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石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
そしてそのまま寝るのもあれなので、こうしているわけですが、
どうせ一日出かける予定もないので、今日は随時更新で我が家の神姫と仲間達の様子を
この記事の下に少しずつ載せていくことにします。
更新ペースについてはどうなるかわかりませんが、まぁネタ次第ということで。
あ、なんかやってほしいことがあれば、早めに言ってくれれば、
可能な限りやりますゆえ。
・08:10頃
縒良(軽黒)「んん……眠ぅ……」
「せいっ!はっ!」
縒良「ん……あれは」
縒良「さーりゃん、今日も頑張ってるねぇ」
瑳音(黒)「せいっ!……ん」
瑳音「あぁ、縒良ちゃん。おはようございます」
縒良「うん。おはよー、さーりゃん。今日も早いね」
瑳音「そんなこともないですよ。希亜良さんなんて、もうとっくに治安維持業務に行ってしまいましたし」
でも瑳音って、昔はどっちかっていうと午前中丸まる寝てるぐらい朝遅かったのになー。
瑳音「まぁそれは……おかげさまで直っちゃいましたね」
瑳音「誰かさんたちに気を遣って早寝するうちに、すっかり朝起きれるようになりましたよ」
う……いや、その、どうも……。
縒良「まあまあさーりゃん、両親の仲が良いのはいいことじゃない♪ ねー、パパ」
そ、そう!それだよブレ……縒良!
瑳音「はぁ……まぁ、そうなんですけどね」
・9:20頃
そういえば最近、またアルティメットフロンティアに嵌りつつあります。
ラースタ(白黒)「一時期全然やってなかったのに、この前寝る前に思い出したように
やり始めたら、いつのまにか朝の四時だったんだよね」
そうなのよねー、我ながらとんでもない。
ていうか柿崎バリアでSSランク狙うのが変に楽しいんだよ!
ラースタ「あのバリア異常に強力だもんね」
ラースタ「でもセンセー、ほんとにスターミラージュ好きだね」
まぁ、何故かは知らないけど妙に好きなのよねー、あれ。
昔みたホビージャパンにマクロス系ガレキの紹介記事があって、そこで見て以来だったかな。
旧式なのにYF-19に並ぶ無駄にかっこいいビジュアルが好き。
ラースタ「あとオラクルっぽいよね」
河森センセはほんと、どこに行っても部分的に見たことあるデザインするからなぁ。
でもそれなのにどのロボも全体で見るとちゃんと別物になってるし、
さらにそういう、河森メカだって一発でわかる特徴がありながら、ACみたいなリアルっぽいのから、
アクエリオンみたいなのまで描いちゃうから凄いよね。
ラースタ「ねー。あ、そうだセンセー、せっかくだしボクにもなんか機体弄らせて」
あ、そういやなんだかんだでやってなかったっけか。何がいい?
ラースタ「じゃあVF-19A!」
レイヴンズ仕様かー。あの親あってこの子ありだなー。
よし、じゃあカラーリングよろしく!
ラースタ「おまかせっ!」
ラースタ「よいっと……こんな感じかな? 黄色の発色がよくないね」
機体によって、あんまり明るい色出せないようにされてるんだよなーこのゲーム。
一杯明度上げてて彩度下げて白作っても、機体はどう見てもグレーだったりとか。
その辺はもっと自由度欲しかったなぁ、このゲーム。
ラースタ「そうだね。でも文句言っても仕方ないし、じゃあこんな感じで」
うんうん、見事なラースタカラーだ。
さて、じゃあ早速出撃を――って、そういえばこの機体育ててないからチューンポイント全然ないな。
ラースタ「そこで柿崎バリアーだよ!」
なるほど、その手があった。ありがとう柿崎!
・11:00頃
さて、ちょっとのめりこんでしまいましたがここで一服。
あったかい抹茶ラテでも入れてのんびりと……
のん……びり……と……
美來(砲)「あー暖けー。あ、マスター。せっかくだし冷めてから飲めばいいよ」
せっかくだからって、意味わからんでしかし。
つか樹里まで何やってんの。
樹里(種)「え……あの、その、暖かいから私もつい……ごめんなさい」
あ、あはは……。
ラプト「グゥ……」
お前飲むなよ!絶対飲むなよ!
