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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
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~手のひらサイズの娘達~
2024/11/24
09:50:41
2011/04/18
19:48:51
2011/04/17
04:41:36
さて、縒玖良には桜を見せてあげましたが、今年はまだ最愛の妻とのお花見をしていません。
ということで、今回こそラースタと桜を見よう!
しかし昼間撮影できそうな場所だと前回行って来たところぐらいしか近場にないので、
近場でなおかつ人通りが多い場所でもお花見神姫ingをするには?
と考えた結果、深夜の夜桜を見に行くという結論に!
てことで約二年ぶりぐらいの深夜徘徊アベックです!
ラースタ「アベックとかセンセー古いー♪」
おおぅ、僕が子供の頃はまだ使われてたんだよぅ!
じゃなくて、どうよ夜桜ですよラーちゃんさん!
ラースタ「うん、桜は一年ぶりにみたけど、夜は全然雰囲気違うねー♪ なんかロマンチックかも♪」
この街頭の明かりに照らし出された感じがなんともねー。
まぁカメラのスペック的にこの光量だとブレまくりでつらかったり。
ラースタ「ふふ、きれいきれい♪ いい感じに咲いてるね♪」
場所によってはもう葉っぱの芽が出始めてるけど、ギリギリってところだわねー。
間に合ってよかったよかった。
ラースタ「うん♪ こんな夜遅くなのに連れてきてくれてありがと、センセ♪」
いやいや、こっちこそこんな時間に連れまわすなんてすまんねぇ。
ラースタ「センセーとおでかけするのは楽しいからいつでもおっけー!
縒良たちもちゃんと寝かしつけてきたし、万が一があってもさーりゃんたちがいるしね」
そうだなぁ、家族がいるお陰で、こういうこともできるんだよなぁ。
しかし、夜桜なんて何年ぶりかなぁ、子供の頃に兼六園で見て以降、特に記憶に無いや。
ラースタ「兼六園の桜かぁ、きっと綺麗なんだろうなぁ」
まぁ、確かに観光地、綺麗だったけどさ、
俺にとっては、今こうしてラースタと一緒に見る桜の方がいいかな。
ラースタ「もう、センセーったらー♪」
でも事実だもん!あの頃は親に連れられてなんとなく見てたけど、
今はこうやって自分から桜とラースタを愛でてるんですよ!
これもラースタがいるからこそですよ!
ラースタ「センセーったらもう、お約束だけどボクうれしくなっちゃうでしょぅ♪」
その後、腹が減ったのでコンビニに寄るも、この時間なので揚げ物系はあるわけもなく、
お金もないしでとぼとぼと撤退。
すると帰り道にもう一本!
ラースタ「あ、こっちの桜はさっきの桜とちょっと違う?」
そうだなぁ、花の点き方も全然違うし、こっちのが背も高いな。
こっちの花は今が丁度満開、ってところかしら。
ラースタ「そうだねー、すっごいきれい! 花がまるくなっててかわいい♪」
うん、ちょっと高くて近くで撮れないけど、花を見上げるラースタも綺麗でよきかなよきかな。
ラースタ「花を見上げるセンセーも素敵だよ?」
いいや、俺の目にはラースタしか映ってないぜ!
なんていうか、綺麗な奥さんをもらえてやっぱ俺は幸せだなぁ、って今しみじみ思ってるよ。
こんなに夜桜が似合う美人……
ラースタ「じゃあじゃあ、こんな夜桜を見せてくれるイケメンが旦那様で、ボクもよかったー!」
はは……イケメンじゃねーですけど、まいっか。
・
・
・
そんなわけで帰ってきたよ。
自販機でジュース買って。
ラースタ「おつかれさまセンセ♪ 今日はありがと♪」
こちらこそお付き合いどうも。ま、でも出かけた甲斐はあったかな?
ラースタ「うん、貴重な体験だったよ、まんぞくまんぞく♪ 」
ならよかった。さて、もうこんな時間か……明日起きられるかな…
ラースタ「なら寝なければいいんじゃない? ボクが朝まで寝かさないってのはどうでしょー♪」
いいなそれ……!いやでも明日はライダーのあとも、日中映画見る予定とかあるし
だけど朝まで寝かさないようなウッフンも魅力的でうぉぉぉry
そんなこんなで夜桜神姫ingでした。
今年の春もラースタと桜がみれてよかった!
