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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
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~手のひらサイズの娘達~
2024/11/24
06:07:46
2010/01/16
20:38:05
ラースタ(白黒)「みてみてセンセー!」
ラースタ「全部真っ白!ほんとに真っ白だよ!」
ははは、そじゃのう。
こんだけの面積に積もってると、やっぱりそれだけでワクワクするわなー。
てことで今日は、数日前にフラフラしてきた防風林にて出張雪上神姫ingしようと思います。
ちなみにここは、防風林に隣接している公園。
奥のほうに遊具っぽいのが見えると思います、ガキの頃はやっぱりここでよく遊びました。
いやー、それにしてもまさか今冬のうちにまたこんだけ積もるとは思わなかったというか、
前回より明らかに積もってんよなー、これ。
お陰でもう歩くのが大変大変。
しかしこんなチャンスは中々ありません、いざ往かん!
ナズェミディルンディス!
そんなわけで公園側から林の中へ。
犬の散歩コースにしている人も多いと思われる場所なんですが、
流石に昼時なので人影はほとんどなく、チャンスだ!
ラースタ「あ、なんだろこれ。カゴみたいになってる」
ん、ほんとだ。なんか面白いなー。
ラースタ「ね、ね、入ってみていい?」
怪我せんよーになー。
ラースタ「えへへ、了解ー」
ラースタ「あは、中から外見てみても面白いかも」
ん、そうか……俺も入りたい。入れてくれ!
ラースタ「よしよし、ご自由にお入りください!ただしどんな問題が起きても、当方は責任持ちませーん♪」
ですよねー!
地面がびっしり雪に覆われてると、ところどころ顔を出してる部分が逆に気になるわけで。
なんかこうしてみると雪の妖精さんみたいだ……。カラー的にも合ってるし。
ラースタ「でも、こんな雪の中でも普通に生えてるなんてたくましいねー」
腕に乗っけて、もうちょっと林がよく見えるように。
絵になるのー。
ラースタ「センセーの腕、もこもこ~♪」
ちなみにこの後、通りすがりのオヴァチャンに遭遇。
なんでも林に住み着いている猫達にエサをやりにきたんだとか。
この周辺はかなりたくさん猫がいるようですが、なんでもこのオヴァチャン曰く、皆去勢が施されて、
数は増えないようになってるとのこと。でも誰がわざわざそんなことしたのかは知らないそうな。
そういえば子供の頃、公園に捨て猫がいたとおぼしきダンボールが残ってたことがあったけど、
あれに入ってた猫たちが今この辺に住み着いてる野良たちの中にいたりするのかな……。
あとオヴァチャンにうっかりカメラ所持を見つけられ「猫撮りに来たの?」と聞かれたりもしましたが、
上手くごまかしました。見せろ言われたら即死だしなwwwww
さて、気を取り直して林をちょっと過ぎた辺りにある展望広場へ向かいます。
こっち側は、自分らが遊んでた頃より後に工事されたらしく、自分にとっても未知の領域だったり。
植えられた松がまだ背が低いことからも、この周辺の新しさがわかります。
ラースタ「ここも何年かしたら、松林になるのかな?」
かもしれんねー。
展望広場から。
冬の日本海が見えます。
うーむ、荒波。
ラースタ「でも、ボクの高さからじゃちょっと見にくいなぁ」
よーし、じゃあ日本海は任せろー!
ということで、手で持って見せてあげたりとかしたあと、
近くにあったベンチで休憩。
足場のお陰で、歩くだけでも結構体力使うのです。
ラースタ「すごいね、雪って。この前来た時と全然違う景色になっちゃうなんて」
そうさのー。街の中と違って除雪もされてないから、景色の違いも際立ってるし、
なんかテンション上がるよね。
ラースタ「うん、すごくワクワクする」
そういえば、このベンチだけ雪がなくて乾いてるってことは、誰かがわざわざ雪をよけたってことだよな…
ラースタ「そういえばそうだね」
ラースタ「こっちのベンチはこんもり積もってるし」
こうしてみてみると、積雪量がわかっておもろいなー。
ラースタ「ねぇセンセー、見てみて?」
はいはい?