長くなってきたので、午後の更新から折りたたむことにします。
・12:30頃
昼飯はレトルトカレーで済ます。
基本的に週一ぐらいでカレー食うくらいにはカレー好き。
三日連続ぐらいで出ても全然平気。
多分半月食わないと禁断症状で死ぬ(ぉ
……ん?
なっ、美來先生だとォ!?
美來「美來、目標を駆逐する!(食事的な意味で」
バカな、ここは一階だぞ!お前は二階にいるはず!
美來「飯があるところに私あり、これが食う気ある者の誓いだ!」
いいからこっちくんなぁぁぁぁ!
その後、いつもの血戦(ぉ
・13:50頃
剣崎「ダディャーナザァーン! ナヅェディティルンディス!?」
冬休み終わった途端にダディがレギュラーの昼ドラが始まるなんて詐欺よね……。
磋姫(飛)「でも剣スレでU橘さんとか呼ばれるのも頷ける外見ですわね……」
ていうか殴られてる様子とか、ダディに見えて仕方が無かった件。
しかし昼ドラはホントにライダー率高いな。
・14:20~15:10頃
チャリで五分の近所のショッピングモールへひとっ走り。
ここ数年できたばかりなのに、休日も恐ろしく人が少ない。うむ、いつもどおりだ(ぉ
金沢市内からかなり外れてる位置だし、市内からわざわざ車で来るほどの
規模も魅力もないところなので、大きさに反してもはや近所のスーパー程度の役割しか果たしてません。
哀れイ○ン!ていうかいつ潰れるんだろうとか割とネタ的に見てることが多いんですが、
これ、よく考えるとなくなったらなくなったでかなり不便だな…
さて、そんな買い物帰りに、近所の防風林に寄ってきました。
小学生の頃はよく遊び場にしていましたが、今回数年ぶりに足を踏み入れました。
てことで、まず林に掛かった橋で。
ラースタ「わぁ、家の近所にこんなとこがあったんだ?」
そうそう。ちなみにこの向うに海があるんだけど、そこが二年前だかに瑳音連れてった海ね。
金沢市の端の端だから、こういう遊び場にだけは昔から事欠かなかったわ。
ちなみに橋はカメラを引くとこんな感じ。
ラースタ「下に川とかがあるわけでもないのに、橋がかかってるんだね」
ここだけ地面がくぼんでるから、そこに道を作るのに橋をかけてあるみたいね。
といっても遊歩道は結構アップダウン激しいし、この下より低い道もあったりするんだけど、
ここは本当に穴状にくぼんでるから、わざわざ地面には道は作らなかったのかな。
カメラを仕舞う時は、ラーちゃんさんはチャリのサドルで一時待機です。
ラースタ「とかいって、センセーったら普通に撮ってる♪」
ラースタが可愛いんだもの、仕方ないね。
朽ちたベンチ。
ラースタ「かたがってる上に、草まで生えてる。中に虫とかいそうだねー」
だねー。生えてる木の種類的にカブトムシとかクワガタはいないだろうけど、
なんかかんかいるだろうなぁ。
ラースタ「そういえば、このベンチはセンセーが子供の頃は綺麗だった?」
んー、そういえば……どうだっけ(ぉ
時期が時期だけに上を見ると葉のない木ばかりですが、地面に眼をやれば
以外に結構緑が多いです。場所によっては植えられている木の種類によって、
普通に年中葉をつけてるものもあったりして、思ったほど殺伐とはしてませんでした。
ラースタ「でも、春になったらもっと緑がいっぱいになるんだよね。
こんなの見たら、そっちも見てみたくなっちゃうなぁ」
そかー。じゃあ春になったら、また暇を見つけて来てみるか。
ラースタ「ほんと? えへへ、たのしみだなぁ」
ああ。来れるといいなぁ……(記憶力的な意味で
・
・
・
さて、そんなこんなで無事帰宅。
さ、ラースタ!体拭くぞ!
ここか!ここか!