ということで、今回こそラースタと桜を見よう!
しかし昼間撮影できそうな場所だと前回行って来たところぐらいしか近場にないので、
近場でなおかつ人通りが多い場所でもお花見神姫ingをするには?
と考えた結果、深夜の夜桜を見に行くという結論に!
てことで約二年ぶりぐらいの深夜徘徊アベックです!
ラースタ「アベックとかセンセー古いー♪」
おおぅ、僕が子供の頃はまだ使われてたんだよぅ!
じゃなくて、どうよ夜桜ですよラーちゃんさん!
ラースタ「うん、桜は一年ぶりにみたけど、夜は全然雰囲気違うねー♪ なんかロマンチックかも♪」
この街頭の明かりに照らし出された感じがなんともねー。
まぁカメラのスペック的にこの光量だとブレまくりでつらかったり。
ラースタ「ふふ、きれいきれい♪ いい感じに咲いてるね♪」
場所によってはもう葉っぱの芽が出始めてるけど、ギリギリってところだわねー。
間に合ってよかったよかった。
ラースタ「うん♪ こんな夜遅くなのに連れてきてくれてありがと、センセ♪」
いやいや、こっちこそこんな時間に連れまわすなんてすまんねぇ。
ラースタ「センセーとおでかけするのは楽しいからいつでもおっけー!
縒良たちもちゃんと寝かしつけてきたし、万が一があってもさーりゃんたちがいるしね」
そうだなぁ、家族がいるお陰で、こういうこともできるんだよなぁ。
しかし、夜桜なんて何年ぶりかなぁ、子供の頃に兼六園で見て以降、特に記憶に無いや。
ラースタ「兼六園の桜かぁ、きっと綺麗なんだろうなぁ」
まぁ、確かに観光地、綺麗だったけどさ、
俺にとっては、今こうしてラースタと一緒に見る桜の方がいいかな。
ラースタ「もう、センセーったらー♪」
でも事実だもん!あの頃は親に連れられてなんとなく見てたけど、
今はこうやって自分から桜とラースタを愛でてるんですよ!
これもラースタがいるからこそですよ!
ラースタ「センセーったらもう、お約束だけどボクうれしくなっちゃうでしょぅ♪」
その後、腹が減ったのでコンビニに寄るも、この時間なので揚げ物系はあるわけもなく、
お金もないしでとぼとぼと撤退。
すると帰り道にもう一本!
ラースタ「あ、こっちの桜はさっきの桜とちょっと違う?」
そうだなぁ、花の点き方も全然違うし、こっちのが背も高いな。
こっちの花は今が丁度満開、ってところかしら。
ラースタ「そうだねー、すっごいきれい! 花がまるくなっててかわいい♪」
うん、ちょっと高くて近くで撮れないけど、花を見上げるラースタも綺麗でよきかなよきかな。
ラースタ「花を見上げるセンセーも素敵だよ?」
いいや、俺の目にはラースタしか映ってないぜ!
なんていうか、綺麗な奥さんをもらえてやっぱ俺は幸せだなぁ、って今しみじみ思ってるよ。
こんなに夜桜が似合う美人……
ラースタ「じゃあじゃあ、こんな夜桜を見せてくれるイケメンが旦那様で、ボクもよかったー!」
はは……イケメンじゃねーですけど、まいっか。
・
・
・
そんなわけで帰ってきたよ。
自販機でジュース買って。
ラースタ「おつかれさまセンセ♪ 今日はありがと♪」
こちらこそお付き合いどうも。ま、でも出かけた甲斐はあったかな?
ラースタ「うん、貴重な体験だったよ、まんぞくまんぞく♪ 」
ならよかった。さて、もうこんな時間か……明日起きられるかな…
ラースタ「なら寝なければいいんじゃない? ボクが朝まで寝かさないってのはどうでしょー♪」
いいなそれ……!いやでも明日はライダーのあとも、日中映画見る予定とかあるし
だけど朝まで寝かさないようなウッフンも魅力的でうぉぉぉry
そんなこんなで夜桜神姫ingでした。
今年の春もラースタと桜がみれてよかった!
