内なる告白 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(3)

これまでの長そで家、三つの出来事！


一つ！前回東京遠征最終日に、璃縒がけだえに性的虐待エロいポーズを強制され心に傷を負い、
見事に引き篭もり生活に逆戻り！

二つ！後日けだえの証言により、当時堂々と璃縒に
「こるときゅんを振り向かせるにはこれくらい大胆なポーズしないと」
とか言っていたことが発覚！けだえぇぇぇぇｒｙ

三つ！元々こるときゅんを慕っていた璃縒だが、これにより自分の本当の気持ちに気づいた可能性が高い。









ということで、ヒッキーに戻ってからロクに話もしたがらなかった璃縒ですが、
どうもただ話してくれなかったわけじゃないようです……










希亜良「あの男……かわいい璃縒にこの仕打ち……まさかここまでの外道とは……！」

瑳音「ま、まあまあ……とりあえず今はそちらより璃縒ちゃんですよ」










ラースタ「だけど本当にまさかだよね……ここまで深刻だったなんて……」

瑳音「そうですね……せめて話し相手になれれば、本人も少しは気持ちが楽になるかとも
　　　　思うのですが、本人が話したがらない以上……」

磋姫「自然に本人が話し出すのを待つしかない、ですわね……」




「おっと！そこで心を開くマスターキーの登場だ！」



「「「「！？」」」」










（ばーん










　・　・　・　・　・　・　。










磋姫「――しかし、既に半月もあの様子。長引くと本当に心配ですわね…」

希亜良「ああ。悶々と過ごしているだけじゃ、本当につぶれかねないしな……」

ラースタ「でもあんまり無理に聞きだすのもよくないし…」

中々バランスがむずかしいな……



エニフ「おおーい！シカトは立派ないぢめだよー！？」

記念日合同祭 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(2)

二年前の今日。
僕はラースタとはじめてひとつになり、そして二人の娘を授かりました…。
ということで、








縒名、縒良、誕生日おめでとう！
そしてラースタ、結婚二周年ありがとう！

ラースタ「こちらこそ、ありがとセンセー♪」

縒名「ふふ、ありがとうパパ」

縒良「パパとママがイチャコラしたおかげで、あたしたちも生まれたわけだしねー」










ラースタ「そうそう、縒良も縒名も、璃縒も、ボクとセンセーの愛の結晶だもんね！」

うむうむ。











ラースタ「縒名はお姉ちゃんらしくしっかり者になってくれて、ママは嬉しいな♪
　　　　　　いつもきありゃんのところで真面目に練習してるし、危ないことはあんまりしてほしくないけど、
　　　　　　縒名が頑張ってるのを見るのは好きだから、これからも応援してるね」

縒名「ママ……」











ラースタ「縒良はボクに似てえっちな子になったね～。でもそんな縒良もママは大好きです♪
　　　　　　縒良の明るい性格のお陰で、みんなもきっと元気になれてると思うんだ。
　　　　　　これからも次代のエロテロリストとしての縒良の活躍に期待してます♪」

縒良「もう、ママったら…」










うむうむ、二人とも元気に育ってくれて、パパもこんなに嬉しいことはない。
見た目も性格も全然違う双子だけど、これからも仲良く元気にしててくれよ。

縒名「うん、もちろんだよパパ」

縒良「あたしと縒名は昼でもベッドの中でも仲良しだしね？」

縒名「も…もう、それはいつも縒良の方から勝手に…！ うぅ…」

ラースタ「ふふ、愛があればそれでよし♪」










縒良「そういえば愛といえばママ？」

ラースタ「ん、なあに？」

縒名「ママ、さりげなくおっぱいもまないで…」

縒良「今日は結婚記念日ってことで、ママとパパは盛り上がったんだよね～？」










ラースタ「ふふ、そうそう♪  そういえば昨日のセンセー、すっごくかわいくてね、実は――」

わーーーーー！そのはなしはやめろー！？

縒名「はぁ……」









なんかこのやりとり、二年前もやった気がするぞ…。

縒良「でもパパのことを話すときのママ、こどもみたいにはしゃいじゃって、かわいいよね♪」

そ、それは否定しませんが…！

ホワイトな朝 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(3)

