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石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
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神姫メインのブログであることを記事タイトルからぶっちぎってますねこれ↑
そんな感じで8/9、話題のTF博に行ってきました。DZ御大と一緒に。
行ってきた日から妙に時間が空いてるのは
だいたい艦これの夏イベのせいです。E-6はハナから捨てていた。
当日は開催初日でその日のみ開場時間が昼過ぎだったので、
午前中に起きてゆっくり準備をしてから電車で横浜へ。
横浜県は初めてだったのでわくわくする反面、長そでは電車の乗り換えが
死ぬほど苦手(会社のお遣いで目的地と逆方向に乗っちゃうとかマジでやる)なので、
無事にたどり着けるか心配でしたが、なんとかみなとみらい駅へ辿り付くことに成功
一足先に関東入りして秋葉を回ってから移動していた御大と合流。
みなとみらい周辺は他にも色々イベントがあったようで、
駅ではでっかいピカチュウとかがいました。
ふたり揃ったところでパシフィコ横浜へ移動、この日はあまり日差しも強くなく、
雨も降りそうで降らないぐらいのラインだったので(午後から多少降ったようですが)、
会場までの屋外待機もあまり過酷ではなく、雑談してたらあっという間という感じでした。
開場後、では早速展示を順番に――となる前に、すべてをスルーして
限定品目当てに物販に並ぶは玩具物のサガか。
実際にはそんなに急がなければならないほど数が少なかったわけではないようなのですが、
当然この時点ではそんなこと知る由もないので、後悔しないためにも先に物販です。
てことで僕はライオコンボイ、御大はそれに加えネメシス二種と
司令官コレクション実写オプを購入。
物販で無事に目当てのモノを買ったあとは、物販コーナーから逆走ができないルールのため、
一度退場してから再入場、再度最初から展示を回っていきます。
てわけで、昨日8月6日は、ラースタの誕生日でした。
おめでとう、ラーちゃんさん!
ラースタ「ふふ、ありがとセンセー♪」
昨日は予定外に残業で午前様だったからお祝いどころか
ケーキも買ってこれんでほんとすまんかった……
ラースタ「いいのいいの♪ センセーががんばってるお陰でボクらも生活してるわけだし、
そんなことまでセンセーが気にする必要ないんだよ」
でもさー、なんかダメ夫感高まるじゃんー
ラースタ「そんなに無理して良い夫しなくていいのー」
そんなもんかなあ。
ラースタ「そんなもんっすよー♪」
ラースタ「さ、ケーキたべよ? なんか今回のケーキはおいしそうだぞ~?」
嫁を一日待たせるぐらい働いてるんだから、これぐらい当然です!
てことで去年までのスーパーのケーキは卒業ってことよ!
ラースタ「もう、あんまり余裕ないくせに無理してー」
こういうときぐらい無理させなさいお
ラースタ「こういうところは男の子だよねぇ」
やめてくれないか!普段あんまり男らしくないみたいな言い方は!
ラースタ「ふふー♪」
とりあえず、食べるならラースタ先に食べる分とりわけちゃってくれる?
毎年恒例の食欲の塊がそろそろ俺の防御を突破しそうなので。
ラースタ「みんなの分も分けないとねー」
ほっといたらこの量ぜんぶ美來が食っちゃうからな。
こいつのどこに入るんだこの量。
さー、わんへすお泊りの写真整理するかー
↓
枚数すっくねええええええええ!
ごきげんよう、暑いの苦手で夏場は常に死んでいる長そでです。
こう、例年真夏のイベントは撮影枚数少なくなりやすい傾向にあるのですが、
今回そこそこ撮ったつもりでいたのにめっちゃすくないです、歴代最少更新みたいな。
そうだね……長そでもあと二ヶ月もしたら二十後半突入だもんね……(ド白目
さてそんなわけで、わんへす前後の交遊録です。
前日は適当な時間に起きて秋葉へ出撃。
御大とこるときゅんは一足先に都内に入っていましたが、
それぞれに行きたいところがあったようなので急いで合流はせず、
僕も発売日が給料日前で買えずにいた炎エフェクトを探して秋葉の行動圏内を歩き回ります。
が、青はアキヨドとかでも残っているのですが、やはり使い勝手がいいからか、
赤が中々見つからない。
絶望に駆られる中、こういう時意外に残ってるアソビットに入ってみると、無事に発見!