2011/04/14
20:27:08
てことで前回の偵察を踏まえ、今度こそ綺麗な桜をみるぜオラー!
と近所の遊歩道に再突入。
縒玖良(白黒2)「おーすごいじ、ほんとこの前と全然ちがう!」
ははは、そうじゃろうそうじゃろう!
まだちょっと蕾も残ってるけど、これだけ咲いてりゃ十分だな!HAHAHA!
縒玖良「この前おとんが序の口って言っとったのって、こういうことやってんね」
うむ!
……ところで縒玖良さんや、君、もしかしてぱんつ……
縒玖良「あ、バレた?」
やっぱり穿いてないんかァー!?
縒玖良「まぁ気にしたら負けやって。こんなに暖かいげんからいいやろー」
いや、寒かろうが暖かろうがぱんつは常に穿くものですから!
縒玖良「えー」
特に今日なんか花見で高い位置にいることが多いから危険なんだよ…
縒玖良「えっ、ぱんつって落ちたときの衝撃吸収したりするん?」
ちがうそうじゃない
縒玖良「でもほんとにすごいげんね、桜って。
一本の木全部花だらけになって、葉っぱが全然ない」
だなー、このちょっとの間だけ、桜の木は上から下まで花尽くしになるのだ。
縒玖良「えっ、ちょっとの間だけなん?」
あーうん、一通り咲いたあとは、徐々に花が落ちて、他の木みたいに葉がつくのよ。
つまり今しか見れないんだからなー。
縒玖良「そうやったんか……こんな綺麗なんに勿体無いじ……」
縒玖良「ねぇおとん、なんかおまたちくちくする」
そりゃ君がぱんつ穿いてないからです。
縒玖良「やっぱりぱんつは衝撃吸収すれんねぇ……」
いやちがうそうじゃない
・
・
・
縒玖良「ねぇそういえばおとん?」
ん、なぁに?
縒玖良「おとんとおかんは、なんでうちに縒玖良ってつけたん?」
んー、そうだねぇ。縒玖良が花咲かじじいならぬ、花咲かばばあになるように、かな。
縒玖良「えー、ばばあとかおとんひどいー!」
ふひひ、まぁ流石にばばあは冗談だよ。
縒玖良「もー、で本当は何でなん?」
さて、なんだったかしらねぇー
それよりほら、そろそろ帰ろうかしらね。
最後にもっかい近くで見ておくかい。
縒玖良「うー……もっかい見る……」
ほいよ、っと。
縒玖良「んみゅ、やっぱ桜ってかわいいなぁ。あ、うちがこんな風に美人に育つように?」
まぁ、なくはないかなーそれも。
さてそろそろ行きますよ。
縒玖良「あ、はーい」
縒玖良が桜から名前を貰ったのはね、今は大変な時だけど、
いつか縒玖良がみんなの心に桜を咲かせられるように、
春を呼びますように、という意味なんだよ。
と近所の遊歩道に再突入。
縒玖良(白黒2)「おーすごいじ、ほんとこの前と全然ちがう!」
ははは、そうじゃろうそうじゃろう!
まだちょっと蕾も残ってるけど、これだけ咲いてりゃ十分だな!HAHAHA!
縒玖良「この前おとんが序の口って言っとったのって、こういうことやってんね」
うむ!
……ところで縒玖良さんや、君、もしかしてぱんつ……
縒玖良「あ、バレた?」
やっぱり穿いてないんかァー!?
縒玖良「まぁ気にしたら負けやって。こんなに暖かいげんからいいやろー」
いや、寒かろうが暖かろうがぱんつは常に穿くものですから!
縒玖良「えー」
特に今日なんか花見で高い位置にいることが多いから危険なんだよ…
縒玖良「えっ、ぱんつって落ちたときの衝撃吸収したりするん?」
ちがうそうじゃない
縒玖良「でもほんとにすごいげんね、桜って。
一本の木全部花だらけになって、葉っぱが全然ない」
だなー、このちょっとの間だけ、桜の木は上から下まで花尽くしになるのだ。
縒玖良「えっ、ちょっとの間だけなん?」
あーうん、一通り咲いたあとは、徐々に花が落ちて、他の木みたいに葉がつくのよ。
つまり今しか見れないんだからなー。
縒玖良「そうやったんか……こんな綺麗なんに勿体無いじ……」
縒玖良「ねぇおとん、なんかおまたちくちくする」
そりゃ君がぱんつ穿いてないからです。
縒玖良「やっぱりぱんつは衝撃吸収すれんねぇ……」
いやちがうそうじゃない
・
・
・
縒玖良「ねぇそういえばおとん?」
ん、なぁに?