ラースタ「えへへ、もうセンセーったらえっちなんだから♪」
・16:00頃
今日の簡単工作。
ていうか前やったやつをバリエーション増産がてらもっかいやる。
百均で買ってきたボタンの裏に適当に穴を開けて、
拡張クランクのランナーとかの神姫軸の棒をぶっこみ、瞬着で固定。
棒の長さを整えまして。
完成。
ラースタ「これ、前さーりゃんやルーさんにあげてたやつだね」
瑳音「そうですね。あんまり使いどころはないですけど」
ぶっ……まぁ、確かにそんなに使わんよなぁ。
まぁおしゃれのバリエーションということで一つ。
・17:10~17:50頃
ラースタ「ねーねーセンセー、体洗ってあげよっかー?」
洗ってって、何処を洗うのよ。
流石に背中は無理じゃろー。
ラースタ「えへへ、さぁ、どこを洗って欲しい?」
うっぷ……
いや、まぁ、もうほとんど洗っちゃったし、僕のことは気にしないでくれて結構だ!
さぁ、君はあちらへ!
ラースタ「そっかー。ちょっとざんねん。じゃあボクはそっちだね」
・
・
・
……さて、そろそろ上がるかねー
ラースタ「うん、じゃああがろっか」
おう、……っとぉ!?
スリスリスリット、スリット美香子!?(意味不
ラースタ「へ?」
うーむ……僕のこらえ性のなさをお許しください神よ。
てことで、ちょいと失礼。
ラースタ「わっ」
ラースタ「あん♪ もうセンセーったら、強引♪」
まぁ、なんだ。食前の運動をそういえばしてなかったなって思ってSA!
ラースタ「なーるほど。じゃあ、ゆっくり汗かいていってね!」
フォーッ!!
・
・
・
んー……ちょっとのぼせた気がする……
ラースタ「あ、センセーも? 実はボクも」
むー、なるほどなー。先人の言うことに間違いはなかったなー。
ラースタ「そだねー」
・18:45頃
夜飯は、オカンが用意していったおにぎりと味噌をあわせて味噌焼きおにぎり。
縒名(軽白)「美味しい! 流石おばあちゃんだね!」
樹里「そうだね。ちょっと辛いけど」
んー、辛口なのは俺の趣味に合わせてだろうなぁ。
苦手なやつは味噌のとこはほどほどににゃー。
雪名(白魔)「ほどほど……この辺でしょうか」
ラースタ「うん、その辺でいいんじゃないかな」
七瀬(鳥)「美味しかったわ。ご馳走様……」
ん、もうご馳走様かい。
七瀬「ええ、お腹いっぱいだわ……」
おにぎりのほんのひとかけらでも、神姫なら十分腹膨れる上に、七瀬は小食だもんなぁ。
「ひとかけらで腹が膨れる……?」
(ヌッ
美來「寝言は寝ていいたまえよ、給食係」
ひぃぃぃぃ!出やがったぁッ!
・19:40頃
希亜良(犬)「ふぅ……」
瑳音「あ、おかえりなさい希亜良さん」
希亜良「あぁ、ただいま」
瑳音「今日は一日働いてきたんですね。お疲れ様です」
希亜良「ま、マスターが部屋におられたお陰で、特にトラブルもなく、楽だったがな
それに私は夜勤に入れないからな、せめてこれぐらい働いて見せないと、
部隊の長として皆の前に立つことは出来ん」
瑳音「そういえば、おワンコの皆さんが、マスター達と希亜良さんに配慮して、
希亜良さんを夜勤から外すようになって、もう一年経つんですね」
希亜良「そうなるな。やれやれだ、私は別にマスターの私生活に首を突っ込む気などないというのに」
瑳音「でもそこは、ゼニスさん達が色々配慮してくれたんですよ。
多分、誰のためかと言われれば、マスター達より希亜良さんのため、じゃないですかね」
希亜良「ふむ……しかしこれでは、新人にも示しがつかんな」
瑳音「あ、そういえばまた新人さんがきたんでしたね」
希亜良「ああ」
希亜良「こいつがその、フィアスウープというんだが」
フィアスウープ「ハッハー! この俺がいるからには、邪魔するヤツはどんなヤツだろうと
片っ端からブッ飛ばしてやるぜ!」
希亜良「そうか。片っ端からか(カチャ」
ドレッドウイング「だから俺たちの使命は治安維持だって年末から何回言えば分かるんだ」
フィアスウープ「いやっあの、冗談!冗談!」
瑳音「……新人の方を育てるのも楽じゃなさそうですねぇ」
オーバーキャスト「(なんかデジャヴを感じるのである……)」
フィアスウープはNESTアーマーハイドと一緒に買った去年の玩具収めの一つです。
他にレジェンズ版サイドスワイプとマッドフラップのダメージバージョンも付属。
どうせマッドフラップ入れるなら、スキッズ入れればいいのに、なんであえてサイドスワイプなんだろね?
