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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ

・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達

・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。

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2015/09/14  00:00:09


ん…

ラースタ「あ~……センセーおはよー……」

おはよ……

ラースタ「……あれ_」




ん、どした?

ラースタ「なんか……いる……」


なんか?




(ペラッ

ラースタ「…………」

…………




だれ? 「だれ?」




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2015/09/13  19:54:33


磋姫ー、これなにー?

磋姫「フフ、ちゃんと着けましたわね?」

うん、だからこれなに?





磋姫「百聞は一見に如かずです。とりあえず細かいことは抜きにして、
    頭の中でなるべく鮮明に、オーヴェリアルを動かすことをイメージしてみてください。
    なるべく体の一部を動かすようなイメージで。」

体の一部みたいに……





(ギュイ

キェェェェェェアァァァァァァウゴイタァァァァァァァ!!!
ってかほんとにうごいた!なにこれ!




磋姫「うん、成功ですわね」

ラースタ「おー。磋姫ちゃんこれどゆこと?」

磋姫「ええ」





磋姫「マスターに付けていただいたそのリング、それがズバリマスターの思考を読み取って、
    オーヴェリアルを動かしているのですわ。いわゆる思考操縦ですわね」

マジか。こんな見るからにジャンクパーツなのにすごいなおまえ。

磋姫「ガワはともかく、中身は私の研究成果ですからね」

でもどうやって指から?

磋姫「本当は脳に直接電極を挿したいところなのですが、流石にそこまではできませんから、
    神経の密度が高い指先から信号を読み取る方式にしているんですの。
    マスターの大好きなニーベルングシステムってやつですわね」

なるほどなー。
これ同化したりしない?同化したりしない?

磋姫「そもそも何と同化するんですの」





ふーむ、しかしこんなものをポンと作ってくるなんて、ほんとお前は末恐ろしいというか……





「きゃっ」

磋姫「?」




ラースタ「んもー♪」




ラースタ「センセーったら、なにするのかなー♪」

えっ、まって!俺そんなことさせてるつもりないんだけど!

ラースタ「ほんとにー?」

そりゃ確かにいい尻だし捲りたいとは思ったけど、具体的に捲くれとか指示してませんし!

磋姫「なるほど……検知できる神経信号が微弱なので、ある程度機械的に増幅をかけているのが
    逆に無用な意識まで拾っているようですわね……要改良ですわ」

おいおい。

2015/09/12  22:59:50


雪名「?」










雪名「テクノさん、どうしたですか?」

テクノ「ん? ああ、あれ見てくれよ」





テクノ「タブレットを連中に持ってかれちまってな。ぶっ壊される前に取り返したいんだが……」





テクノ「実はその……昔色々あってよ……あのサソリってやつだけはどうしてもダメなんだ……」

雪名「ををを、テクノさんがお困りです!」




雪名「わかりました、じゃあ私がなんとかしてみるです!」

テクノ「おっ、マジか。でもあいつら刺すぞ。普通に刺すぞ」

雪名「大丈夫です!」




雪名「ホラ、こうやって長いものでひっかければ近づかずに済むです!」

蠍丸「(ピク」

テクノ「いや、おい……」




蠍丸「(カサカサカサカサカサ」

雪名「あっ、サソリさんたちがどいてくれましたよテクノさん!」

テクノ「いやそれちがt」




雪名「今がチャンスです! この隙n

(ブスリ

雪名「いたっ」

(ブスッ
(ブスッ

雪名「いたいですっ」

テクノ「うわわわわ……」(←動けない




2015/07/06  00:13:07



「フォスさん、フォスさん」

フォス「え?」




フォス「っておわっ」

磋姫「フォスさん、少しお願いがあるのですがいいでしょうか」

フォス「な、なんですか……」




磋姫「あそこにお姉様がいますね?」

フォス「うん……」

磋姫「ちょっとお姉様の前まで行ってしばらくその場に立っていてくださいませんか」

フォス「えっ? それだけ? どうして?」

磋姫「今は話せません。ですがフォスさんにしかお願いできないことです。
    なるべく静か~にお願いしますね」

フォス「わ、わかりました……」




(そそそ




(ぴたっ

フォス「(これでいいのかな……)」




瑳音「ん……? フォスさ――」




瑳音「! これは!」












瑳音「……フォスさんをミラー替わりにしてヒトの下着を覗こうだなんて、
    発想の無駄遣いも大概にしてください」

磋姫「うふっ、うふふふ……お姉様の胸が私の脇腹に当たって……」

瑳音「落としますよ」



2015/07/05  22:35:59




縒良「なーんか、七月って割にはあんまし暑くないよねー」

フォス「若干ムシっとするけど、夜とか涼しいぐらいだもんね」

縒名「パパ暑がりだし、これぐらいの方がいいのかもね」

フォス「二人は暑いの得意な方?」




縒名「んー、苦手ってほどでもないけど、どっちかっていうと寒いほうがマシ、かなあ」

縒良「あたしも強いて言うならそっちかなー、どっちもパパ似だよねこういうとこ。
    でももし人間に生まれてたら夏大っきらいだったかも。汗とかかくのめんどくさそう」

縒名「あー、ちょっとわかるかも」

フォス「そっか、みんなは汗かかないんだもんね」




縒良「そーだよー、だからこーんな格好してても腋とか全然臭わないんだよ?」(ぐいー

フォス「えっ、あの」




縒良「ねー、人間だったら絶対こうはいかないよねー」

フォス「あわわわわ……」




フォス「うぅ……」

縒良「ありゃ、刺激強かったかな」

縒名「もー、あんまりからかっちゃだめだよー」



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