つい話し込む by長そで 小劇場 Trackback() Comment(2)

しばらく間が開きましたってばよ！
まぁ無職なりにバイト時間増やしてみたり、カラオケだったり、飲み会で一泊だったり、
雪名の武装に集中してたら数時間経ってたりで、決してぼーっとしてたわけでは……
いや、うっかり昼寝したら夜だったりってこともあったけど（ぉ











カポーン










ラースタ「えへへー、いい汗かいたねー♪ 性的な意味でー♪」

そーさのう。いやぁ、運動の後のこの時間は至福よのう。
至福のうちに果てるとは……！

ラースタ「センセー、それしふく違い♪」

ハッハッハ。ガスター10

ラースタ「それを言うならラスター18♪」










ラースタ「そういえばACで思い出したけど、結局サイレントラインのあのエンディングって、どういう意味なんだろうね」

また懐かしい話題だなぁ。
とりあえず、直後に輸送機が離陸した描写があるってことは、主人公は生存したんじゃね？

ラースタ「でもあれって、未帰還のまま仕方なく輸送機だけ撤退したって解釈もできるよね」

むー、そうか。
IBIS戦のあとにオペレーターに応えたかどうかも曖昧だもんなぁ。










そういえば、輸送機の離陸がOPを髣髴とさせるのも気になるのよね。

ラースタ「でもそうなると、あのあと撃墜されたことになっちゃうし、衛星砲も生きてたってことになるよね」

衛星砲を最終的に掌握したのってミラージュだっけ。
ミラージュに狙撃されたとか。、

ラースタ「その目的は？」

……なんだろ。
無理やり考えると、生還した主人公を始末するためとか。
ほら、３のときもイレギュラー消そうとしたし。

ラースタ「んー、そっか。一応、IBISを倒したってことはかなりの実力があるってことだもんね」

MOAで言えば、セラフを倒したようなもんだしなー。










ラースタ「そういえば結局、レイヤードでIBISやセラフに相当するユニットって、いなかったのかな」

んー、３のラスボスは見た目通常規格だったもんなぁ。
そもそもIBISがアナザーレイヤードの通常規格ACと同じだったか否かにもよるけど、
やっぱり別に専用パーツで構成された上位機がいそうな気はするよね。

ラースタ「だよね。強さ自体はゲームのバランスもあるからともかく、３のラスボス二体がレイヤードの
　　　　　　IBISに相当する機体だったら、なんか釣り合ってない気がするし」










んー、結構前から考えてはいるんだけど、もしかしたらレイヤードの管理者実働部隊って
結構手加減してたんじゃないかなーと思うのよね。
いつでも人類を始末できるような隠し玉があるけど、あえて手加減して、人類に管理者を滅ぼさせるために、
その気になるように生かさず殺さずの状況まで追い詰めただけ、みたいな。

ラースタ「じゃあ、手加減してたからIBISみたいなのは出てこなかった、っていう？」

うん。もし人類再生プログラムが最終段階になる前に、計画外の誰かが管理者を破壊しようとしたら、
その時こそIBISに相当するユニットが防衛に出てたんじゃないかな。
そういう意味でも、最終防衛用の戦闘端末なんだと。

ラースタ「なるほどー、フロム脳だね～♪」

ハハハ、いやまさかそんな、ハハハｒｙ

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瑳音（黒）「……で」










瑳音「いつもの運動は比較的早めに終わったのに、うっかりACの話題で盛り上がってたら、
　　　　結局最終的にはのぼせてしまった、と」

ラースタ「あはは……まぁそんな感じかな……」

うーむ、熱中しすぎたぜ……

瑳音「普通に上がってからすればいいのに……」

ごもっとも……