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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
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~手のひらサイズの娘達~
2024/11/24
05:04:25
2008/05/10
17:29:45
去る5月5日、世間は最後のWHFだというのに、それに逆行するかのように、地方都市の片隅に集まった男が二人……。
これは、地方だって神姫ライフをエンジョイできるんだぜということを命(金)を懸けて示した北陸在住神姫オーナー二人の、戦いの記録である。
というわけで、お待たせいたしました、deuthmakyna氏のご協力もあり、先日のプチオフの模様を、まだ前半だけではありますが、まとめてまいりました。
レポート製作に当たって、写真の選定から流れの編集、各台詞までかなり細かく打ち合わせしたため、時間はかかってしまったものの、それだけお互いのやりたかったことが限りなく濃縮されております。
もっとも、結局中身はいつもの親バカな神姫ingであったりするわけなので、良くも悪くもそこを踏まえてお読みくださいませ(ぉ
あ、ちなみに繰り返しお伝えしますが、deuthmakyna氏の家の神姫達は冬の強行軍のレポートにて登場しておりますので、そちらと合わせてお読みいただけるとなお楽しめるかと思います。
てわけで春の強行軍、いってみよー
というわけで、5月5日の朝。
氏が乗ってきた9:14金沢駅着の電車がちょっと遅れたりで、長そで宅へいくためのローカル線への乗り換えにわざわざダッシュするはめになったりとかしましたが、無事二人で我が家へ。
とりあえず到着後、男二人が並んでみて改めて部屋の狭さに悲しみを覚える長そでの横で、deuth氏はバッグを開放、早速つれてきた子達が中から出てきます。
セラ(花(鍋?))「テクマクマヤコン……テクマクマヤコン……」
……まるで地獄から這い上がってきたかのような子も約一名いました。
ていうか、最初から鍋被ってきたのかチミは(ぉ
さて、神姫達が続々出てきますが、よく見れば我が部屋には、deuth氏の部屋のように、撮影に適したテーブルなどはありません。
危機感を覚えた長そで。とりあえず急遽その辺にあった透明プラ板を使って、スペースを確保します。
そしてそれと共に、両家の神姫達も何人かそちらへ。
お、早速お待ちかねの再会のようです
ファニー(種・右)「樹里ちゃーん! 久しぶり~、元気してた?」
樹里(種・左)「はい、お久しぶりです! ファニーさんもお元気でしたか?」
んー、冬からだけど仲いいね二人とも。
種型の子って基本穏やかな性格の子が多いし、やっぱ馴染みやすいのかなー。
でも二人にその気は多分ないと思うけど、なんだかくっつきすぎじゃないか君達(ぉ
ん、あっちでも再会が――
セラ「さーち あんど ですとろい! さーち あんど ですとろい!!」
テクノ(ミクロマン)「だあああああっ! 来るな! 寄るな! 引っ張るな! 頼むから○んでくれぇ!」
再会……が……
……さて、再会ばかりでなく、今回は新しい出会いもありました。
というわけで冬にはいなかった、現在の両家の末っ子同士のツーショット。
ちなみにdeuth氏の家には、春に火器型ゼルノグラードのディートリッヒさん(愛称:ディディ)が加わっております。
しかもディディさん、なんと素体にdeuthの人オリジナルのペイント入りです。
磋姫(飛)「末っ子同士とは言ったものの……同じ弾なのに起動日は一日ずれてるんですよね」
ディディ(火器)「なんでも…『うちの子化』してからでないと起動する気になれないとか…そう仰っておりましたね」
磋姫「そういえばご主人様も、胸部パーツを交換してから起動させたから、私を迎えてから起動まで少し時間がかかったと仰ってました」
ディディ「あら…そうだったんです……か……」
ディディさんディディさん、どこ見てんのー(ぉ
