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石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
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てわけで、超局所的内輪オフ、08' 神戸夏の陣、ようやくレポート完成しました。
いや、完成言うてもまだ上中下で言ったら上、前中後で言ったら前の部分なわけですが(ぉ
今回、神姫マスターが5人(+非マスター1人、未来のマスター1人)が集まり、神姫も28人、さらにそれ以外の玩具も大集結してしまったため、各参加メンバーの意見を聞きながらのレポート作成となり、かなり時間が空いてしまいましたが、その分無駄に濃いものとなっております。
では、冬の強行軍の凄まじい空気を凌駕する、神姫マスター5人の化学反応をごゆっくりお楽しみください(ぉ
というわけで夏の陣、まずは長そで家、店長ことBB@鉄板家、当ブログにも度々登場しているdeuthmakyna家に加え、今回はさらに二人の神姫マスターが撮影に加わっております。
まずはそんな二つの家族の様子を、最初に見てみるとしましょう。
最初は店長の同志、PaleMoon氏の家の娘さん達。
ミリタリー好きの店長の同志だけあって、同じくミリタリー好きの氏ですが、娘さん達もその影響を強く受けております。
ジェラーヴリク(Y)「メロンパン買ってこい!」
ミステル(騎士)「……、……は?」
ジェラーヴリク「表面の硬いやつね!」
ミステル「何をどう勘違いして、こうもつけあがったんでありましょうなぁ、このバカは」
ブロウル「何度も言ってるけど、俺は助けてやれないからな。あんなのといざこざ起こしてたら、スパークがいくつあってもたりねぇや――って、聞こえてねぇか」
初っ端から飛ばしてるこのY子さんは、氏の家の三女、ジェラーヴリクさん。
通称ジェラさんであったはずですが、最近はその愛すべきおバカさんっぷりから、仲間内では⑨の呼び名が定着しつつあります(ぉ
そして何故か剣ではなくスコップを構えるこの騎士子さんは、同氏の家の長女、ミステルさん。
見た目は騎士型ですが、装甲擲弾兵型を自称し、マスター=上官の影響を凄まじく受けまくっている娘さんです。
エミリア(火器、銀髪)「姉さん、敵はどこに潜んでいるかわかりません。警戒を厳に」
フィアメッタ(火器、金髪)「えっと……BBさんのお家なんだから、大丈夫だと思うよ? ディセプティコンの人たちもあんなだし」
エミリア「姉さんは、もっと姉としての自覚を持つべきです」
フィアメッタ「わけわかんないよ、エミリィ……」
こちらの二人は氏の家の四女フィアメッタさん、五女エミリアさん。
火器型を迎え入れるあたりからも氏のミリタリー好きが伺えますが、なんと二人も。
誕生日は微妙にズレますが、一応双子なのかしら?
ヤクティ(種)「deuthさんに、こんなステキなもの貰っちゃいました。……でも、三色迷彩には絶対似合いませんよねぇ。はぁ……」
そして氏の家の次女ヤクティさん。
良くも悪くもキャラが濃い姉妹に振り回される苦労人な子のようですが、その分精神的にはかなりしっかりしているとか?
