オタワ真冬の強行軍・二日目 三家合同神姫合宿 ～ドキッ！ 小人だらけの大撮影会 ゴトリ(落下音)もあるよ！～ イベント Trackback() Comment(2)

絶望した！　新年からアホほど忙しいバイトに絶望した！　BB＠鉄板ですorz

間が空いてしまいましたが、今日は撮影合宿二日目分のレポートに参りますよー（´∇｀）

 

27日・朝

9時半に目覚ましとともに起床すると、deuthの人の親御さんが朝食にカレーをふるまってくれました。
よく煮込まれた豆がおいしー（´∇｀）

桜花(猫)「おいしそー……じゅるじゅる」

頼むから皿の中には飛び込むなよ？（´∇｀；）

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セラ(花)「おはようござい……まーっす！」

ミシェル(銀猫)「おはにゃぶっ！？」

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テクノ「ちょ、何コイツ、きしょｋ（ｒｙ」

テ「あぢゃぢゃぢゃぢゃッ！　死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬわぁッ！」

セラ(花)「……」

テ「ひでぶべらッ！？」

セ「う～ん……いい声♪」

樹里(種)「だ……大丈夫ですかテクノさん？」

ロードロケット「災難でござったな」

テ「ロード、てめぇ……他人事か……」

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ラースタ(白黒)「ふんふん、適度なハリと弾力、柔らかさも合格点♪　丑型の胸もなかなかだね～」

アルマ(丑)「ひゃぁ……わた、わたし乳要員じゃ……いやぁっ……」

こらこら、よその子に何しとるかー！（´∇｀；）

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美來(右・砲)「るしゃあ！ ミーア！ 私はこれからセクシー路線を突っ走る！ 今にココのお色気担当は私になるから、覚悟しときなよ！」

ミーア(魚)「あらあら、それはそれは頑張ってくださいね。でも、何故私が覚悟を？」

イブキ(左・砲)「ちょちょちょちょっ、美來さん美來さん止めといた方が良いですってそれは！」

ルー(赤黒)「イブキさん、悪いこと言わないから離れましょう？」

イ「無暗に色気に走ったって良いことなんてないんです！　もっと……えーと、あの、そう！　自分を大切にしないと！」

美「シャーラップ、いぶきん！ 誰もが内向的な現代だよ！？ 色気で攻めねば世界は変わらぬ！」

ル「あ……頭痛い……」

セ「……」

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桜花(猫)「みみ付いてるからあたしが一番おっきーもんね～！」

ミシェ「あ・た・し・が・い・ち・ば・ん－！」

希亜良(犬)「待て、よく見ろ！ 私の方が高いぞ！」

ミシェ「そんな訳ないでしょー!?　だってあたし足にスペーサーかませて………あ゛」

希＆桜「（じろり）」

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イ「す、すみません……静止しきれなくて……」

七「こっちも迷惑かけたわ……ごめんね」

美「うっぷす……」

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ル「ゴメンね……うちのバカが迷惑掛けちゃってさ」

テ「お、おう……こういうのに慣れてるような気がしないでもないのが悲しいが……」

ヅダ「若いのに苦労してるもんだね、君も」

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ラ「今だっ！　きありゃんの胸、とったりぃ――！」

希「ちょっ、バカ！ 離せ！ おい！」

ラ「おぉ、小振りなれどナイスなプニプニ感！　鍛えられた神姫の胸だね～♪」

希「ちぃっ、よくもあんなマネを～っ！」

美「あっ、きー姉、私もやるやる～♪」

セ「たたっ斬れ～♪」

ラ「にゃははー♪　いーじゃん良い胸してるんだしー♪」

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～しばらくお待ちください～

ファニー(種)「ここのカーテンって、ほとんど閉めっぱなしなんですよ。だからこうやって、外の景色を見るのも久しぶりなんです」

瑳音(黒)「あ、うちも基本的にはそうですよ。昼間に家にいれば、午後の陽が入らなくなる時間は開けてくれたりしますけど」

シルフィア(騎)「奇遇だね。私の家も、マスターは日中いないことが多いから閉まってる日ばっかりで」

ジャズ「なんていうか、日陰者集団？」

バンブルビー「そういうこと言ってるから、ろくな目に遭わないんじゃあ……」

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樹「あはは、動物王国ですねー」

フ「じゅ……樹里ちゃん……？　それ……サ、サソ……」

七「良い子……」

セ「……滅殺。　　　　　　　　　……する？　される？」

ミー「フフ、今日はお友達がたくさんね」

イ「なんだか、のんびりですねー……」

ブラックアウト「……」

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テ「だあーッ、こうなりゃ男は体力だ！ とことんまで生き抜いてやる！」