……んぉ

ラースタ「ふふ、センセーおはよー♪」

あ、おはよ。起きてたのね。

ラースタ「うん、センセーの寝顔を堪能してたの♪」

アホ面だったでございましょう。

ラースタ「そんなことないよ。いいおかずになりました♪」

あ、僕の寝顔使用済みですか。それはまたお早いことで。










ラースタ「ふふ、自分でいぢってたら、昨日センセーがくれたホワイトなプレゼントがまだたくさんなｋ

ぶふっ……！
いや、その、うん、まぁ激しかったしね！うん！

ラースタ「たんまり頂きましたーふふふ♪」

たくさんいただかれましたー。ほんとにらーすたはえろいこだな！

ラースタ「センセーだってあんな激しくしてきたくせにー♪　ボクの上に無理やり○○○○○○て
　　　　　　○○○○で○○○○させながら強引に○○○までさせたりとか♪」

うわあああああああ！










ラースタ「ま、ボクはあんな風にされるのも大好きだけどねー♪」

ぬぐ…まぁそれも知っててやってますけど！愛と合意の上のプレイですけど！

ラースタ「いえすいえーす♪  今年も文句なしのらぶらぶクリスマスでまんぞくまんぞく♪」

自分でらぶらぶとか言うかなぁ、こやつめうりうり。

ラースタ「センセーだって言うくせにー♪ いいじゃん、自他共に認めるらぶらぶでー♪」











ラースタ「よし、ならいかにらぶらぶか、ここで示してしんぜよう♪ 潜行、いきまーす♪（もぞもぞ」

あっ、ちょっ、そんないきなり、






あふん！

プレゼントウォー by長そで 小劇場 Trackback() Comment(2)

今年も人々がクリスマス中止を訴える中、神姫妻帯者達はそうはいかない。
むしろクリスマスよこい！ウェルカム！
それが……嫁持ち紳士だろう…！（Gacktの声で




てことでラーちゃんさん！







ラースタ「はいはい、なんでしょセンセーちゃんさん♪」

クリスマスですね。

ラースタ「クリスマスです♪」

ということで、










プレゼントを用意した！
ブツをこの中に入れておいたので、開けてみるがいい！

ラースタ「あはっ、では早速～♪」










ラースタ「これは……新しいピアス？」

うむ、今回はラースタの分だけだけど、その分ラースタが付けやすそうなやつをチョイスしてきたのだ。
受け取ってちょうだいな。

ラースタ「うん！ありがとセンセ♪ 愛してるっ♪」

俺もだ！

ラースタ「じゃ、早速つけてみるね♪」










ラースタ「うん、よし……どう？似合うかな？」

うむ、やはりラースタは僕のプリンセスだな！
やっぱこういう光るものは煌びやかになるね！

ラースタ「もう、センセー褒めすぎ♪ でもありがと、大切にするからね」

うん、そう言って頂けたなら俺もこれ以上の喜びはないね！











ラースタ「ふふ、嬉しいな。こういうアクセサリーをプレゼントしてもらえるのって、なんだか恋人って感じ♪
　　　　　　ほんとにありがと♪。今年もセンセーのお陰で、最高のクリスマスだね」

俺もラースタのお陰で、最高のクリスマスだぜ。
メリークリスマス、ラースタ。

ラースタ「メリークリスマス、センセ♪」

トレフェスin有明４（に行ｒｙ オフレポその４ 迫撃！トリプル土下座 イベント Trackback() Comment(5)

今回でオフレポラストですのー。

ということでまぁ、二次会も終わり、フラフラと宿に戻った紳士たち。
それぞれがその日起こったことを語り合う中、神姫ingももちろん続きます。