ヴァンパイアハンターM by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

美來「…………」










（ｷｭｨｨｨｨｨ（※NTな効果音

美來「はっ！」










美來「そこォ！」










（ｶﾞｷｨ！










ルキアーノ「ほう、私の攻撃を受け止めるとは……！それでこそ奪い甲斐があるというものだ、
　　　　　　　お前の大切なものをな！さぁ、お前の一番大切なものは何だァ！？」










美來「　ご　は　ん　！　」

ルキアーノ「そうだァ！ご飯だァ！　　　　　って、えっ？」










ルキアーノ「あ？」










美來「ごはんですよは！ごはんじゃ！ありませんよッ！」

ルキアーノ「何ィ！？」










ルキアーノ「へぼぉ！？」










ルキアーノ「ごふっ……」

美來「安らかに眠れ、ナイトオブテン ルキアーノ・ブラッドリー卿。略してテンさん」





オチはない

疾・風・迅・雷 その３ by長そで 縒玖良と愉快な？爆丸たち Trackback() Comment(2)

・前回のお話はこちら！

疾・風・迅・雷 その２ by長そで 縒玖良と愉快な？爆丸たち Trackback() Comment(0)

前回のおはなしはこちら！

 

疾・風・迅・雷 その１ by長そで 縒玖良と愉快な？爆丸たち Trackback() Comment(0)

「……情報どおりならここだな」










「どう思うエイヴィア？」

エイヴィア「爆丸の気配はする、可能性は高そうだな」

「そうか。あればいいんだけどな……トランスフォーメーション・ハブ」










「ん」










「神姫……この次元のロボットだったな。あまり俺には関係ないが……」










フォス「縒玖良ー！」


「……いや、これは前言撤回した方がよさそうか」

 

コタツ2011秋 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(2)

ラースタ「コタツだそっか♪」










七瀬「えっ……」










七瀬「今年はえらくスムーズね……」

ラースタ「え？」

七瀬「……いえ、なんでもないわ……」

陽菊「でも電源コードが見当たらないんだよねー。どうしよ？」


「それなら！」








美來「この私に任せてもらおう！」



・

・

・










美來「アビリティ発動！」










美來「放熱の魂ィィィィィィィィ！」

DドラゴノイドⅡ「みさえええええええええ！」（ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

美來「ひろし！火属性のパワーでコタツをヒートアップだ！」

七瀬「…………」








その後、火事になる前に美來は鎮圧されました（ぉ