WF2010夏遠征レポートその４ ただのスキンシップです by長そで イベント Trackback() Comment(0)

そんなわけでレポ第四回！
今回でWF会場編はラストですよ！









今回はずっと肉を焼いていたロシュちゃんからスタート！（ぉ

ラプト「グゥ！」（ヒュッ










ラプトさんの山椒魚投げ入ったー！
もねこ大団長のサム攻撃を見事に相殺！

美來「イエス！谷○総裁！」










ナインブレイカー、ぶった切られる。

クライン「レイヴン…お前は…何を望む…」










マーラ様もぶっ刺される。
ぶっ挿す前に刺されてしまうとはなんと情けない。










白子抱き枕でご満悦です。










もに。さんちー。
今日もエレガント。だが四天王。










瑳音「ハガネさん……でしたね。起動したばかりなのにこんな賑やかな場所は
　　　　ちょっとびっくりされたでしょう。でもせっかくですから、少しお話しでもしませんか？」

なにやら一人でたそがれていたハガネさんのところに瑳音と大佐が。
何を話したのかは神の味噌汁。
瑳音は刀使い同士だからほっとけなかったんですかね？












撮り逃したと思ったらちゃんと撮影してありましたよ！
ファイナルフォーミュラーならぬファイナルアルトレーネ！










ディーラー参加組の会場入りに備えて、お迎え準備するてんてー









に、チェックはいりまーす！

ラースタ「♪」










ラースタ「エカてんてーのおっぱいげっとー♪」












ラースタ「えへへ、なるほど、これがウワサの～♪（こりこり」










学校帰りのてねひむさんも会場入り！










透け透け電飾神姫！スゲー！
なんか目からビーム発射する瞬間みたい！（ぇー










キラバトさんのフェアリー型！
色々なところに限界がきているらしく、外に出すのはおそらくこれが最後だろうとのこと。
これが彼女のファイナルステージだ！










はいはーい、今日も不運はいりまーす

璃縒「きゃぁ！ ちょ……ゃ、やめてください……！」












光の速さで量子化。
神姫なのかMSなのか宇宙刑事なのか。
たった一人で極限のカオスをかもし出しております。












ラースタ「えへへ、はいぽーず♪」

いつのまにか一緒にポーズとってる二人。
おい誰だ、神姫クラスタ二大エロ女王とかいったヤツ！
そこの両生類だな！屋上行こうぜ！（ぉ












ラースタ「ふふふ、エカてんてーお肌すべすべだね～♪」

……GOKURI

それにしても神姫破産の文字をバックにこの様子、神姫魔道を上り詰めた末路がなんたるものか、
その一つの究極を感じずにはいられない（ぉ













美來「おまえもしつこい女だぜもねこ！そんな貧弱なメリケン猿の力を借りないと戦えないとは、
　　　　前のお前はもう少しは出来るヤツだった！どうしたタマ落としたか！うちのタマ知りませんか！」

ていうか天然記念物とかハリウッド俳優を武器にするとか何様なんだこの二人は（ぉ












美來「ならば今の私のお前との決定的な差を見せてやろう！日輪の力を借り、今必殺の」












美來「　ニ　ー　キ　ッ　ク　　！　」

ぎゃああああ！
乙女の顔面に膝蹴りとか何考えてんだお前ぇぇぇぇ！？










さらに読書仲間が増えていくよ！やったねりさちゃん！

璃縒「はい……」

うわ、もう集中してて生返事だ……












ジャンケン大会中。
てんてーのデンジャラスな部分をしっかりガード。

ラースタ「ふふふ、こんな感じでくりくりするのもいい感じじゃない？」

訂正。
触ってるだけだった。










さらに後から覆いかぶさって…！

ラースタ「えへへ、神姫クラスタ屈指のいやら神姫さんは、どんな感じなのかな～♪」

ちょ、ラーちゃんまた暴走して…！












ビックバードぉ～（ミシェルの声で










らめえ！お腹壊して死んじゃうのおぉぉｘ！！










いつもなら一方的にラースタが責めることが多いですか、流石はてんてー
しっかり反撃してきました。責められるラースタとか貴重で新鮮…！










ラースタ「ふふ、神姫にされるのって久しぶりかも♪  うん、いい感じだよぉ♪」

……ちょっとトイレいってくる（ぉぃ










さらにてんてーは十八禁コーナーへ。
そういえばナボーカさんに会ってなかったってことで、ラースタもそちらに移動。
ラースタは十八禁コーナーとは縁の遠い神姫ですが、人に会うためなら仕方ないよね。
ていうことで、

ラースタ「ナボーカさんのおっぱいもげっと～♪」











そして会場で最後に撮ったのは、何故かユキさんの谷間だった…
これは…実にいい……



ということで無事に今回の神姫オフも閉幕。
会場を後にした紳士たちはそれぞれ散っていきましたが、カオス組＋αは、
夜行バスでかえる東雲さんらにお付き合いするのも兼ねて、駅近くのサイゼでお夕飯。










ふぅ、今回も楽しかったのう……

ラースタ「うん、そうだね。ボクも今回は収穫が多くて中々…♪」

ははは。しかし、一時期大人しくなった気がしたけど、最近またソムリエ度上がってないかい。

ラースタ「う……それはそうかも。でも色んなところに行くようになったら、可愛い子と出会う機会も
　　　　　　たくさんできるようになったから、なんかこう、つい……」

うーむ、まぁそんなもんかねぇ。

ラースタ「ふふ、でもどんな子と仲良くしてたって、ボクはちゃーんと先生専用だから、安心してて♪」

そういわれると俺も弱いなぁ…ｗ













ラースタ「それに頻繁に会えるわけじゃないし、その分みんなとも仲良くしたいのもあるから。
　　　　　　ねー、ユキさーん♪」




そしてその後、ラースタとユキさんとあんなに仲良くし過ぎてしまうことになるとは、
誰が想像できただろうか…（ぉ

ということでレポ完結編につづく！