縒玖良「おとんとおかんは、なんでうちに縒玖良ってつけたん?」
んー、そうだねぇ。縒玖良が花咲かじじいならぬ、花咲かばばあになるように、かな。
縒玖良「えー、ばばあとかおとんひどいー!」
ふひひ、まぁ流石にばばあは冗談だよ。
縒玖良「もー、で本当は何でなん?」
さて、なんだったかしらねぇー
それよりほら、そろそろ帰ろうかしらね。
最後にもっかい近くで見ておくかい。
縒玖良「うー……もっかい見る……」
ほいよ、っと。
縒玖良「んみゅ、やっぱ桜ってかわいいなぁ。あ、うちがこんな風に美人に育つように?」
まぁ、なくはないかなーそれも。
さてそろそろ行きますよ。
縒玖良「あ、はーい」
縒玖良が桜から名前を貰ったのはね、今は大変な時だけど、
いつか縒玖良がみんなの心に桜を咲かせられるように、
春を呼びますように、という意味なんだよ。
2011/04/12
20:49:49
なんか天気いいな!
ってことでふと思いついた長そでさんは、バイトが終わってすぐ、縒玖良を連れて再出撃。
いやぁ、日が長くなったもんですな夕方でも結構明るいよ!
というわけで近所の桜がどんなもんか偵察しに行ったんですが。
縒玖良「んー、これが桜なん?」
うん。でもなんか、ちょっと早かったみたいね……
縒玖良「はやかったって?」
まだ咲ききってないのが多いみたい。
本当は、満開になるともっと綺麗なんだよ。
縒玖良「そうなん? これでも十分かわいいとうちは思えんけど」
まぁねぇ。
部分的に綺麗に咲いてるところもあるんだけどなぁ。
ぼちぼちお花見してる声も聞こえてきてたから急いだんだけど、
北陸はもうちょっと、って感じですかねぇ。
この角度だと、ちょっと賑やかに写るかな?
縒玖良「たくさん咲いとるねー」
本当はもっとたくさんぶわーっと咲くんだよぅ!
そのうち見せてやるから、こんなのは序の口だと思っておけよぅ!
縒玖良「そうなんかー、なんか実感湧かんわぁ」
てわけで、今日は撤退と致しましょう!
縒玖良「もう帰るん?」
うぐ……許せ娘よ、きっともっとすごいのを見せてやるからな!
縒玖良「わかったー、じゃあ楽しみにしとるね」
うむ。うむ。
ということで今回の桜は不発!
数日後リベンジ!できるといいな!(ぉ
ってことでふと思いついた長そでさんは、バイトが終わってすぐ、縒玖良を連れて再出撃。
いやぁ、日が長くなったもんですな夕方でも結構明るいよ!
というわけで近所の桜がどんなもんか偵察しに行ったんですが。
縒玖良「んー、これが桜なん?」
うん。でもなんか、ちょっと早かったみたいね……
縒玖良「はやかったって?」
まだ咲ききってないのが多いみたい。
本当は、満開になるともっと綺麗なんだよ。
縒玖良「そうなん? これでも十分かわいいとうちは思えんけど」
まぁねぇ。
部分的に綺麗に咲いてるところもあるんだけどなぁ。
ぼちぼちお花見してる声も聞こえてきてたから急いだんだけど、
北陸はもうちょっと、って感じですかねぇ。
この角度だと、ちょっと賑やかに写るかな?
縒玖良「たくさん咲いとるねー」
本当はもっとたくさんぶわーっと咲くんだよぅ!
そのうち見せてやるから、こんなのは序の口だと思っておけよぅ!
縒玖良「そうなんかー、なんか実感湧かんわぁ」
てわけで、今日は撤退と致しましょう!
