ドールショウ31遠征レポゥト イベント Trackback() Comment(4)

そんなわけで4/30・5/1の遠征レポートでごわす。
今回もいつものように早朝新宿に降り立ち、今回も朝早くから駆けつけてくださった烏丸さんと共に、
モンハンしたりなんだりしながら暇つぶし。
その後、秋葉に移動すると、続々と集結する卑猥な愉快な仲間達。
けだえがいなくとも悲劇は起こるという事で、あらぶる両生類。頑なになるグロンギ。
そんなこんなで一日が過ぎ、今回は比較的早い時間帯にいつもの宿に引っ込みまして、神姫ing開始です。









わふーわふー


ちなみに神姫ing開始といいつつ最初の方は隅でビーダマンしてるメンバーがそこそこいたのは秘密です。

さて








璃縒は前々からの約束がようやく叶いまして、憧れのモモさんに指南していただきました！

璃縒「こ、こうですか…？」










縒玖良「うりゃ……あれ、おもったよりちっちゃいじ……」

「天使型はきょぬう多いよ！」という噂の真偽を確かめに来たすぱっつ幼女の図。
しかしユウちゃんはぺたんこだ！










縒良「それじゃあたしは、こっちの乳を……」










こっちはいつもの瑳音とハガネさんの師弟コンビ。
一時は烏丸さんのドルショお泊りが危ぶまれてたお陰で、ハガネさんに会えないのでは、と
瑳音も残念がっていたのですが、無事会えて心なしか嬉しそうです。

瑳音「お久しぶりですハガネさん。大変だったようですけど、お元気そうで何よりです♪」










縒玖良「おわ」

ちびっこ天国に、カノンちゃんが上向きスライディング登場！










たすく家の家庭内ノーカン天国。










おかーさん達＋てんてー

ラースタ「みんなちょっと久しぶりだねー、元気してた？」










ロシュちゃんとプレシデントはフラグ立ってる説を長そでは支持しています（ぉ










グロンギ←両生類←フフフ　という食物連鎖。
ちなみに食物連鎖の頂点はもちろんけだえ。
エトスさんがみてる。










おかーさんたちその２．
ストラーフ天国でとっても僕得！
この三人はファッションの方向性も近いよね！










てんてーと総受け人妻ユキさん。
ノーカン天国はじまるよー！










縒良「ノーカン天国はじまるとな！じゃああたしはメイトちゃんを捕獲！」

縒名「ちょ、ちょっと縒良……！」

縒良「ふむふむ、このスレンダーな胸の真ん中でこりこりと自己主張するこれは……！」

縒名「説明しないでいいから！もう！」










縒良「ならば！もうちょっと詳しく調べてみねばなりませんな！」

縒名「ちょっと！縒ー良ー！」











これまで多くの猛者と手合わせしてきたハガネさんですが、
今回は瑳音が直々にその成長を確かめることに！

瑳音「全力できてください。 さぁ……！」

直接手合わせするのを楽しみにしていただけに、瑳音もなんだか気合が違うぜ。

瑳音「いい構えです……しかし……！」










瑳音「少し正直過ぎますね」

うわ、いきなり倒しちゃったら実力計るもクソもないじゃないですかー！

瑳音「おっと……私としたことが浮かれすぎましたね……」










瑳音「すいません、怪我はしないようにしたつもりですが、大丈夫ですか？」










縒玖良「なぜならうちはー！合衆国大統領だからだー！」

プレシデントの上で何故かキメる縒玖良さん。










縒玖良は改めまして、カノンちゃんとコンタクト！

縒玖良「うちが花じゃなくて神姫の縒玖良やよ！カノりんよろしく！」

てことで友達ができたよ！やったね縒玖良ちゃん！

縒玖良「で、カノりんの名前は、大砲ねんけ？」

いや、それ違う……










フランさんの頭に何故か積み上げられたカピパラ。
黙々とカピパラを積み上げ続けるこるときゅん可愛かったです（ぉ










さて、モモさんのところで指南を受けていた璃縒はここで「同じ箱出身」のハガネさんとお手合わせ！

璃縒「よ、よーし……モモさん、見ててください！」










璃縒「その……いつかのことはありがとうございます。私、あのことはとても感激しました。
　　　ハガネさんのお気遣いに応えるためにも、この一戦は全力でいきますね…！」