磋姫「……?」
あ、そうそう。
火器型といえばそのデザインとプレイバリューで巷で大人気ですが、今回は、自分と希亜良の是非火器型の装備を見てみたいという要望を、deuth氏がこころよく引き受けてくださいました。
というわけで、
deuth「それじゃぁディディ、ちょいと武装してきれくれるかー?」
ディディ「覗いちゃだめですよ?」
しばらくおまちください
ディディ「これで宜しいでしょうか?」
希亜良(犬)「中々うちの部下達と並んでも馴染む装備だな――って、なんか横に奇妙なのが……」
セラ「見よ、この無骨なそうびとなまめかしいぼでぃーのこんとらすと!」
ゼニス「無視シテイイデスヨネ……?」
セラ「お子さまは見ちゃだめよ、目がつぶれるから」
ゼニス「ワタシ、一応、瑳音サンヨリモ年上ナンデスケド……」
セラ「あたいデーモンこぐれとおないどし」
ゼニス「…………」
希亜良「しかし、改めてみると、噂通り中々よさそうなものだな……」
ディディ「そう…ですか? ふふっ…お褒めに預かり光栄ですわ」
希亜良「うむ……そうだ、できればその……なんだ、えっと……」
ディディ「……なるほど♪」
ディディ「都合もう1着ありますよ? どうします?」
希亜良「……ぁ……い、いいのか……?」
ディディ「目は口ほどにものを言う、ですわ」
しばらくおまちください
希亜良「……おおっ♪ やはり最新型というだけあるな! ……なるほど、やはりここはこういう構造になってたのか!」
ディディ「ええ…良くお似合いですわ」
希亜良「ああ、すまないなわざわざ。礼を言うぞ」
ディディ「いえいえ、礼には及びませんわ…」
ディディ(…まさか、胸周りまで調度のサイズだとは思いませんでしたわ)
……僕はおっぱいもちっぱいも大好きですよ(カエレ
さて一方、こちらはいよいよエスカレートしてまいりました、
セラ「はーい、すぐ終わりますからねー。 もうちょっと目つぶっててねー♪」
テクノ「ぐほっ……待て、いいから待ちやがれ……ていうか、お前はそろそろ目ぇ覚ませ、この鍋女……」
セラ「ファイヤー♪」
テクノ「ボンバーッ!?」
ルー(黒)「にしてもさー…うちのマスターもホント無計画よ、せめて1ヶ月前くらいから計画しておけばいいのにさー」
七瀬(鳥)「……引き受ける方も似たようなもの」
ルー「まー…こうやってちゃんと会えたからいいんだけどさー。 特に大きな問題もなかったみたいだし」
セラ「きょーいの6れんさー♪」
テクノ「みぎゃあああああああああああ!?」
七瀬「……あれは些細な問題ね」
ルー「本人にはちょっと悪いんだけどさー。 セラの相手になってくれている間は、あたし達に被害は及ばないし…ね」
七瀬「……そうね」
テクノ「ゼェゼェ……こうなりゃこっちも……フル装備で…………やってやらぁ……!」
セラ「てくのよ! なにゆえ もがき生きるのか?
ほろびこそ わがよろこび。死にゆくものこそうつくしい。
さあ わがうでの中でいきたえるえるがよい! 」
テクノ「それ部屋のゲームで見たことあるぞ!? ドラ○エだな!? なんでド○クエなんだよ!?」
セラ「ぐだぐだ抜かすな、おそかれ早かれ負けるんだからさっさとかかってきなさい」
テクノ「うるせぇ、勝手に決めんな!」
テクノ「第一、ここは俺のホームだぜセラ? 今回は援軍だって要請してある、今度こそリベンジさせてもらうからな! さぁ来い、サタケ!」
サタケ「ハハハハハッ、了解だテクノ! 援護するぞ!」
サタケ「彼女をな!」
テクノ「えー!」
セラ「さぁてくの。 ひとじちの命がおしくば3回まわってゴメンナサイと言いなさい」
サタケ「そうだぞテクノ。どこにいるのかは知らんが、人質の命が惜しくないのか?」
テクノ「……お前ら二人とも○ねばいいのにな」
テクノ「ていうかサタケ、なんで寄りによってそっちにつくんだよ……」
サタケ「バッキャロー、テクノ! 美人の涙が最優先に決まってんじゃねぇか!……ハァハァ…… 」
テクノ「って、明らかに欲望丸出しじゃねぇか! ていうかあいつの鍋の下見たことないだろお前!」
……一生やってなさい
さて、一方臨時テーブルは?