ラースタ「なんか門みたいになってるよ。猫の通り道なのかな?」
かなー。なんか見事に丁度いい大きさだもんな。
そしてそれを示すかのように、展望広場からの道には、
明らかに人間のものより小さい足跡が。
これまでは人の足跡がいくつかある道が合ったけど、こっち側は誰も立ち入ってないのかな。
猫以外。
ラースタ「あはっ、ちっちゃい。かわいいね♪」
と、言いつつ、神姫に比べれば背は高いという。
展望広場を抜けると、枯れた草原が。
上手く写りませんでしたが、これがナウシカがいそうなほど金色で綺麗だったりする。
ラン ランララランランラーン ランランララry
ちょっと雪が盛り上がってるところがあったので、林の風景がよくわかるようにその2。
しかし神姫サイズだと、ちょっとした雪でもエベレスト初登山的な感じになる(意味不
ラースタ「アルピニスト、ラースタは知っている♪」
なんという違いを楽しむ女。
折れた木があったので、絡まる枯れ木を押しのけてなんとか接近。
苦労しまくる僕とは対照的に、ひょいひょいと木の間をすり抜けて木に登っていくラースタ。
これが違いを楽しむ女の力…!(違
ラースタ「すごいねー、なんか自然、ってかんじ」
この林は人工なれど、
木が折れるのも、そこに容赦なく雪が積もるのも自然の力だもんね。
自然容赦ないわー。
自然マジ容赦ない。でもそこに生きる命は逞しい。
ラースタ「中に何かいないかな?」
わかんないけど、戻れなくなったら大変だから入っちゃだめよ。
ラースタ「はーい」
ツタがついた木と。個人的に本日最高のポイントだったのだけど、
上手く撮ってあげられなかったのが残念!
ラースタ「このツタも冬なのに緑色だね」
白に映える、実によい深緑だねー。このコントラストが美しい。
だがそれよりもラースタが一番美しい。
ラースタ「えへへ、もうセンセーったら♪」
さて、二時間近く歩いて疲れてきたし、そろそろ帰ろうか。
ナズェ(ry
・
・
・
てことで帰って来ました。
とりあえずあったかい飲み物でも。
ラースタ「熱気で十分あったかいけど、ボクも飲みたいなー」
おけぃ、わかってるぜ。すぐカップに移すから――
ラースタ「えー。 やっぱりここは飲み物あーん、でしょ?」
いやいやいや、この熱さに指突っ込んだら火傷しちゃいますやん!?
ラースタ「ふふ、じょーだんだよ♪ 」
そんなこんなで、ガッツリ雪上神姫ingでしたとさ。
技量の未熟さと曇り空が相まってあんまり上手く撮れなかったけど、
単純に嫁と散歩デートすることが第一です、十分に楽しめました!(ぉ
もうあんまり雪が降ることはないとおもうけど、もし次があるなら今度は
午前中のうちにチャレンジしたいかもしれません。
犬の散歩コースにしている人も多いと思われる場所なんですが、
流石に昼時なので人影はほとんどなく、チャンスだ!
ラースタ「あ、なんだろこれ。カゴみたいになってる」
ん、ほんとだ。なんか面白いなー。
ラースタ「ね、ね、入ってみていい?」
怪我せんよーになー。
ラースタ「えへへ、了解ー」
ラースタ「あは、中から外見てみても面白いかも」
ん、そうか……俺も入りたい。入れてくれ!
ラースタ「よしよし、ご自由にお入りください!ただしどんな問題が起きても、当方は責任持ちませーん♪」
ですよねー!
地面がびっしり雪に覆われてると、ところどころ顔を出してる部分が逆に気になるわけで。
なんかこうしてみると雪の妖精さんみたいだ……。カラー的にも合ってるし。
ラースタ「でも、こんな雪の中でも普通に生えてるなんてたくましいねー」
腕に乗っけて、もうちょっと林がよく見えるように。
絵になるのー。
ラースタ「センセーの腕、もこもこ~♪」
ちなみにこの後、通りすがりのオヴァチャンに遭遇。
なんでも林に住み着いている猫達にエサをやりにきたんだとか。
この周辺はかなりたくさん猫がいるようですが、なんでもこのオヴァチャン曰く、皆去勢が施されて、
数は増えないようになってるとのこと。でも誰がわざわざそんなことしたのかは知らないそうな。
そういえば子供の頃、公園に捨て猫がいたとおぼしきダンボールが残ってたことがあったけど、
あれに入ってた猫たちが今この辺に住み着いてる野良たちの中にいたりするのかな……。
あとオヴァチャンにうっかりカメラ所持を見つけられ「猫撮りに来たの?」と聞かれたりもしましたが、
上手くごまかしました。見せろ言われたら即死だしなwwwww
さて、気を取り直して林をちょっと過ぎた辺りにある展望広場へ向かいます。
こっち側は、自分らが遊んでた頃より後に工事されたらしく、自分にとっても未知の領域だったり。
植えられた松がまだ背が低いことからも、この周辺の新しさがわかります。
ラースタ「ここも何年かしたら、松林になるのかな?」
かもしれんねー。
展望広場から。
冬の日本海が見えます。
うーむ、荒波。
ラースタ「でも、ボクの高さからじゃちょっと見にくいなぁ」
よーし、じゃあ日本海は任せろー!