瑳音「二人とも準備はできましたね？ では……はじめっ！」










その頃ノーカン天国は、なんだか珍しいことになっていた。

ラースタ「ふふふ、ユキさんが責めなんて珍しいねー♪  先輩の余裕かなー、ふふふ♪」










縒名「もーおー！ダメだってばー！」

縒良「うっとと……もう縒名ったら、もしかして焼餅かにゃー？」

縒名「ち、ちがう！そういうんじゃないもん！」

縒良「やだなーもー、そういうことなら照れないでいいんだよー？」










縒良「メイトちゃーん、力を貸してくれい！」（どすん

縒名「えっ、ちょっ、なに！？ まって二人とも！ダメだってば！」

縒良「はいはーい、楽にしてくださいねーお客さーん♪」

縒名「だーめー！？」


娘達よ……










てんてーとラースタで。
黒と白のコントラスト……ある！

ラースタ「えへへ……んっ……てんてーったら相変わらずじょーずだね♪　あぅ……ん……♪」










さらにユキさんはいつもの総受けに逆戻り。

ラースタ「ふふ、責めてるユキさんもいいけど、ふにゃふにゃになっちゃったユキさんはやっぱりかわいいね♪
　　　　　　布越しでもこんなに感じちゃって、いけないおっぱいなんだからぁ……ちゅ……ん……♪」










あれ……縒名さん、あの後一体どうなって……

縒名「う……それは聞かないでパパ。それよりこれすごいよ。試し撃ちしてみたいなー」

縒良「相変わらずたすくさんとこはいい仕事するねー」










さて、そんなこんなではしゃぎまくっていたら、夜もふけてきたのでお休みモード。
縒玖良を人質に獲られた僕は、サンちゃんに添い寝を強要され……ううっ(´；ω；`)


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縒玖良「んみゅ……あれ、もう朝なん……？」

そんなわけで、けだえがいないお陰で穏やかな朝。
なんか横で腰振ってる両生類がいたような気がしますが、無視して仕度をします。
昨晩食べた中華が腹に来て僕のお尻がとんでもないことになってましたが無視……は流石に出来ませんでした。
しかしなんとか各自身支度をして荷物をまとめ、いざドルショ会場へ！

会場では、並んでる最中に再びトイレに走ったら、その最中に列が動いてしまって危なかった、
とかそういう惨事以外はだいたい普通でした（ぉ










てことでお買い物が終わったあとは、毎度けもさんが確保してくださっている有料展示卓へ。
何故か今回は荒井さんから璃縒へのガチ土下座ではじまりますが、色々あったんですよ、うん……。










奥様達並ぶ！黒の魔術！










こるときゅんが買ってきた犬。
こるときゅんのアバターならぬ「あ、バター」は、この後も異様な活躍をしまくっていきます。










雪名「ををを、前が見えな……あ、見えたです」

雪名には東雲パパンが新しい髪パーツを作ってきてくれたよ！
白魔量産型でも初期の方の神姫なのでリベンジを！と東雲パパンが申し出てくださり、
ありがたいことにバージョンアップとなったのでした！

雪名「をを、髪サラサラです……アジアンビューティなのですね」

いや、それはなんか違う気がする。










あ、バターェ……










美來「ぐはっ！ちょっと居眠りしていたら何かが私の上に！何が落ちてきたんだ！？
　　　マグニチュードはいくつだったんだよキバヤシ！？」

それより美來先生なんで逆さで寝てるん……










さらにパンツを被った変態バター襲来！
横で起こっているのはすごくセクシーな絵のはずなのに、全てを持っていってしまうバター！










美來「だらっしゃあぁぁぁぁああああ！人の上で百合百合☆だの、薔薇薔薇薔薇にーなるー♪だの
　　　してるんじゃないですわよこのボケェェェェ！」（がばぁ

地底怪獣美來目覚める。台無しです！










そんなこんなでドルショも閉会の時間となりまして、一同撤収！

ラースタ「二回目だったけど、やっぱりドールイベントも楽しかったなー、また来たいねセンセ♪」

うむ、新しい洋服もたくさん買えたし、言うことなしだ！



というわけでメンバーは秋葉に戻り、いつものように時間を潰し……と思ったら、
長そでちんのバッグからとある大事な荷物が消えていまして…
どこに行ったのだろうとテンパりながら考えていたところ、もしや宿に置いてきたゴミの中に紛れたのでは、
という意見が上がったので、烏丸さんに番号をもらい慌てて宿に電話。
まだゴミは処分されていないということで、中身を調べさせてもらうために、単身宿にリバース。
到着すると、掃除のおばちゃんが袋を片手に待っていてくれまして、どうも先にゴミを調べてそれらしきものを
発見しておいてくれていたようでした。親切な対応本当にありがとうございました！

てことでなんとか無事に荷物を受け取り、再び秋葉に戻った長そでさん。
合流する頃には夕方になってまして、ぼちぼち帰宅をはじめるメンバーがちらほら。
今回は一泊なので、みんなもう帰っちゃうのよね…寂しいわ…と思いつつ、みんなを見送り……。
しかしここにきて仕事帰りのネフトさんがまさかの合流！
ネフトさんはトレフェスには参加するもののドルショは不参加ということで会えないと思っていたのですが、
ちょっとだけでも会えてよかった！
そして最終的にはいつものマックに引っ込み雑談。
最後は烏丸さんに見送られつつ、バスで帰路につくのでした。

一泊はやっぱり早い！遊び足りない！のですが、久々に遊べて長そでちん満足！
来月はちょいとお休みの予定ですが、七月はWFで力一杯遊ぶぞーぅ！