いや、その、いきなり出てきてそういうことされると流石にドキドキするんですが。

陽菊「そう？」

 

 

 

あぶないうさぎさん by長そで 小劇場 Comment(2)

縒玖良「ねぇ縒名姉、うちいいもん見つけてんけど」

縒名「なーに？」










縒玖良「ちょっと頭下げて」

縒名「こう？」

縒玖良「うん」










縒玖良「はい」

縒名「え……いや、これって……」

縒玖良「縒名姉たまにうさぎさんの帽子被っとるやろ？
　　　　　だからこれもいいんじゃないがかなと思って！」

縒名「あ、うん……確かにこれもうさぎさんなんだけど、ちょっと意味合いが……」



「縒玖良ー」










縒玖良「アリサ？どしたん？」

アリサ「いや、ちょっと変な服を見つけたんだがな。
　　　　　よく見たら、さっき縒玖良が持ってたうさぎの耳と素材が似てるんだ」

縒玖良「んにゅー、セットなんかな？」

アリサ「かもしれない。だがどうも、アリサや縒玖良には少し大きそうだ」

縒玖良「ってなると……」

縒名「ぎくっ……」










縒良「……いやぁ～」










縒良「純粋であるというのは、時に罪なことよのぉ～」

縒名「そう思うなら縒良が着てよコレ」

久々のオチ by長そで 小劇場 Comment(0)

はー、しかしすっかり晩秋ちゅーか、寒くなりましたなラーちゃんさんや。

ラースタ「そうだねー、なんか一気に寒くなったよね」

うむ。そしてラースタも冬服じゃわ……ぐふふ……

ラースタ「早速煩悩ダダ漏れだよーセンセー♪」










でもいいよねこの服。
いわゆる今流行の縦セタでしょ！こうおっぱいの起伏が見事に！
たまらん！

ラースタ「もー♪」










それからこの腋と見えそうで見えないわきちち！

ラースタ「あんまりひっぱると伸びちゃうでしょー♪」










そしてこの高い城壁に守られつつも、大きく開いた首元！

ラースタ「だから伸びちゃうってー♪」










それから――！

ラースタ「センセーセンセー、既に鼻息が荒いですよー」

当然！当然です！

ラースタ「わー、この人隠しもしなーい」

うおおおおラーちゃんさーん！

ラースタ「きゃー♪」





（つづかない

 

超速散財 by長そで 神姫のいる生活 Comment(0)

ラースタ「いや～」










ラースタ「すっかりどっぷりだねーセンセー♪」

大帝にカードを送りつけられて送っていただいて早一月ほどか…
いやでも！周囲のジャイロ勢はぽんぽんぽんぽんSPカードとか当ててますし、
ダブり100枚以上とかかましてるし、
自力でSP一枚すら出したこともない僕なんてまだまだどっぷりには程遠い小物ですよ！

ラースタ「ウルトラプレミアム・光岡オロチ！」

……はい。










アリサ「…………」










アリサ「…………」

縒玖良「どしたんアリサ？」

アリサ「いや……」