ちなみに三色迷彩とは、姉のミステルさんが勝手にヤクティさんの種型装備に施した塗装のことだそうです(ぉ
さて、お次はもう一人、taku氏の家の子達。
ちなみにPaleMoon氏、taku氏共に、実は店長やdeuth氏の知り合いで、今回はむしろ自分が新参扱いだったり。
あ、でも神姫広めた元凶は私です(帰れ
ナムナム(猫)「ふにゃー……。マスター、この椅子とっても寝心地が良くて、気持ち……Zzz……」
taku:ここまで遠慮ない子だとは思わなかった。いや遠慮しすぎよりいいけどね。
ダイノシャウト「……(姉さんに手ェ出すヤツはオイラが許さねーぜ!)」
taku:ダイノん程々に護衛頑張って、でもサタケなら遠慮なくブッ飛ばしていいよ。
サタケ嫌われてんな、オイ(ぉ
っと、こちらの猫子さんが、氏の家の長女、ナムナムさんです。
相棒は恐竜TF、ダイノシャウト。
この流れを見た感じ、かなり懐かれてるようです。
楓(寅)「みんな元気やねー。装備があれば私も混ざりに行きたいよ」
命(飛)「姉上は逸り過ぎじゃ……皆どれほどの者か解らぬというのに」
ヴィクセン「あまり世話を焼かせるなよ、二人とも。……それと主、代わりの体はまだか」
taku:結局2日目夜まで頭だけだったヴィクセン、ゴメンネ。
こちらはtaku氏の家の次女の楓さん、そして三女の命さん。
それぞれ楓さんは「ふぇん」、命さんは「みこと」と読むので、お間違いなく~
さて、新参紹介も終えたところで―――
deuth:あのー…B者さん、このカブトムシ型は?
BB:あー、うん。ほら、自己紹介なさい(´∇`)
アズリーネ「はーい♪ えっと、アズリーネと言います。リーネって呼んでください。パパはBBで、ママはシルフィアです♪」
うむ、ワシは知っていた(ぉ
つーわけで、更に新参さん登場。
この時のために、実は店長の家と我が家とで秘密にしていたという罠なのだった(ぉ
deuth:…パーパ、なんでカブトムシ型なのかなぁ?
BB:え? あー、それはね――(´∇`)
ルー「…胸ね」
ディディ「胸、ですわね」
テクノ「胸だな」
ミュラ「おっぱい?」
磋姫「胸ですね」
ブロウル「胸だよなぁ」
ハム「胸か」
楓「胸やね」
ミステル「この分厚さ……良好な被弾傾始……すさまじい正面装甲でありますな!」
おっぱお!おっぱお!
ラースタ「おっぱい!おっぱい!」
シルフィア「……」
BB:いやいやいやいや違うから、違いますからクライモアはやめてね? ね?(´∇`;
ファニー「あの、シルフィアさん。 お母さんになったんですね、おめでとう御座います!」
シルフィア「えっ!? あ、ぁ……えと、あ、ありがとう、ございます……」
セラ「しるびーかお真っ赤ー」
シルフィア「なっ、まっ、そっ、そっ、そんなことは……!」
ルー「照れない照れない♪」
deuth:人を弄り倒すの好きねえ…まったく、誰に似たのか。
いやいやいやいや
ア ン タ じ ゃ ろ
さて、実は今日このメンバーに初お披露目の子が、実はもう一人いました。
なんでも、taku氏がdeuth氏に代理購入を頼んでいたそうで、このオフの場で引渡し、そして起動となりました。
てわけで、起動式。
主役はクレイドルに座ってる、この黒白子さんです。
taku:よし……ギル、王子役は任せた。これはdeuthさんからの贈り物だ。
ギルフォード「私が……。与えられた使命、果たしてみせます」
ミシェル(猫・青髪)「んー…えーと…どっちがインファで、どっちがナムナム…?」
deuth:うんうん…やはり寅型のハイレグっぷりは素晴らしいが…この腰部のアーマーが…しかし飛鳥のまぶしい尻も捨て難い……。
ルー「はいはい、関係ないところにカメラ向けないピント合わせない」
BB:ほれほれ、起動するよー。お静かにー(´∇`)
天使型「Frontline製MMS オートマトン 神姫 FL-012 天使型アーンヴァルBk 起動します」
お決まりの起動台詞ですね。
さて、この子はどんな子になるのやら。
天使型「……あなたが、オーナーですか?」
ギルフォード「いえ。…ですが、私はあなたにこれをお渡ししたい」
天使型「これは……とても奇麗……。……私に?」
ギルフォード「勿論です」
ギル「それから、こちらの猫型があなたの姉上様です」
桜花(猫・左)「ほえっ、あたし!?」
天使型「あなたが私のお姉様ですね。これからお世話になります。」
ナムナム(猫・右)「桜花ちゃんじゃなくて、あたしだよー、こっちこっちー」
天使型「……え?あっ、ごめんなさいお姉様!お姉様、私のマスターは……」
taku:…テレサ。
天使型「!……あなたが、私のマスター……ですか?」
taku:うん、よく解かったね。ほんの気まぐれで決めておいた名前で呼びかけてみたんだけど。
テレサ(黒白)「テレサ……私の名前……」
taku:考えるの、あんまり得意じゃないんだ。気に入ってくれたかな?