ミシェル(猫)「ねぇねぇ! あたしもそのトカゲに乗りたい!」
美來(砲)「あー、ダメダメ。ラプちんには、政府公認竜騎士検定8段以上の資格がないと乗れないから」
ミシェル「何それー? ウソくさーい。」
美來「フッ、無資格者の戯言よのぉ……」
磋姫「始めまして、磋姫と申します。あなたがルーさんですね……まぁ、噂のラースタさんに比べればまともそうな方ですね」
ルー「あ、こちらこそ始めまして…って、ラースタと比べられちゃぁなぁ…ともあれ、今後ともよろしくね」
磋姫「はい、よろしくお願いします。あ、でもわたくしはお姉様一筋ですからね?」
ルー「まぁ…そこまで好いてくれなくてもいいから」
磋姫「ええ、わたくしもそのつもりはありません♪」
ルー(この子も十分変わり者だと思うけどな…)
瑳音(黒左)「あ、あはは……すいません、ルーさん……」
ミシェル「いいもーん! トカゲじゃなくてもあっちに乗せてもらうもんねー!」
ミシェル「ねぇねぇ、あたしも乗っけt
磋姫「ダメです♪ わたくしの背は、お姉様専用ですので」
ミシェル「……けちぃぃ」
瑳音「さ、磋姫、せっかくなんだからちょっとぐらい……」
磋姫「いいえ、これはゆずりません!」
うーむ、大人気ない。いや、磋姫のが年下ではあるけど(ぉ
とりあえず、このままじゃあんまりにもミシェルが不憫なので、ここは七瀬にお願いして、鳥バードを貸してもらいました。
てわけで、翔べ! ミシェル!
ミシェル「お…おぉ……!」
鳥バード「ホロッホー」
磋姫「やれやれ、運の良い子ですね」
瑳音「子っていうか……一応、磋姫より年上ですよ彼女……」
セラ「さたけ! 上ほーこー3度、左ほーこーに14度しゅーせい!」
サタケ「オッケーだ! それより結婚してくれ!」
テクノ「うぐっ……」
ミシェル「と…飛んでるー! あたし飛んでるー!!」
鳥バード「ホロッホー」
セラ「かべに耳ありしょうじにメアリー…」
サタケ「正直メアリー! ていうか結k(略」
ドレッドウイング「周辺空域に敵性反応なし、っと。よし、客人もご機嫌みたいだし、文句なしだな」
ミシェル「へっへーん…トカゲなんかよ…りゃ?」
サタケ「なぁ、けk
セラ「てきは、本能寺にあり!!」
ミシェル「にゃとりっくすっ!?」
ドレッドウイング「にゃ――って、はいぃぃ!?」
柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
フィジカぁぁぁぁぁぁぁ!