ツインズじゃまともに戦っても勝てる確率低そうだから?(ぉ
とりあえず、投げられたものにはせっかくなので喜んで当たりにいかせていただこうかな、と思うのですが、
うーむ、なんか流石に何も返せないというのはよくない、よなぁ……。
・21:00頃
ミュラ(サンタ)「すべての心にラブハート 火花が散りそうな テレパシー
溢れる想いは流線型 突撃ラブハート♪」
樹里「突撃ラブハート、アコースティックバージョンもロマンチックで素敵だね」
七瀬「悪くないわ……」
夜は静かに更けていく…
・22:15頃
エニフ(白A)「さぁ始めよう!」
ラースタ「レッツ飲み会!」
あーうん、それはいいんだけどさ……
誰かこれにそろそろ突っ込んでやってはくれまいか。
美來「みんな! チョコがあるぞ! ウニもだ!」
いや、ウニはねぇよ。
・23:10頃
飲み会は継続中。一方で、
テクノ「――へぇ、だいぶ上手くなったじゃねぇか」
雪名「ありがとうございますー。でも、中々早くは弾けないですねー」
テクノ「まぁ、そこは練習あるのみだな。でもリズムに乗って弾けるようにさえなれば、
自然に感覚が養われていくだろ」
お、やってるね。
調子はどうかね?
テクノ「大分上手くはなったよ。これからが楽しいところだ」
そかー。
テクノ「ミュラと一緒に練習してた頃を思い出すな。まぁ、あの頃は俺も全然素人だったが」
まぁ、教科書とミュラの通訳みたいな感じだったもんなぁ。
そだ、一曲何か弾いてみてくんないかしら。
テクノ「そうだな。どうする雪名?」
雪名「はいー、是非マスターにも聞いてもらいたいですー」
おー、じゃあ頼むよ。
雪名「はい、ではー」
「あのころふたりのアパートは 裸電球まぶしくて
貨物列車が通ると揺れた ふたりに似合いの部屋でした♪」
またも昭和の名曲!?
・25:15頃~
うーむ、見事に死屍累々……。
ていうかチョコの袋に頭突っ込んで寝るとかひどいな。女子として考えるともっとひどいな。
瑳音「とりあえず、そろそろ片付けましょうか、この人たち」
そだなー。ていうかお前は無事なところを見るに、アルコールは飲まなかったのね。
瑳音「まぁ、毎度毎度潰れてますので、流石に。まぁそれはそれとして、
私たちは美來さんたちを寝かせますから、マスターはラースタちゃんをお願いします」
うむ、わかった。
瑳音「おこさないように、ですよ?」
HAHAHAもちろんじゃとも。
希亜良「ほらエニー、さっさと寝るぞ」
エニフ「おー?寝るか?寝るんか?希亜良が添い寝しちゃうんか?」
希亜良「誰がするか、さっさと立て」
んーむ、見事なまでに酔っ払いのオッサンだなエニー……
・
・
・
よし、じゃあおやすみラースt
ラースタ「んむ……せんせー……?」
あ、起こしちゃったか……。
ゴメン、もうベッドだから気にせず寝てくりゃれ。
ラースタ「はれ……? ぼく、おさけのんで……それから……」
いつもどおりでろんでろんに酔って、今日は見事に潰れましたとさ。
そんなわけだから、もう休みな。
俺ももうすぐ寝るから。
ラースタ「ん~」
ラースタ「やだ、にがしませ~ん♪」
……あぁ、眼が覚めただけでまだ普通に酔ってんなラーちゃん。
ラースタ「えへへ……センセー、ちゅーして、ちゅー」
ちゅー、て。ちょっと待ってな。
準備したらすぐ寝るから、そんときにでも。
ラースタ「だーめ♪ そんなセンセーは、ボクが襲っちゃいます。とーぅ!」
あばっ、ちょっ、ラーちゃんさん!?
アッー!
