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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ

・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達

・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。

(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
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2016/11/06  23:31:46


(カツ カッ カッ




希亜良「……いるな」




希亜良「藍華」

藍華「はっ。ここに」

希亜良「すっかり隠密としての動きも身についてきたようだな」

ゼニス「新人ナノニ身ノコナシモ大シタモノデス」

希亜良「ああ。この調子でこれからも頼むぞ」

藍華「御意……」

希亜良「しかしすまないな……任務柄、みんなと接する機会はどうしても
    減りがちになってしまって……」




藍華「問題ないでござる……拙者の任務はそういう任務でござる。
   だからせめて、隊長や副長には……」




藍華「褒めてほしいでござるっ!」(パァァァ




「えっ……」「エッ……」




希亜良「おい……こういうタイプの部下は初めてだぞ……こういうとき素直に褒めるべきなのか?」

ゼニス「マァイクラ技術ガアルトハイエ、マダ起動シタテデ幼イ面モアリマスシ、
    褒メテアゲテモイイノデハ……」

希亜良「そんなものなのか……」




希亜良「あ……ああ、藍華。お前の働きぶりには目を見張るものがある。
    お陰でこれから助かりそうだ」

藍華「~!」




(サッ

希亜良「……?」




ゼニス「(ナデナデデス、キットナデナデデス)」

希亜良「…………」




希亜良「よ……よしよし……」

藍華「えへへへ……」

ゼニス「…………」


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2016/10/30  23:45:35

「ニャーン……」


璃縒「!」




「ニャーン……」


璃縒「子猫……?」








「ニャーン……」



璃縒「(まさか今の声、この子……? あんな子猫みたいな声、この子……?)」



2016/06/14  23:17:53


瑳音「あ、あの……これは~……」




ラースタ「うーん、最The高だよさーりゃんっ♪ えへへへ……」

瑳音「あの……やっぱり私はこういうのはちょっと……」

ラースタ「いやいや~、最高にお似合いでございますっ!
     ……あれ?」




瑳音「?」

ラースタ「……ねぇ、未だにボク、さーりゃんのおっぱい揉めたことないから
     これあくまで目測だけどさ…………」




ラースタ「もしかして、ちょっと育ってる……?」

瑳音「へっ!?」




瑳音「いえいえいえ、そんなことない……はず、です……!」

ラースタ「なにその自信なさそうな」

瑳音「いえ、その、あんまりサイズとか深く気にしたことなかったというか……
   でもやっぱり気のせいですって!」




ミドリ「ほほー、乳がなんですってー?」(ツツー

瑳音「!?」
2016/06/13  00:01:36

スレィト「よーし、ちゃんと着れた!」




縒良「結局着れたのこれだけだったね……」

スレィト「でもこれ胸元とかあんまりでてないし、悩殺!って感じじゃないよね」

縒良「まぁねぇ」




スレィト「それにこれさー、なんか胴回りとか太って見えちゃわない?」




ミドリ「太って見える……巨乳特有の悩みあるあるですねー?」

縒良「うしろーッ!!!!!」


2016/06/12  23:34:44


スレィト「む~……」




縒良「お、スレっち水着選び?」

スレィト「縒良~、そうなんだけどさぁ……入るの全然ないよぉ……」




スレィト「せーっかく今年の夏は水着でだーりんを悩殺しようと思ったのにさー!」

縒良「まぁ……」




縒良「そのサイズじゃねえ……」

スレィト「うーん……」




縒良「でもスレっち、おおきいにはおおきいなりの悩みはもちろんあると思うけど、
   それあんまり無闇に人に言っちゃアレかもよー」

スレィト「えー?」

縒良「世の中、小さくて悩んでる人の方が――」




ミドリ「たーっくさんいるんですよぉー……」

縒良「!?」




縒良「ヒィッ……」

ミドリ「なんなんですかスレィトさん? 胸が大きくて水着入らない?
    イヤミ? イヤミですか?」

スレィト「えっ、べつに全然何も考えてなかったけど」




ミドリ「そーですかぁ……うふふ、そーですかぁ……なるほどぉ、
    罪ですよねぇ、無邪気さって……♡」




スレィト「あの、ミド……」

縒良「みどみど……おちついて……」

ミドリ「あらぁ、私はとっても冷静ですよ? 大丈夫ですよ?」




ミドリ「ただほんのちょっと、スレィトさんには人を思いやる気持ちを
    学んでいただきたいなーと♡」

「「みぎゃーーーーーーっ!?」」


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