こうしてセラキャノンの一撃に、一つの星が落ちたのであった(ぉ
ディディ「…お気づきになられました?」
テクノ「んー……?」
ディディ「申し訳ないです、またお姉さまが迷惑をお掛けしたようで…」
テクノ「あぁ、まぁな……凄い姉を持ったもんだな、お前も……」
ていうかテクノよ、なんだその羨ましい状況わ。
deuthの人もおっしゃってましたが、単色の素体は単色の素体で、スーツみたいでエロいよね(ぉ
さて一方、誤射とはいえドレッドウイングを撃墜してしまったセラは……
希亜良「ドレッドウイングが……うちの部下が世話になったようだな」
セラ「ええ、お世話させていただきました」
サタケ「感謝するんだな犬女。んで、足舐めろ」
希亜良「聞いていればふざけたことを……お前たち、無事に帰れると思うなよ?」
セラ「えーっと…カンペカンペ……」
セラ「そんなそうびでしょうぶする気か? なめられたものだ」
希亜良「ええい……ゼニス、ヘルダイバー、アクティ、この二人を排除するぞ!」
ゼニス「ワタシノ切リ札デス!」
サタケ「どぼほッ!?」
セラ「まだ楽になれると思うなーっ!」
どさくさに紛れてサタケを葬り去ろうとするセラの思考が僕に分かりません(ぉ
希亜良「よ、よく分からんが好機だ、いくぞ!」
アクティヴ・イーグル「Yes, Ma'am!」
ジャズ「やっぱアメ車をスキャンしたからには、似合うのは金髪巨乳の美女だよな……」
アルマ(丑)「あのぅ……。 それって、私のこと…ですか……?」
シャドウエリーゼ「というか、そもそも話の要点が……」
ジャズ「(アルマはちょっとひ弱そうなのが逆にそそるかもしれん……だがエリーゼには最大のポイントとしてメイド属性がある……ならやはり決め手は乳で……)……ち、乳で……」
シャドウエリーゼ「……声に出てますよ」
アルマ「う…うしr――
ゴスッ
ジャズ「ウボァ!?」
美來「ふっ、竜の騎士美來、華麗に参上……。ジャズっちよ、おっぱいマイスターなる者、迷い、立ち止まることは許されない……」
ジャズ「ま、またお前か……」
美來「見ているがいいジャズっち! エロスの化身とか、平成のセックスシンボルとか、セクシャル・ザ・ギャラクシーとか言われたこの私の、華麗なフォームを!」
む に ゅ っ
美來「決まったッ、北京五輪新種目バストタッチ! 美來選手、美しいフォームで今、タッチしましたーッ!」
アルマ「……ひゃぁ!?
美來「それにしてもこの乳、ラースタの評判通りのものである」
アルマ「や…やめてくださいぃ~……」
哀れアルマさん、もはやおっぱい担当(ぉ
と、そんなこんなで、今回、前半はここまでです。
既にここまでの時点で、カオスが頂点を極めているのは気のせい(ぉ
ではでは、後半も鋭意製作中ですので、しばらくお待ちくださいませ。
氏が乗ってきた9:14金沢駅着の電車がちょっと遅れたりで、長そで宅へいくためのローカル線への乗り換えにわざわざダッシュするはめになったりとかしましたが、無事二人で我が家へ。
とりあえず到着後、男二人が並んでみて改めて部屋の狭さに悲しみを覚える長そでの横で、deuth氏はバッグを開放、早速つれてきた子達が中から出てきます。
セラ(花(鍋?))「テクマクマヤコン……テクマクマヤコン……」
……まるで地獄から這い上がってきたかのような子も約一名いました。
ていうか、最初から鍋被ってきたのかチミは(ぉ
さて、神姫達が続々出てきますが、よく見れば我が部屋には、deuth氏の部屋のように、撮影に適したテーブルなどはありません。
危機感を覚えた長そで。とりあえず急遽その辺にあった透明プラ板を使って、スペースを確保します。
そしてそれと共に、両家の神姫達も何人かそちらへ。
お、早速お待ちかねの再会のようです
ファニー(種・右)「樹里ちゃーん! 久しぶり~、元気してた?」
樹里(種・左)「はい、お久しぶりです! ファニーさんもお元気でしたか?」
んー、冬からだけど仲いいね二人とも。
種型の子って基本穏やかな性格の子が多いし、やっぱ馴染みやすいのかなー。
