橘様がみてる by長そで 小劇場 Trackback() Comment(2)

ゲオで仮面ライダー剣１、２巻をレンタルして、学校で友人数人で見てみる。
台詞が聞き取れないところで爆笑が巻き起こるのは想定の範囲内として、
流石はうちのコース、アパートを追い出された剣崎を虎太郎が家に誘うときに
何人かがウホッな妄想をしてました。腐女子の方々パネェっす。

しかし、ネタ的な部分を楽しむのもいいですが、どうせなら後半の神展開まで見て欲しいなぁ。
流石に時間的に学校では無理ですが、これをきっかけに興味を持って
最後まで完走してくれる人がいるといいんですけど。

しかし序盤の剣崎はホントに転がされてる印象しかないなｗ
玩具の売り上げが低かったっていうのも、残念ながら納得せざるを得ない。










レスキュー「よし。今日の定期健診の予定はここまでですね。
　　　　　　　では戻って、書類を片付けましょうか」

イズミ（茄子）「はい。あと一息ですね」










イズミ「あっ！」










レスキュー「おっと……」

イズミ「え……あ、えっと……（ドキドキ」










イズミ「そ、その……す、すいまｓ」










イズミ「……！」

縒良（軽黒）「（ニヤニヤ」










イズミ「な、何故見てるんです！？」

縒良「おっと（サッ」

レスキュー「？」




一向に進展しない。

姫たちの本音・瑳音編 by長そで 神姫のいる生活 Trackback() Comment(2)

うばー、冷えるー。
明日からは雪らしいですが、実際降るのかなぁ。
正直雪が降ると色々不便なことが多いのですが、長そでさんは未だに頭の中が小学生なので、
単純に雪が降るとワクワクして好きです。
今年も雪上神姫ingできるといいなぁ。
ていうか、雪名と本物の雪の組み合わせとかやりたい。










スパイショット「はーい、視線もうちょっと左お願いします」











さて、今日はちょっといつもと違うプチ企画。
神姫達にインタビュー形式で聞く、仲間たちへのあんなホンネ、こんなホンネ。

今日の晩酌 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(2)

クリスマスセールで値段が下がったのを見計らって、自分へのご褒美（笑）にディケイドライバーを買う。
別売りのカードどもは……どうしようかなぁ。










エニフ（白Ａ）「日曜の夜は、酒で全部忘れよーたいかーい！！」

わーい（棒
お前は万年酒で全部忘れよう大会だろ。

エニフ「やーだなもう旦那ったら、細かいこと気にしない♪」

へいへい。
でも細かいことじゃないから、これだけは一つ言わせて欲しい。










初っ端から二人死んでるんだが。

瑳音（黒）「りゃから……わらしはまだよっれないれすよぉ……」

ラースタ（白黒）「ぼふりゃって……えへへへ……」

エニフ「んー、悪魔型って酒に弱いのかねぇ？」

知らんわい。
しかし、あれだな










希亜良が自分から進んで飲みの席に参加するって、珍しくね？

希亜良（犬）「え、そ、そうでしょうか？」

んー、そんな気はする。
まぁ細かいことは気にしないで飲めばいいと思うけど。

エニフ「おおっ、どうした希亜良？ 今日はどういう心境の変化があったんだ～？」

希亜良「べ、別に深い意味はない！
　　　　　だが、マスターの妻でも娘でもない居候のお前が、マスターと二人きりで飲むというのは
　　　　　あまりいいことではないからな。私が同席して、何もないようお前を監視せねば！」

エニフ「へへー、なーるほどね～」










エニフ「でも希亜良って、こうやってまともに飲んでみると、結構飲める系？」

希亜良「な、いや別にそんなことはない、そんなことはないぞ」

エニフ「ほんとかなー、普段あんまり飲まないだけで、案外いけるクチなんじゃないの？」

希亜良「なっ、こっ、こらエニー！ あんまりマスターの前でそういうことを言うな！」










希亜良「マスターはあまり酒には強くないのだ……」
　　　　　なのに私が酒が飲める神姫だったら、可愛げがないと思われてしまうかもしれないだろ……！」










ラースタ「あーんっ♪  もう、きありゃんったらかわいーなぁもうっ♪」

希亜良「ひゃぁっ！？ なっ、ら、ラースタお前、まだ起きてたのか！？」

ラースタ「ボクのきありゃんレーダーを甘く見ちゃだめだよー、もーきありゃったらー♪」

エニフ「あはは、さっすがラースタ。こういうときの執念は驚異的だねー」

希亜良「こっ、こらエニー！ 見てないで止めんか！」



・

・

・


十分後…









まーしかし、言うほど強くもなかったな。

エニフ「そだね」


そしてぼくも暑くなってまいりました。
さぁ、脱いでラースタをベッドまで連れて行くかな！（帰れ

ぐにぐに二本勝負 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(6)

卒制が本格的にヤバくなってまいりました！
一月まで時間はまだ残っているとはいえ……初ワンフェスの前の最大の壁なのだわ……

しかしいくら忙しくても、イチャイチャだけは欠かせねぇ！




・ROUND 1

（ｶｰﾝ!









（～♪










んー、テレビがあるとやっぱ便利だなぁ。

ラースタ（白黒）「そうだね。なんかこうやってテレビ見るのも久しぶりだなぁ」










ラースタ「センセーったら、相変わらずおっぱい好きだし」

うっへっへ、ここか？ここがええのんか？（死

ラースタ「あん♪  もう、センセーのえっち」










カッ


ラースタ「あ」

ん！？










七瀬（鳥）「まだみんな起きている時間……」

え……いや、前のテレビが現役だったころは、これぐらい……

（カッ

いや、はい、スイマセン、なんもない、なんもないですはい……






・ROUND 2

（ｶｰﾝ!









そういや、久しぶりにナイトスクープ見れるなぁ

ラースタ「しばらく上じゃ見られなかったもんね。楽しｍ……あっ……」










ん、どうした？

ラースタ「もう、分かってるくせに……んっ……」










ラースタ「ぁ……もう、今からこれじゃあ、ナイトスクープ始まるまで待てるの？」

んんー？なんのことかな～？










カッ










七瀬「いい加減にしなさい……」

え、あ、いや、しかし七瀬さん！
今回はオブラートならぬ毛布に包んでカモフラージュ完璧っすよね！

七瀬「声が駄目……というか、さっきよりも危ない……」

うっぷす……

愛をとりもどせ！！（後編） by長そで 小劇場 Trackback() Comment(3)

・前回のあらすじ
ラースタの大事なラジエータ・ホーンを取り戻すため、
雪名（とオマケ）は、野生のサソリさんたちに立ち向かうのだった。










ガキッ

雪名（白魔）「はっ！」

ギリギリギリ……










ブラギ「ハッ！？ 姫、危ない！」










雪名「あっ……！？」