Dの選択/黒き鋼鉄の絆 by長そで、サンショウオ、DZ 縒玖良と愉快な？爆丸たち Comment(2)

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逆襲のZ/サポートギア大決戦！ by長そで、サンショウオ、DZ 縒玖良と愉快な？爆丸たち Comment(0)

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逆襲のZ/魔竜乱入 by長そで、サンショウオ、DZ 縒玖良と愉快な？爆丸たち Comment(0)

・これまでのあらすじ
破ムニキスの体を仮初の体として復活を遂げたメタ・ドラゴノイド。
ムニキスの体を取り戻すため決意を固めた縒玖良たち、
メタ・ドラゴノイドが狙う再生のアビリティを偶然手に入れたノエルちゃん。
そしてメタ・ドラゴノイドを倒し過去の因縁に決着をつけんとする焔ドラガオンG達は、
最終決戦に向け、彼らが選んだバトラーであるコトハちゃんと結束を深めていた。

いよいよ、本当の最終決戦がはじまる！











零ムニキス「気配の大元はここか……なるほど、結局やつらとは戦う運命か……」










零ムニキス「まぁよい、兵力は十分。我々に敗北の要素は何一つない」










零ムニキス「ハイパードラゴノイド、準備はできておろうな？」

Hyドラゴノイド（黒）「はっ。既に結界を展開し、人間や神姫どもと我々との次元座標を、
　　　　　　　　　　　　若干ずらしております。これで我々の動きを知覚し、干渉することができるのは、
　　　　　　　　　　　　爆丸と、それに関わったバトラーのみです」

零ムニキス「よくやった、貴様の呪術の腕は頼りにしている」

Hyドラゴノイド（黒）「身に余るお言葉でございます」

何故か！長野オフレポート by長そで イベント Comment(2)

それはほんの些細な会話から始まった。
年末金沢オフにて、話題は来られなかったこるときゅんの話になり、

「次は長野オフだな！」
「長野オフだね！」

そんな軽いノリで計画はスタートした。
そして三月十日、ノリで始まった計画は、まさかの温泉旅行としてついに決行されたのである。
ということで！今回はあえてアイドールに背を向けて長野に向かった男たちと、
その神姫達の温泉旅行オゥフ！（ぉ
ちなみに石川から長野、上田までは特急を使わずにいくと4時間とか5時間とか平気でかかるぞ！
うん、暇だた！
まぁ行きはいいんです、問題は帰りだったんじゃよ……

ともあれ、まだまだ夜中の03:47、急行きたぐににて金沢駅を発った長そでは、
必死に二回の乗換えをクリアし、無事に上田駅に到着。
だが電車の都合とはいえ朝早く着きすぎてしまい、誰もいないのでしかたなくぼっちマック。
その後、こるときゅんが合流し、DZ御大も到着し、上田駅前のおもちゃ屋で時間つぶし。
比較的小さい玩具屋ながら、地方ならではの掘り出し物もいくつかあって、
遠征してきた僕と御大は目を輝かせていたとかいないとか。
そのあとはカラオケに入り、各メンバーの集結を待ちつつ、










神姫ingしまーす！

命名 by長そで 小劇場 Comment(0)

縒良「そういえばそのぬいぐるみってさー、名前とかあるの？」

璃縒「えっ、名前……ですか……？」










縒良「ほら、例えばこの子は、ママが遠距離恋愛時代にパパにもらって、
　　　　パパの名前から取って、まーくんって名前ついてるじゃん。
　　　　りっちゃんのその子たちも、そういうのあるのかな、って」










璃縒「名前……そういえば……考えて……ませんでした……！」（わなわな

縒良「いや、そんなに戦慄するようなことじゃないような……」










璃縒「じゃあ……えーと……どっちもとるつめさんに頂いたものなので……」










璃縒「この子達は、とるちゃん（熊）とつめちゃん（兎）です！」

縒良「（ムーンリバーのときのネーミングセンスはいずこへ……）」