でも二人にその気は多分ないと思うけど、なんだかくっつきすぎじゃないか君達(ぉ
ん、あっちでも再会が――
セラ「さーち あんど ですとろい! さーち あんど ですとろい!!」
テクノ(ミクロマン)「だあああああっ! 来るな! 寄るな! 引っ張るな! 頼むから○んでくれぇ!」
再会……が……
……さて、再会ばかりでなく、今回は新しい出会いもありました。
というわけで冬にはいなかった、現在の両家の末っ子同士のツーショット。
ちなみにdeuth氏の家には、春に火器型ゼルノグラードのディートリッヒさん(愛称:ディディ)が加わっております。
しかもディディさん、なんと素体にdeuthの人オリジナルのペイント入りです。
磋姫(飛)「末っ子同士とは言ったものの……同じ弾なのに起動日は一日ずれてるんですよね」
ディディ(火器)「なんでも…『うちの子化』してからでないと起動する気になれないとか…そう仰っておりましたね」
磋姫「そういえばご主人様も、胸部パーツを交換してから起動させたから、私を迎えてから起動まで少し時間がかかったと仰ってました」
ディディ「あら…そうだったんです……か……」
ディディさんディディさん、どこ見てんのー(ぉ
磋姫「……?」
あ、そうそう。
火器型といえばそのデザインとプレイバリューで巷で大人気ですが、今回は、自分と希亜良の是非火器型の装備を見てみたいという要望を、deuth氏がこころよく引き受けてくださいました。
というわけで、
deuth「それじゃぁディディ、ちょいと武装してきれくれるかー?」
ディディ「覗いちゃだめですよ?」
しばらくおまちください
ディディ「これで宜しいでしょうか?」
希亜良(犬)「中々うちの部下達と並んでも馴染む装備だな――って、なんか横に奇妙なのが……」
セラ「見よ、この無骨なそうびとなまめかしいぼでぃーのこんとらすと!」
ゼニス「無視シテイイデスヨネ……?」
セラ「お子さまは見ちゃだめよ、目がつぶれるから」
ゼニス「ワタシ、一応、瑳音サンヨリモ年上ナンデスケド……」
セラ「あたいデーモンこぐれとおないどし」
ゼニス「…………」
希亜良「しかし、改めてみると、噂通り中々よさそうなものだな……」
ディディ「そう…ですか? ふふっ…お褒めに預かり光栄ですわ」
希亜良「うむ……そうだ、できればその……なんだ、えっと……」
ディディ「……なるほど♪」
ディディ「都合もう1着ありますよ? どうします?」
希亜良「……ぁ……い、いいのか……?」
ディディ「目は口ほどにものを言う、ですわ」
しばらくおまちください
希亜良「……おおっ♪ やはり最新型というだけあるな! ……なるほど、やはりここはこういう構造になってたのか!」
ディディ「ええ…良くお似合いですわ」
希亜良「ああ、すまないなわざわざ。礼を言うぞ」
ディディ「いえいえ、礼には及びませんわ…」
ディディ(…まさか、胸周りまで調度のサイズだとは思いませんでしたわ)
……僕はおっぱいもちっぱいも大好きですよ(カエレ
さて一方、こちらはいよいよエスカレートしてまいりました、
セラ「はーい、すぐ終わりますからねー。 もうちょっと目つぶっててねー♪」
テクノ「ぐほっ……待て、いいから待ちやがれ……ていうか、お前はそろそろ目ぇ覚ませ、この鍋女……」
セラ「ファイヤー♪」
テクノ「ボンバーッ!?」
ルー(黒)「にしてもさー…うちのマスターもホント無計画よ、せめて1ヶ月前くらいから計画しておけばいいのにさー」
七瀬(鳥)「……引き受ける方も似たようなもの」
ルー「まー…こうやってちゃんと会えたからいいんだけどさー。 特に大きな問題もなかったみたいだし」
セラ「きょーいの6れんさー♪」
テクノ「みぎゃあああああああああああ!?」
七瀬「……あれは些細な問題ね」
ルー「本人にはちょっと悪いんだけどさー。 セラの相手になってくれている間は、あたし達に被害は及ばないし…ね」
七瀬「……そうね」
テクノ「ゼェゼェ……こうなりゃこっちも……フル装備で…………やってやらぁ……!」
セラ「てくのよ! なにゆえ もがき生きるのか?