縒玖良「もう帰るん?」
うぐ……許せ娘よ、きっともっとすごいのを見せてやるからな!
縒玖良「わかったー、じゃあ楽しみにしとるね」
うむ。うむ。
ということで今回の桜は不発!
数日後リベンジ!できるといいな!(ぉ
2011/04/11
21:27:37
土曜のことになりますが、ふと身に覚えのない荷物が自分宛てに届く。
開けてみると、そこにはコミック版SDガンダム三国伝三部全8巻が。
実はこれ、去年御大にお貸しした後、そのままネフトさんにお貸ししていたもの。
児童誌掲載の漫画はどうしても単行本が絶版になるのが早いため、
後から気がついても中々揃えられないわけで、こういうときこそ出番ダー!
とばかりに布教していた次第です(ぉ
瑳音(黒)「でもよかったですね、読み返したかったんでしょう?」
まぁねー、アニメ版も二部までで終わっちゃったし、三部以降を特にねー。
そういえば瑳音さんや。
瑳音「なんでしょう」
実は荷物の中にあったのは本だけではなかったのですよ
瑳音「?」
瑳音「これは服、ですね」
うん、どうも前回のイドルのときに確保してくださってたみたいで。
瑳音「さすがネフトさんですね」
うむ、所長といい、なんであんなイイ男なんほんとに…
さて、そんなわけで瑳音さんや、早速試着してみましょう!
瑳音「えっ、私ですか」
うむ。
瑳音「そういうのはラースタちゃんに着てもらえばいいのでは……
その……私にそういう服はあまり似合わないのでは……」
そんなことないっすよ!瑳音なら似合うさね!
瑳音「うぅ……」
・
・
・
瑳音「き、着替えました……」
おや、どうしたね?
恥ずかしがるなよそんなに。
瑳音「いえその……別にそういうわけでは……」
の割には目をそらすんですね。
瑳音「いや……きっと気のせいですよ……」
そうかい?なんかひっかかることがあるなら言ってくれていいのよ?
瑳音「う……そのですね……この服、ちょっと胸の辺りとかが
瑳音「透けt(ガバッ
・
・
・
瑳音「……何か言いたいことはありますか?」
いえなにも……
瑳音「もしかしてわかってて着せました?」
おふこーす……
瑳音「…………」
開けてみると、そこにはコミック版SDガンダム三国伝三部全8巻が。
実はこれ、去年御大にお貸しした後、そのままネフトさんにお貸ししていたもの。
児童誌掲載の漫画はどうしても単行本が絶版になるのが早いため、
後から気がついても中々揃えられないわけで、こういうときこそ出番ダー!
とばかりに布教していた次第です(ぉ
瑳音(黒)「でもよかったですね、読み返したかったんでしょう?」
まぁねー、アニメ版も二部までで終わっちゃったし、三部以降を特にねー。
そういえば瑳音さんや。
瑳音「なんでしょう」
実は荷物の中にあったのは本だけではなかったのですよ
瑳音「?」
瑳音「これは服、ですね」
うん、どうも前回のイドルのときに確保してくださってたみたいで。
瑳音「さすがネフトさんですね」
うむ、所長といい、なんであんなイイ男なんほんとに…
さて、そんなわけで瑳音さんや、早速試着してみましょう!
瑳音「えっ、私ですか」
うむ。
瑳音「そういうのはラースタちゃんに着てもらえばいいのでは……
その……私にそういう服はあまり似合わないのでは……」
そんなことないっすよ!瑳音なら似合うさね!
瑳音「うぅ……」
・
・
・
瑳音「き、着替えました……」
おや、どうしたね?
恥ずかしがるなよそんなに。
瑳音「いえその……別にそういうわけでは……」
の割には目をそらすんですね。
瑳音「いや……きっと気のせいですよ……」
そうかい?なんかひっかかることがあるなら言ってくれていいのよ?
瑳音「う……そのですね……この服、ちょっと胸の辺りとかが
瑳音「透けt(ガバッ
・
・
・
瑳音「……何か言いたいことはありますか?」
いえなにも……
瑳音「もしかしてわかってて着せました?」
おふこーす……
瑳音「…………」