テレサ「……はい、なんだか胸の中が、とても暖かくなります」
BB:というわけで、新たに起動した黒天使型のテレサちゃんであります(´∇`)
taku:それじゃ……よろしくな、テレサ。
テレサ「はい、これからよろしくお願いします、マスター……!」
ギルフォード「申し訳御座いません、ナムナム様、桜花様。お二人を間違えるなど失礼な行いをっ……」
ナムナム「あはは……いいよいいよ、あたしと桜花ちゃんはそっくりだし……」
桜花「うんうん、あたしも凄いそっくりでびっくりしてるもん、しょーがないよ」
うん、二人ともええこやねー。
美來「あれ? あの子の名前って確かベガk」
はいはい、黙ってようね馬鹿娘~
美來「もがもが…………」
ってわけで、新しい命の誕生も目撃したところで、各メンバー、出会いや再会が始まったようですよ?
アルマ(丑)「あ、あのぅ…」
楓「ん、何や?」
アルマ「えっと、その……」
楓「どないしたんや、言いたいことがあるなら言ってみ?」
アルマ「あの、大きすぎませんでしたか…? ご主人様の作った、ネックレス」
楓「あぁ、ええよ別に。ずっと付けるには辛いけど、見てるだけでいい気分になってくるし。わがままな命にはちゃんと小さいのにしてくれたしな」
アルマ「あ…。 気に入ってもらえたのなら、良かったです…」
楓「ありがとうな、気にかけてくれて」
んん、こっちは六弾同士の対面のようです。
楓さんはやっぱり関西弁ですが、takuさん曰くそこまでコテコテでもないらしいです、いや、わいにはよーわからんがな(ぉ
桜花(猫・左)「あー、ナムちゃんもネックレスもらったん……あにゃ? あたしのとおんなじ?」
ナムナム(猫・右)「あー、ホントだ。それで余計にわかんなかったんだねー。……えへへ、おそろいなんて、あたしたち姉妹みたいだね」
桜花「姉妹……にゃー、なんだかくすぐったくなるにゃ~♪」
桜花よー、くすぐったくなるのは勝手として、こっちはなんかこんがらがってきたんじゃがー……
ん、あれはdeuth氏のとこのルーさんでわないか。
実は彼女には、悪魔型スキーの私、なんとお土産を用意してきました。
てわけで、早速渡してきます
手芸コーナー見てたときに赤もあったからルーさんにどうかなと思ってたんだけど、出来はともかく、まぁ記念ってことで
ルー(黒)「あ、どうもありがとう御座います。 大切にしますね」
ルー「…マスター、長そでさんから髪飾り貰ったわよ。 マスターより先 に ね」
マスターに容赦が無いのは、どこの黒子さんも同じなのかしら。
ちなみにルーさん、マスターのdeuth氏の影響か、お酒が好きだそうで、二十越え組の酒にも加わってました。
ルー「あ…いい香り」
BB:ふふふ、なにせ俺のとっておきだからね(´∇`)
ルー「確かに美味しいですけど…普段から飲んでると他の酒が飲めなくなりますね」
贅沢を覚えると、後が怖いよねぇ。
ちなみに私はお酒、嫌いじゃないけど結構弱い子だったりします(ぉ
さて、あっちでもなにやら再会が。
樹里(種・左)「おひさしぶりです、ファニーさん! ――ってあれ、素体のペイント変わりました?」
ファニー(種・右)「あ…うん。 ご主人さまは似合うって言ってくれたんだけど、どう…かな?」
樹里「えと、その……似合ってます、けど、その……ちょっとだ、大胆ですね……」
ファニー「やっぱり…。 うぅ…恥ずかしい……」
うん、君らは相変わらず仲いいねぇ。
ちなみにdeuth氏は素体リペも精力的にしているそうですが、同時にエロの伝道師でもあるのです(ぉ
サタケ(ミクロ)「やぁ、久しぶりだねマイハニー。しばらく見ない間に一段と美しくなったじゃないか」
セラ(花)「あーそう、あんたは前にもまして目がくさったみたいね」
サタケ「フッ、照れるなよハニー。それともシルバーメッキの俺のマスクがまぶしすぎたかな?」
