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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
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~手のひらサイズの娘達~
2024/11/24
05:30:07
2010/01/28
22:52:54
片道歩いて30分、ボークス行って電ホとWFのカタログ買ってきました。
雨かと思ったら降ってなかったり小雨だったりで、案外普通に行けた。
瑳音(黒)「こういうイベントのカタログってどういうものなのかと思っていましたが、結構分厚いんですね」
そだなー。前友達に見せてもらったコミケのカタログ思い出すわー。
ラースタ(白黒)「これが入場券にもなるんだね。ならこの値段も妥当なのかな」
かな。
しかしこの情報量……どこをどうチェックすればいいもんか戸惑っちゃうわね。
まぁまだ時間あるからじっくり読んでおこう。
そう、そんなわけで時間がようやくできました。
実は今日が卒製の最終審査だったのです。
まだ搬入まで日数があり、それまでに煮詰めねばならない部分も残っているのですが、
とりあえず目標にしていた点数は無事に作り終えましたし、これで一段落です。
ラースタ「おつかれさまセンセー。今日はゆっくりやすんでね」
うん、そーする。
流石にこの二、三日、徹夜にこそ至らなかったものの詰めまくったから、疲労が半端ないしな。
瑳音「本当にお疲れ様ですマスター。来週は遠征ですし、それに今週の土日も忙しいんですから
本当に無理せず休まないとダメですよ?」
わかってますよ。
でもこの解放感……ああ、なんか今ならいろんなことができそうな気がしてきた!
瑳音「この人は……」
雨かと思ったら降ってなかったり小雨だったりで、案外普通に行けた。
瑳音(黒)「こういうイベントのカタログってどういうものなのかと思っていましたが、結構分厚いんですね」
そだなー。前友達に見せてもらったコミケのカタログ思い出すわー。
ラースタ(白黒)「これが入場券にもなるんだね。ならこの値段も妥当なのかな」
かな。
しかしこの情報量……どこをどうチェックすればいいもんか戸惑っちゃうわね。
まぁまだ時間あるからじっくり読んでおこう。
そう、そんなわけで時間がようやくできました。
実は今日が卒製の最終審査だったのです。
まだ搬入まで日数があり、それまでに煮詰めねばならない部分も残っているのですが、
とりあえず目標にしていた点数は無事に作り終えましたし、これで一段落です。
ラースタ「おつかれさまセンセー。今日はゆっくりやすんでね」
うん、そーする。
流石にこの二、三日、徹夜にこそ至らなかったものの詰めまくったから、疲労が半端ないしな。
瑳音「本当にお疲れ様ですマスター。来週は遠征ですし、それに今週の土日も忙しいんですから
本当に無理せず休まないとダメですよ?」
わかってますよ。
でもこの解放感……ああ、なんか今ならいろんなことができそうな気がしてきた!
瑳音「この人は……」
さて、
今日は俺お疲れさんってことで、アイスを用意しました!
さぁ食うぞ!
ラースタ「おっけー、くうぞー♪」
うむ。なにはともあれお疲れさんでしたー!いただきまーす
ラースタ「でしたー!いただきまーす♪」
よしラースタ、今日は俺があーんしてやるぜ!
ラースタ「えー、頑張ったのはセンセーなのに?」
いやいやいや、頑張れたのも、我が妻の支えがあってこそですよ!
さささっ、あーん!
ラースタ「あはっ、人間のサイズだとスプーンの端っこのサイズでもおっきいね。あーん♪」
でかいけど、急いで食べなくてもいいからなー?
ラースタ「うん……ん……おいしぃ……んぅ……♪(ぺろぺろ」
ラースタ「えへへ……ついちゃった……!」
これは……!
いや、これはよし!
ラースタ「もう。センセーったら、狙ってたでしょ?」
ぬ……お見通しですか。流石はラーちゃんさん、その方面の洞察力は恐ろしいな。
ラースタ「ふふ、ボクを誰だと思ってるのかな~♪ よし、じゃあそんなわるいセンセーにはおしおきです♪」
なんなりと!
ラースタ「では、ボクの顔についたアイスを綺麗にしなさい♪」
了解した!いくぜぇぇぇ!
その後、アイスがどろどろに溶けるまでじゃれあっていたのは言うまでも無い(ぉ
爽って溶けるの早いよね。
そんな自分へのご褒美(笑)
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