その後、僕がどうなったかは……明日の僕に聞いてくれ!(ぉ
とりあえず、今日の更新はここまで。
忙しかったけど、なんだか妙に濃くて楽しい一日でした。では、おやすみなさい!
面白そうなことやってるじゃなーいですか!
カレー目がけて全力疾走する美來先生に「ニゴリエーズハオレノモノダー!!」と
叫びながら襲ってくるダディが重なったのは、多分下の画像のせいです(ぉぃ
うちもカレー大好きで毎週土・月はカレー曜日!(食費削減のため
家族がいない俺無双状態の今こそ好機!
ここは是非とも、長そでさんにも挑戦して頂きたいことがありましてですね…
いや、最近の界隈の流れを見れば言わずとも伝わるはずッ!(えー
ナヅェry
ぶっちゃけ、前々からこういうライブ的更新は一度やってみたかったのですよー。
そして一日家族がおらず、かつ早起きを強制されているなら、
逆にコレを利用するしかない、と。
食費削減……そう売り込めば我が家ももっとカレーの日を増やせるんですね(ぉ
界隈の流れ……今こそ私のNT能力を試すとき!心得ましたぜ!
リクエストに堂々と応えて頂いたのみならず、僕の想像を遥かに超えた神姫バスを
見せ付けてくれるとは…ありがとうございます!(泡の中に何か見えないか凝視しながら
勿論これは○○ようが○○○○しようがOKなS・K・U素体ですね把握しました!
しかしこいつぁ一本も二本も取られましたよ…今の僕は、紅蓮聖天に解体される
コンクエスターに乗ったスザクみたいな顔をしていると思います(意味不明
スキッズのことは全然お気になさらず!
僕も2つも持ってても仕方ないし、売るにも売れないので…
まあ、イイものを見せて貰ったことのほんのお礼ですw(全然釣り合わん
あとはbbfも量産が間に合えばよいのですが…
日常の光景から、S・K・U素体によるS・K・Uまで、幅広く網羅する長そで家の神姫ingには脱帽をせざるをえない。
とりあえず、あのスリットに関しては魔性というしか……(ぉ
しかし、こう……この規模のキャッキャウフフ見ていると、自分にこういいたくなりますな……。
何故ベストを尽くさない!(ぉ
写真のクオリティはいつもに増してダウンしてますが、
それでも湯気の臨場感は外したくなかった、後悔はしていない(ぉ
どうせやるなら一枚じゃ詰まらない&他で無かったようなのを、ということであんなことになりました。
あと風呂で連想されるやりたいことがどんどん浮かんできた結果、ああなったともいえます。
そして今回もギリギリの橋を渡っております、ホントに長そでさんは変態だな。
もちろん(ズキューン)や(ズキューン)でも安心のS・K・U素体です(ぉ
でもうっかり「生きろ」ギアスだけは発動させないでください!(ぉぃ
スキッズの件はホントに恐縮です。
こっちもダブってるマイクロンか何かなかったかなー。ちょっと探してみます。
bbfはもう見た感じから凄すぎて、それこそ恐縮すぎるるる。
>東雲さん
確かに充実した一日ではありましたw
一日まるっと神姫のために潰すなんて、オーナーとしてこれ以上の幸せはないね!
実は自分の記事自体「神姫のいる日常」をおぼろげながらコンセプトにしているので、
今回はその拡大版、とある休日の我が家では一体どんな日常が展開されているのか、
というのを臨場感を込めて表現すべく、このような特殊な更新となりました。
ほのぼのとした光景も、ちょっと過激な夫婦のイチャイチャも、全て等しく我が家の日常の一部なのです。
ていうかなんでしょう、SKUというワードの普及の兆しですかこれ。
流石はDZ御大の影響力は違うぜ!(ぉ
キャッキャウフフにベストを尽くすとか、手を抜くとか、という感覚はちょっと違うような気もします。
今回の更新はたまたま規模の大きな力の入ったものになりましたが、
肩の力を抜いて、何気なく過ごす神姫との日常もまた、
掛け替えのない一つのキャッキャウフフです。
要するに、ささやかなものでも上手く切り取れれば、立派に楽しい更新ネタになるんですよ!
今宵も皆様と神姫達に、幸せな日常が訪れますように(意味不