桜「なんか楽しそー？」

ヅ「はっはっは、うん。そのポジティブさがあれば大丈夫さ」

ル「あー……アンタ後ろ……(って、無駄か。聞こえてなさそうだし)」

美「ハハハ、私だよテクノっち。足がガラ空きだぜーっ！」

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ラ「そんなムキにならなくてもいーじゃないの、減るもんじゃないんだしー」

希「黙れ、白い悪魔め！ タダじゃ済まさんぞ！」

ラ「ちょっとしたサービス精神ぐらい、あっても損しないよ？　ほら、こんな感じで」

希「なっ、破廉恥な……！」

ラ「あっはっは、きありゃん赤くなっちゃってかーわーいーいー♪　それとも、背が低いからって自信がないのかな？」

希「言わせておけば……っ！ いくぞポチ、ハチ！ 必殺、獣牙爆砕――」

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～しばらくお待ちください～

シ「大剣は私だけか。二人とも反りのある刀身を使ってるのね」

瑳「剣は違えど、道は一つ、ですよ」

エ「……(この者等……一度手合わせ願いたいな)」

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希「おのれラースタ、マスターをたぶらかしたばかりか、この私まで愚弄するとは……！」

テ「男は体力……体……ぐふっ」

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フ「そうなんだー。　私のご主人様はね…」

樹「へぇ、でもそれって…」

deuth「何を話してるんだー？」

フ「えっと…秘密です。　ねー樹里ちゃん?」

樹「あ、はい。秘密、秘密です」

deuth「う……うおおぉぉっ！　娘が……娘が私に隠し事だと……ッ、これが親離れの第一歩だとでも言うのかアァァァァッ！！」

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ヅ「はっはっは、しばらく待ってくれよ」

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フ「そうだ！　ご主人さまー、カメラカメラー!」

樹「えっ、あれ？ もしかして私も一緒ですか？」

フ「ご主人さまー？　可愛く撮ってくださいね。　ほら、樹里ちゃんも笑って笑って♪」

樹「はい。えーと……チーズ！」

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そんなこんなで賑やかに過ぎ去った二日間も、いよいよ大詰め。
遂に最後の集合写真でございますよー（´∇｀）

ほらほら、みんな写れるようにしっかり詰めるんだぞー。

ファニー「えっと…皆さーん、準備はいいですかー？」

瑳音「綺麗にお願いしますね」

シルフィア「マスター、全員きちんと入るように撮ってくださいよ？」

ヅダ「はっはっは、たまにはこうして大人数で集まるのも楽しいもんだね」

ラースタ「ここぞの悩殺脚線美～♪」

ミシェル「マスターマスター！　あたしくーるに撮れてるー！？」

セラ「いえーい、ぴーすぴーす。来週からはファニーをさしおいてあたいが主役の(略」

ルー「……ねえ、何であたし動物に囲まれてる訳……」

アルマ「うつらうつら……充電……まだですあ……」

希亜良「（……横の女、大丈夫なのか？）」

美來「はっはー、人がゴミのようだねジャズっち」

ジャズ「ってか、狭ッ」

七瀬「静かに……ぶれてしまうわ……」

ロードロケット「チーズでござる」

ミーア「今度は皆様に私の主人も紹介したいですわね」

樹里「あ、ポーズどうしようかな」

イブキ「色々ヒヤヒヤしましたけど、最後は笑って締めくくれそうですね！」

桜花「みんなでにっこりえがおだよー♪」

バンブルビー「こ、こういう時、笑えない顔ってちょっと辛いなぁ……」

エレンス「……(カチンコチン)」

よし、それじゃー撮るぞー（´∇｀）

と、こうして年末の富山宿泊撮影会は幕を閉じたわけで御座います。
いやはや、まさか二日丸々撮影に次ぐ撮影で潰れるとは……。
一応ゲームとかも持ってきたんですが、全くそっちのけで、ずっと娘らと戯れておりました。マスター三人よらば何とやら（´∇｀；）
これだけやってもまだやり残しがあるぐらいなので、機会を見計らってぜひまた集まりたいものです（´∇｀）

今日はここまでですが、次はいよいよ12/31、冬コミのレポートですよー（´∇｀）

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テクノ「二度と来ねぇ……」

美來「ふっはっは、こいつは私が馬いこと占拠したーッ！」

七瀬（枠外）「寒いから降りてきなさい……」