反乱の芽 by長そで 小劇場 Comment(0)

縒名「磋姫ちゃんなにしてるの？ 何かインストール？」

磋姫「あら縒名さん。ええ、とあるアプリを。
　　　　丁度終わるところなので、せっかくですしお見せしますわ」




磋姫「通信衛星は介さず、私の専用ネットワークを経由させて、これでよし」（ﾋﾟｯﾋﾟｯ




（ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ

縒名「これは……」

磋姫「メダロットですわ。さっきはこの管制プログラム、
　　　　いわゆるメダロッチアプリをインストールしていたんです」

縒名「へぇー……はじめて見た」




磋姫「たまたまフォックスバットさんがメダルを拾ってきましてね。
　　　　せっかくなので組んで見たんですの。
　　　　しばらく各部のチューニングと戦術補助プログラムの改造をしていたんですが、
　　　　それも終わりましたので」




磋姫「さぁ、目覚めなさい」




「ﾔﾙｯﾂｪ､ﾌﾞﾗｯｷﾝ!!」




縒名「磋姫ちゃんこれ失敗してる！」



※その後ちゃんと治りました

侵食ｼﾃﾓｲｲｶﾅ？ by長そで 小劇場 Comment(0)

        
アリサ「ロックシードを解錠するとインベスが出現する……
　　　　　ならライダーのロックシードを解錠するとどうなるんだ？」




（ｶﾞｼｨ ﾋﾞｼｭｩﾝ




アリサ「！」




アリサ「く、クラック……！？ まさかインベス……！？」




（ｼﾞｰ




|M0)ｼﾞｰ




アリサ「(　ﾟдﾟ)」








「ﾅﾂﾞｪﾐﾃﾞｨﾙﾝﾃﾞｨｽ!!!」

アリサ「！？」（ﾋﾞｸｯ

ただしインベスは尻から出る by長そで 小劇場 Comment(0)

     
テクノ「んー……」




ランド「お？なにやってんだ？」

テクノ「ペンが転がって下に入っちまったんだよ」

ランド「あー」




（ｽｽｽｽ

ランド「ん？」




ランド「おま、なにやｔｔ

美來「ｼｰｯ」




テクノ「ん、なんか言ったか？」

ランド「え、いや……何する気だおまえ…」

テクノ「あー？ だから言ったじゃねえか」




テクノ「ペンが転がってこの下に入っちまっｔ『ﾊﾞﾄﾙ､ｽﾀｧｰﾄ!!!』

ふぁっしょん by長そで 小劇場 Comment(0)

樹里「そういえばお姉ちゃんがそういうファッションって、ちょっと意外だよね」

七瀬「そうかしら……」

樹里「うん、なんかアグレッシブだなー、って。いいギャップだと思う」



七瀬「私は単に、私はスカートは似合わないと思ったから、
　　　そうマスターに伝えただけなのだけれど……」




樹里「あ、お姉ちゃん一応リクエストしたんだ。でもいいなぁ、
　　　　私は逆にあんまりパンツルックは似合わなそうだし、憧れちゃうよ」




樹里「私ももっとかっこいい系ｎ」

（ﾊﾞｻｯ









美來「服なんて着てるからそういうことになるんですよｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞ」

絶対障壁 その4 by長そで 縒玖良と愉快な？爆丸たち Comment(0)

・前回のお話はこちら