もっと悪魔型らしく byBB＠鉄板 小劇場 Trackback() Comment(0)

今日は誕生日だったBB＠鉄板です。
神姫達が祝ってくれる気遣いが心憎いですね（´∇｀）

さてさて、ほんでは本日は少々趣向を凝らして小劇場をお届けしましょう。

どっから出てきたというツッコミは禁止



ラースタ（白黒）「ふっふっふ、随分と悩んでるみたいだね～、さーりゃん♪」
瑳音（黒）「ら、ラースタちゃん！？」







瑳「というわけで、どうしたら悪魔型らしい悪魔型になれるのかなと……」
ラ「ん～、さーりゃんは今のままでも良いってうちのマスターも言ってたけどねー。まぁでもせっかくだし、教えてあげると」








（どどーん）
ラ「"可愛さに裏打ちされた奔放さ"！　これがキモだよ！！」
瑳「か、可愛さですか！？」
ラ「そう！　悪魔型だからって単に悪戯ばっかしてれば良いってわけじゃないのだ！」








瑳「な、なるほど……ただ自分勝手に振舞えば良いわけではなく、それらも全ては家族、ひいてはマスターへの愛情あってのことだと！？」
ラ「その通り！　ツンデレとも悪戯っ子ともレベルの違う、悪魔っ子の時代がすぐそこに来ているんだよっ、さーりゃん！」

美「なんか凄いこと言ってるけど、あれどこまで本気？」
七「……わからない」



さてさて、友人の娘さんを引っ張り出した挙句に妙な展開にしてしまった（を
以上、ジオスタならば遠隔地でも共演可能というオチでした|∇｀）
続くかどうかは、マスター次第（何