セラ「それじゃぁ…そのメッキとやらを剥がしてあげましょーかっ!」
セラ(花)「へんりー、かんでもいいけど食べちゃダメよ、おなかこわすから」
ヘンリー(血笛)「ボー…エー…♪」
サタケ「ハハハ、過激なスキンシップだ。そしてそれも素敵だッ、イイッ!ハァハァ……」
…………ダメだ、狂気しか感じない。
イブキ(砲・右)「うわ、ちょちょちょ! 美來ちゃんダメです! それ押したらダメー!」
美來(砲・左)「ん? なんで? ボタンって押すためにあるんじゃないの?」
イブキ「た、確かにそーなんですけど、とにかくそれはダメなんです! 押したら……えーと、このあと何も食べられなくなっちゃいますよ!」
美來「マジ!? これ経済制裁スイッチとかなの!?」
ごめんね、ごめんね、うちの馬鹿がごめんねいぶきん(ぉ
てか自爆スイッチとは、やるなこの家(ぉ
さて、更に種型二人のところでは、種子好きのdeuth氏が暴走しておりました。
deuth:…と、いう訳でヤクティさんを連れ去ってきました
ヤクティ(種・左)「あ、えっと……はじめまして。ヤクティです」
ファニー(種・右)「ご主人さま、勝手に連れてくるのは駄目ですよっ! 私、ファニーって言います。 ゴメンね? 無茶苦茶なご主人さまで」
樹里(種・中央)「えっと、私は樹里っていいます。その、deuthさんは悪い人じゃないから、許してあげてくださいね」
ヤクティ「ううん、全然大丈夫ですよ。あんなの無茶苦茶でもなんでもないですから」
deuth:うん…うん…絶景かな絶景かな
うん、気持ちは分かります。僕も是非悪魔型をry
ミュラ(サンタ)「む……写真でとっつあんいじめてた人……!」
セラ「うーん…人ちがいじゃないかしら、あたしナベも仮面も付けてないし。 ねーてくの?」
テクノ(ミクロ)「構ってやるなよミュラ。関係ねぇことにしておけ……」
ちなみにテクノいぢめに定評があった(?)セラさんですが、春のオフの後、テクノが神姫マスターになったのを機に少し大人しくなったそうです。
この子達はこれから、どんな方向にいくのかしら?
磋姫(飛)「そうそう、これですお姉様。私が前に言ったの」
瑳音(黒・左)「あぁ、美味しいって騒いでたやつですね」
ルー(黒・右)「そうそう…これがまたお酒に合うのよ!」
七瀬(鳥)「……悪くはなさそうね」
瑳音「でもその……臭いが……」
あぁ、いつぞやのイカのあばれ焼き……オッサンみたいですね、なんか
さて、ここまで一部を除いてほのぼのとしていましたが、ここで何とバトルが勃発しました。
希亜良(犬)「ついにこの時が来たか……いけるな、スィンドル?」
スィンドル「はい、そのつもりです」
希亜良「では行こうか。ラースタ、冬の破廉恥な行為、それにマスターをたぶらかした罪、償ってもらうぞ!」
まず一方は、我が家の次女にして自称治安維持責任者の希亜良と、その部下であるスィンドル。
そして、
ラースタ(白黒)「ちょうど良いね、模擬戦にも飽きてたところだったんだ」
メガちゃん「ディセプティコン、破壊大帝だ」
ラースタ「きありゃん、進化の現実を教えてあげるよ」
もう一方は店長の家の五女であり、俺の嫁!(ぉ のラースタと、その悪友メガちゃん。
実は希亜良は、冬でラースタにセクハラされて以来、この日にリベンジすることを大分前から繰り返し言っておりまして、今回念願叶っての決戦となったようです。
希亜良「マスターをたぶらかすあの女は、私が仕留めます!」
うぉ、あのそれは…………。
瑳音「えー、要するにですね、マスターラヴの希亜良さんは、ラースタちゃんがマスターのお嫁さんになることに納得がいかない、ということもあって今回こういうことになってるんです。むしろそっちの方が大きいかも」
あぁもう、余計な事は言わんでええのよ? 瑳音さん?