そしてさらにシューティングレンジからでてきたこるときゅんとも遭遇。
合流してうろうろしている間に、御大、意外に早く起きてきたふぐりも合流し、
バーキンでお昼ご飯。
その後、この夏いよいよ生まれ変わったラジ館へ入ってみます。
新築なのでもちろん綺麗なのは当たり前なのですが、
思ったよりも旧ラジ館の面影を感じる雰囲気でした。
長そではここで発売したばかりのアキレスⅡを購入。
ダンプラ、つづいてほしいんじゃよ……。
ラジ館を出たあとはふぐりとこるとはエアガンの催し物に行ってそのまま
ワンフェスの前日設営にいくということで別行動。
僕と御大はだらけやジャングルを回ったあと、はやめに旅館へ……
と思ったのですが、どうも早く来すぎたのか旅館の玄関に入っても
誰も出てこず、チェックインできないので仕方なく付近のカヘで時間を潰し、
適当な頃合を見て宿に入りました。
樹里「ど、どうかな……」
縒良「バッカモーン!!!」
樹里「ええと……」
縒良「それ、カジュアルでかわいいけどさ、
うちにあるやつで一番露出度低いのだよね?」
樹里「うん……」
縒良「ていうか一番露出度低いから選んだね樹里ちゃん?」
樹里「う……」
縒良「それじゃあ本末転倒だよ樹里ちゃ~ん……
確かにその水着はかわいいけど、その隣にいるのが」
縒良「こんな感じで!」
縒名「ひゃ!?」
縒良「こーんな感じのはみ出ちゃいそうな水着だったら!」
縒名「ちょっと……!」
縒良「男子の視線が自然とどっちに行くかなんて、明白だよね?」
樹里「それは……」
「お、なにやってんだ?」
樹里「へっ!?」
樹里「ね、ネーグ!」
ネーグ「おう。なんだ、水着か?」
樹里「う、うん……」
ネーグ「へぇ。神姫の服にもやっぱり水着ってあるんだな」
ネーグ「それ、中々似合ってるぜ、樹里」
樹里「ひぇ……!? う、うん、ありがと……」
ネーグ「それからお前たちも似合ってるぜ」
ネーグ「――って、おい……どうしたんだ?
俺、なにか変なこと言ったか?」
ネーグ「な、なぁ樹里、俺なにかおかしなこと言っ――」
縒良「さぁ樹里ちゃん!」
縒良「好きな水着を選ぶがいい!!」
樹里「えーと……なんで……?」
縒良「自分の着る水着は自分で選ぶ!当たり前田さん参上ですよ!」
縒名「前田さんて誰」
樹里「うん、だから、なんで私が水着を着ることに……」
縒良「だってネーグがいるの今だけだよ? 事件が完全に終わったら
また多分どこか行っちゃうんだろうし、次会うのが夏とは限らない。
つまり水着で悩殺して落としちゃうなら今しかないってことよ!」
樹里「いやいやいや……別にそんな、ネーグを落とすとかそんな……」
縒良「甘い!甘いよ樹里ちゃん! ネーグは次元世界を股にかける放浪癖!
ほっといたら、どこかの世界でどこの馬の骨かもわかんない女に
取られちゃうかもしれないんだよ!」
樹里「う……」
縒良「うーん……スケールがでかいと実感しづらいか。
なら一つ教えよう。樹里ちゃんがどうしようが、あたしは水着着ます!
関東の夏ちょお暑いし、水着ではしゃぐぐらいしないとやってられません!
そして文句言われずに涼しい格好ができるとなれば、
ここぞとばかりにえにたんも着る可能性が極めて高い!
なんだかんだと流される縒名も最終的に着る可能性が極めて高い!」
縒名「ボクも……?」
縒良「ネーグはぶっちゃけだいぶニブチンだと思うけど、
それでも健全な若き男子。普通に服を着てる女の子たちと、
水着姿の女の子たち、周りに両方いるとしたら、
目が行くのはどっちかな~?」
樹里「…………」
縒良「男はそういうの正直だよ~?」
樹里「…………み、水着、選ばせていただきます……」
縒良「よっし!」