廃人帰還 by長そで 神姫のいる生活 Trackback() Comment(0)

あいすいません、中古で買ってきたSFC版ドラクエⅢにドはまりしてました。
てわけで真の愚者、長そでです。
買った初日に徹夜で計１４時間連続プレイとか、どうみても廃人です、本当に（ｒｙ
でもまぁ夏休みももう終わりなわけで、こんなムチャができるのもこれが最後なわけですよ。ってわけで、どうにか見逃してください。いや、むしろ全力で見逃せ（マテ

しかしこの間、ブログも放置なら神姫もまともに弄ってないので、店長とこじゃないですけどうちの娘らも暇してたはず。
バイトとか財布エマージェンシーですらない俺は、一体どうすりゃいいのよ（ぉ

で、早速ご機嫌取りにきたものの、意外に静かなのな。





瑳「えぇ、まぁ。誰かさんが毎週せっせとトイを買ってきてくれますから、遊び相手には困りませんしね」

何か今イヤミを言われた気がする。

瑳「いえ、事実ですよ。だってホラ」






 
希「出撃～！ はっはっはっはっはっ！」



瑳「土曜に買ってきたトイザらス限定エレクトリックブロウル、希亜良さんにバカウケですよ」

でかいメカはロマンだしな。希亜良はロマンが分かる子だぜ。

瑳「希亜良さん、ああいうの大好きですしね。あ、あとそれから――」






 
美「だっしゃーッ！ 悪ﾞいﾞ子ﾞぁいﾞねﾞぇがーッ！」



瑳「美來さんも基礎ができてきたので、岩砕刀・改あげてみたんですけど、こんなことになっちゃいました」

七「……美來に刃物は危ない……」

あー、そういえば刃物持ったら性格変わるタイプだったね、この子。

瑳「これじゃ折角剣の使い方を教えたのに、どうにもなりませんね」






希「よし、それなら私に良い考えがあるぞ」

 

瑳「希亜良さん？」

希「うむ。ズバリ、パワードアームの左をやればいいのだ」

お、そういえば右は瑳音にやったけど、左は放置中だっけか。

希「直接持って駄目なら、間接的に持てばいけるかもしれませんし、良い案だと思うんですが、どうですかマスター？」

まぁ、あるっちゃあるから、用意しろっていうならしておくよ。
装備するとしたらそれ用に小加工せにゃならんし、何より今気力ダウソ中だから、それなりに時間かかるけど。

希「ならお願いしますマスター」

七「……希亜良は美來が可愛いのね」

希「ふふん、姉として当然だ」

瑳「しかし姉妹で左右ですか……なんだか某リボルバーナックルみたいですね」

はいはい、そういうこといわない。
とりあえず左については、暇と気力を見てやっておきますぞよ。


七「ドラクエばかりしてたら、駄目……」


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