ほろびこそ わがよろこび。死にゆくものこそうつくしい。
さあ わがうでの中でいきたえるえるがよい! 」
テクノ「それ部屋のゲームで見たことあるぞ!? ドラ○エだな!? なんでド○クエなんだよ!?」
セラ「ぐだぐだ抜かすな、おそかれ早かれ負けるんだからさっさとかかってきなさい」
テクノ「うるせぇ、勝手に決めんな!」
テクノ「第一、ここは俺のホームだぜセラ? 今回は援軍だって要請してある、今度こそリベンジさせてもらうからな! さぁ来い、サタケ!」
サタケ「ハハハハハッ、了解だテクノ! 援護するぞ!」
サタケ「彼女をな!」
テクノ「えー!」
セラ「さぁてくの。 ひとじちの命がおしくば3回まわってゴメンナサイと言いなさい」
サタケ「そうだぞテクノ。どこにいるのかは知らんが、人質の命が惜しくないのか?」
テクノ「……お前ら二人とも○ねばいいのにな」
テクノ「ていうかサタケ、なんで寄りによってそっちにつくんだよ……」
サタケ「バッキャロー、テクノ! 美人の涙が最優先に決まってんじゃねぇか!……ハァハァ…… 」
テクノ「って、明らかに欲望丸出しじゃねぇか! ていうかあいつの鍋の下見たことないだろお前!」
……一生やってなさい
さて、一方臨時テーブルは?
ミシェル(猫)「ねぇねぇ! あたしもそのトカゲに乗りたい!」
美來(砲)「あー、ダメダメ。ラプちんには、政府公認竜騎士検定8段以上の資格がないと乗れないから」
ミシェル「何それー? ウソくさーい。」
美來「フッ、無資格者の戯言よのぉ……」
磋姫「始めまして、磋姫と申します。あなたがルーさんですね……まぁ、噂のラースタさんに比べればまともそうな方ですね」
ルー「あ、こちらこそ始めまして…って、ラースタと比べられちゃぁなぁ…ともあれ、今後ともよろしくね」
磋姫「はい、よろしくお願いします。あ、でもわたくしはお姉様一筋ですからね?」
ルー「まぁ…そこまで好いてくれなくてもいいから」
磋姫「ええ、わたくしもそのつもりはありません♪」
ルー(この子も十分変わり者だと思うけどな…)
瑳音(黒左)「あ、あはは……すいません、ルーさん……」
ミシェル「いいもーん! トカゲじゃなくてもあっちに乗せてもらうもんねー!」
ミシェル「ねぇねぇ、あたしも乗っけt
磋姫「ダメです♪ わたくしの背は、お姉様専用ですので」
ミシェル「……けちぃぃ」
瑳音「さ、磋姫、せっかくなんだからちょっとぐらい……」
磋姫「いいえ、これはゆずりません!」
うーむ、大人気ない。いや、磋姫のが年下ではあるけど(ぉ
とりあえず、このままじゃあんまりにもミシェルが不憫なので、ここは七瀬にお願いして、鳥バードを貸してもらいました。
てわけで、翔べ! ミシェル!