ということで、手で持って見せてあげたりとかしたあと、
近くにあったベンチで休憩。
足場のお陰で、歩くだけでも結構体力使うのです。
ラースタ「すごいね、雪って。この前来た時と全然違う景色になっちゃうなんて」
そうさのー。街の中と違って除雪もされてないから、景色の違いも際立ってるし、
なんかテンション上がるよね。
ラースタ「うん、すごくワクワクする」
そういえば、このベンチだけ雪がなくて乾いてるってことは、誰かがわざわざ雪をよけたってことだよな…
ラースタ「そういえばそうだね」
ラースタ「こっちのベンチはこんもり積もってるし」
こうしてみてみると、積雪量がわかっておもろいなー。
ラースタ「ねぇセンセー、見てみて?」
はいはい?
ラースタ「なんか門みたいになってるよ。猫の通り道なのかな?」
かなー。なんか見事に丁度いい大きさだもんな。
そしてそれを示すかのように、展望広場からの道には、
明らかに人間のものより小さい足跡が。
これまでは人の足跡がいくつかある道が合ったけど、こっち側は誰も立ち入ってないのかな。
猫以外。
ラースタ「あはっ、ちっちゃい。かわいいね♪」
と、言いつつ、神姫に比べれば背は高いという。
展望広場を抜けると、枯れた草原が。
上手く写りませんでしたが、これがナウシカがいそうなほど金色で綺麗だったりする。
ラン ランララランランラーン ランランララry
ちょっと雪が盛り上がってるところがあったので、林の風景がよくわかるようにその2。
しかし神姫サイズだと、ちょっとした雪でもエベレスト初登山的な感じになる(意味不
ラースタ「アルピニスト、ラースタは知っている♪」
なんという違いを楽しむ女。
折れた木があったので、絡まる枯れ木を押しのけてなんとか接近。
苦労しまくる僕とは対照的に、ひょいひょいと木の間をすり抜けて木に登っていくラースタ。
これが違いを楽しむ女の力…!(違
ラースタ「すごいねー、なんか自然、ってかんじ」
この林は人工なれど、
木が折れるのも、そこに容赦なく雪が積もるのも自然の力だもんね。
自然容赦ないわー。
自然マジ容赦ない。でもそこに生きる命は逞しい。
ラースタ「中に何かいないかな?」
わかんないけど、戻れなくなったら大変だから入っちゃだめよ。
ラースタ「はーい」
ツタがついた木と。個人的に本日最高のポイントだったのだけど、
上手く撮ってあげられなかったのが残念!
ラースタ「このツタも冬なのに緑色だね」
白に映える、実によい深緑だねー。このコントラストが美しい。
だがそれよりもラースタが一番美しい。
ラースタ「えへへ、もうセンセーったら♪」
さて、二時間近く歩いて疲れてきたし、そろそろ帰ろうか。
ナズェ(ry
・
・
・
てことで帰って来ました。
とりあえずあったかい飲み物でも。
ラースタ「熱気で十分あったかいけど、ボクも飲みたいなー」
おけぃ、わかってるぜ。すぐカップに移すから――
ラースタ「えー。 やっぱりここは飲み物あーん、でしょ?」
いやいやいや、この熱さに指突っ込んだら火傷しちゃいますやん!?
ラースタ「ふふ、じょーだんだよ♪ 」
そんなこんなで、ガッツリ雪上神姫ingでしたとさ。
技量の未熟さと曇り空が相まってあんまり上手く撮れなかったけど、
単純に嫁と散歩デートすることが第一です、十分に楽しめました!(ぉ
もうあんまり雪が降ることはないとおもうけど、もし次があるなら今度は
午前中のうちにチャレンジしたいかもしれません。
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この記事にコメントする
無題
ラースタさんのふとももや肩が若干寒そうですが…長そでさん達の熱々っぷりにはきっと無問題ですね!
なにやら野生の橘さ…もとい猫子さんも結構いるみたいで
餌をあげている方たちもいるみたいですし人になれているのかな?
ナズェミディルンディス!