瑳音「皆さんが望む補足をしたまでですよ? マスター? まぁしかし、私達のサイズとはいえ本格的な闘いとなると、ちょっと危ないですね。ここは……」
磋姫「はい。不本意ですが」
瑳音「あちらも、万が一のとき止めに入る準備はしてくれたようですし」
シルフィア(騎士)「荒療治だけれど、このやり方が一番すっきりするんでしょうね」
レスキュー(ミクロ)「まぁ、我々はもしもの備えをしておくしかないですね」
…………えー、あー…………なんだかんだで、レディーファイッ!(カーン!
迫力の画像は店長プレゼンツでお楽しみください(ぉ
これぞスィンドルの必殺、無念お砲塔!
何か凄まじい誤字を生み出した某社のweb担当者への憎しみを増幅して放つ、究極兵器!(ぉ
メガトロン「ごぉぉぉぉやちゃんぷるぅぅぅうううううう!!!」
メガトロン「んぬははははは! 強靭ンン、無敵ィィ、最ッ強ぉ~ぉぉおお!」
スィンドル「跳ね返した!? 無念お砲塔が効かない!?」
わー、いきなり希亜良側劣勢ー。
ていうかこの差じゃしゃーないわなぁ(ぉ
希亜良「予想以上だな……だが、マスターに誓って負けるわけには……!」
ラースタ「ボクだって……センセーのために負けられないんだからっ……!」
瑳音「……ある意味、非常に迷惑な三角関係ですよね」
磋姫「君は誰とキスをする、ってやつですね……」
フ、フフフハハ…………
磋姫「しっかり見るんです、ご主人様。あなたの罪を!」
ええっ!? 俺が何した言うねん!?
スィンドル「射撃がダメならば、格闘に――!」
メガトロン「そぉんなボディで破壊大帝に挑むかぁ? んん~?」
レスキュー「流石にあれは止めに入ったほうがいいですかね……」
シルフィア「あれでも抑え所は分かっているから大丈夫……な、はず……」
……万が一があったら止めてあげてね。
ラースタ「まだまだ勝負はこれからだよね、きありゃん!」
希亜良「貴様に言われずとも!」
メガトロン「なんじゃい? あの元気っ娘わ」
スィンドル「?」
希亜良「水入りだ、仕方がない。決着は預ける」
瑳音「(まだやる気なんですかねーこの人は…)」
……えー、というわけで戦闘はミュラの熱気バサラな介入により、決着の付かぬままとなりました。
うん、一時はどうなることかと思ったけど、これはこれでよかったというか、個人的にはミュラに大感謝セール(ぉ
ともあれ、今回のレポートはここまで。
希亜良とラースタの行方も含め、この続きは次回のレポートまで今しばらくお待ちくださいませ。
オマケ:
店長んちのオリゼーのぬいぐるみが、かなり好評でした(ぉ
BB:注文した時はやっちゃった感に溢れてましたが、ここまで喜んでもらえたらポチッた甲斐があったってもんです(´∇`)
サタケ「フフフフ、どこだいマイハニー……今すぐ俺が――」
セラ「へんりー、ほーでん!」
ヘンリー「ボエーッ!!」
サタケ「フヒヒヒヒwwwwwらめぇぇぇぇwwwww」
……ではまた次回。