ミシェル「お…おぉ……!」
鳥バード「ホロッホー」
磋姫「やれやれ、運の良い子ですね」
瑳音「子っていうか……一応、磋姫より年上ですよ彼女……」
セラ「さたけ! 上ほーこー3度、左ほーこーに14度しゅーせい!」
サタケ「オッケーだ! それより結婚してくれ!」
テクノ「うぐっ……」
ミシェル「と…飛んでるー! あたし飛んでるー!!」
鳥バード「ホロッホー」
セラ「かべに耳ありしょうじにメアリー…」
サタケ「正直メアリー! ていうか結k(略」
ドレッドウイング「周辺空域に敵性反応なし、っと。よし、客人もご機嫌みたいだし、文句なしだな」
ミシェル「へっへーん…トカゲなんかよ…りゃ?」
サタケ「なぁ、けk
セラ「てきは、本能寺にあり!!」
ミシェル「にゃとりっくすっ!?」
ドレッドウイング「にゃ――って、はいぃぃ!?」
柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
フィジカぁぁぁぁぁぁぁ!
こうしてセラキャノンの一撃に、一つの星が落ちたのであった(ぉ
ディディ「…お気づきになられました?」
テクノ「んー……?」
ディディ「申し訳ないです、またお姉さまが迷惑をお掛けしたようで…」
テクノ「あぁ、まぁな……凄い姉を持ったもんだな、お前も……」
ていうかテクノよ、なんだその羨ましい状況わ。
deuthの人もおっしゃってましたが、単色の素体は単色の素体で、スーツみたいでエロいよね(ぉ
さて一方、誤射とはいえドレッドウイングを撃墜してしまったセラは……
希亜良「ドレッドウイングが……うちの部下が世話になったようだな」
セラ「ええ、お世話させていただきました」
サタケ「感謝するんだな犬女。んで、足舐めろ」
希亜良「聞いていればふざけたことを……お前たち、無事に帰れると思うなよ?」
セラ「えーっと…カンペカンペ……」
セラ「そんなそうびでしょうぶする気か? なめられたものだ」
希亜良「ええい……ゼニス、ヘルダイバー、アクティ、この二人を排除するぞ!」
ゼニス「ワタシノ切リ札デス!」
サタケ「どぼほッ!?」
セラ「まだ楽になれると思うなーっ!」
どさくさに紛れてサタケを葬り去ろうとするセラの思考が僕に分かりません(ぉ
希亜良「よ、よく分からんが好機だ、いくぞ!」
アクティヴ・イーグル「Yes, Ma'am!」
ジャズ「やっぱアメ車をスキャンしたからには、似合うのは金髪巨乳の美女だよな……」
アルマ(丑)「あのぅ……。 それって、私のこと…ですか……?」
シャドウエリーゼ「というか、そもそも話の要点が……」
ジャズ「(アルマはちょっとひ弱そうなのが逆にそそるかもしれん……だがエリーゼには最大のポイントとしてメイド属性がある……ならやはり決め手は乳で……)……ち、乳で……」
シャドウエリーゼ「……声に出てますよ」
アルマ「う…うしr――
ゴスッ
ジャズ「ウボァ!?」
美來「ふっ、竜の騎士美來、華麗に参上……。ジャズっちよ、おっぱいマイスターなる者、迷い、立ち止まることは許されない……」
ジャズ「ま、またお前か……」
美來「見ているがいいジャズっち! エロスの化身とか、平成のセックスシンボルとか、セクシャル・ザ・ギャラクシーとか言われたこの私の、華麗なフォームを!」
む に ゅ っ
美來「決まったッ、北京五輪新種目バストタッチ! 美來選手、美しいフォームで今、タッチしましたーッ!」
アルマ「……ひゃぁ!?
美來「それにしてもこの乳、ラースタの評判通りのものである」
アルマ「や…やめてくださいぃ~……」
哀れアルマさん、もはやおっぱい担当(ぉ
と、そんなこんなで、今回、前半はここまでです。
既にここまでの時点で、カオスが頂点を極めているのは気のせい(ぉ
ではでは、後半も鋭意製作中ですので、しばらくお待ちくださいませ。
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