おばちゃんにカメラを見つけられたら「嫁を撮りに来たんです」(キリッ
って答えればいいと思うの(ぉ
なにやら野生の橘さ…もとい猫子さんも結構いるみたいで
餌をあげている方たちもいるみたいですし人になれているのかな?
ナズェミディルンディス!
おばちゃんにカメラを見つけられたら「嫁を撮りに来たんです」(キリッ
って答えればいいと思うの(ぉ
無題
こんなに沢山積もってるなら5kg米1袋分でもいい、ダディクール宅○便で
僕の自宅に直送して下さい!と言いたくなるほど羨ましい情景!
雪原を駆け回ったり木登りしたり大自然満喫しまくりですなー。
ときにご存知かも知れませんがNEWRAYに1/12スノーモービルがあってですね(ry
曇り空で…と仰ってますが、多少暗い感じはするものの
ピントはラースタ嬢にしっかり合ってますし、上手く撮れてると思いますよ。
デジカメの液晶で明るいと思ってもPCに吸い上げると意外に暗かったということは
よくあるので、露出オーバー気味に撮るとイイかも知れませんぬ。
今回も存分に特濃キャッキャウフフ楽しませて頂き申した!
…おっと忘れてた。ナズェ(ry
僕の自宅に直送して下さい!と言いたくなるほど羨ましい情景!
雪原を駆け回ったり木登りしたり大自然満喫しまくりですなー。
ときにご存知かも知れませんがNEWRAYに1/12スノーモービルがあってですね(ry
曇り空で…と仰ってますが、多少暗い感じはするものの
ピントはラースタ嬢にしっかり合ってますし、上手く撮れてると思いますよ。
デジカメの液晶で明るいと思ってもPCに吸い上げると意外に暗かったということは
よくあるので、露出オーバー気味に撮るとイイかも知れませんぬ。
今回も存分に特濃キャッキャウフフ楽しませて頂き申した!
…おっと忘れてた。ナズェ(ry
雪上の返信
>arahabakiさん
冬服を持ってないのが我が家の最近の悩みなの。情けない旦那ですまねぇ…!
野生のマオチャオさんたちの慣れ具合はその子その子でまちまちのようです。
最初に撮った子は近づくとすぐ逃げていきましたが、
最後に撮った黒ぬこさんはかなり近づいても木の上で丸まったままでした。
おばちゃんにはそう言えばよかったのか……
まだHENTAI力が足りない!ちくせう!ちくせう!(ぉ
>DZさん
東北は北陸なんかよりよっぽど雪深いイメージがあるんですが、
南の方だとそんなに積もらないところもあるんですね、意外や意外。
元気娘のラースタは、まるで子供のようにテンション上がっていてほほえましかったです。
そしてそんな無邪気な姿を見て僕のテンションもマキシマムドライブ!(謎
屋外だと液晶でどんな色味や明るさになっているかを判別しづらくて、
中々その場で撮り直しができなかったりとか、屋外初心者丸出しでした(滅
露光をオーバー気味ですね。次にお出かけするときに試してみます。ありがとうございます。
こういうとき上手い人がいると物凄いありがたいでする。
ダディは現在犬マンだというのに、それに逆行するかのように
こっちを見てくるのはぬこさんばかりでした。
そういや折角だから自分で冷やし土下座画像でも撮ってくればよかったなー(待て
冬服を持ってないのが我が家の最近の悩みなの。情けない旦那ですまねぇ…!
野生のマオチャオさんたちの慣れ具合はその子その子でまちまちのようです。
最初に撮った子は近づくとすぐ逃げていきましたが、
最後に撮った黒ぬこさんはかなり近づいても木の上で丸まったままでした。
おばちゃんにはそう言えばよかったのか……
まだHENTAI力が足りない!ちくせう!ちくせう!(ぉ
>DZさん
東北は北陸なんかよりよっぽど雪深いイメージがあるんですが、
南の方だとそんなに積もらないところもあるんですね、意外や意外。
元気娘のラースタは、まるで子供のようにテンション上がっていてほほえましかったです。
そしてそんな無邪気な姿を見て僕のテンションもマキシマムドライブ!(謎
屋外だと液晶でどんな色味や明るさになっているかを判別しづらくて、
中々その場で撮り直しができなかったりとか、屋外初心者丸出しでした(滅
露光をオーバー気味ですね。次にお出かけするときに試してみます。ありがとうございます。
こういうとき上手い人がいると物凄いありがたいでする。
ダディは現在犬マンだというのに、それに逆行するかのように
こっちを見てくるのはぬこさんばかりでした。
そういや折角だから自分で冷やし土下座画像でも撮ってくればよかったなー(待て