キャラホビ2010遠征レポその２ ありがとう一周年 イベント Trackback() Comment(0)

というわけでオフレポその２！
今回はメインとなるオフ会編の前編となります。

というわけで日曜朝、遠くから聞こえる野郎の喘ぎ声を聞こえないフリで無視しながら起床。
そして、そのままダブル最終回をみんなで視聴。
ダブルらしい王道を貫いた、いい最終回でした。
でもやっぱり一話分だとちょっと駆け足に感じたので、もしカットしたシーンとかあるなら、
DVDとかで復活させてくれないかしら。かしら。

そんなこんなでダブル視聴後、それぞれお出かけ準備。












着替えて。

ラースタ「もうセンセーったらえっち……♪」












ちょっと運動して、

ラースタ「ふふ、ユキさんかぁいいなぁ♪」











出発！

そんなわけで、電車に揺られながら幕張に向かうわよ！







ラースタ「しありゃん、なんか見えるー？」

客が少ないとみるや、空かさず神姫ingするへんたいたちこわい（ぉ












ラースタ「だけど今日も天気いいねー。しっかり水分取らなきゃだめだよ？」

そうさのー。ラースタも熱持ち過ぎないように気をつけるんだぞー。

ラースタ「りょーい！ 精密機器には熱も大敵だもんね」










しかしWFのときも思ったけど、この路線って走ってる場所が高いから
景色見てても気持ちいいよなぁ。

ラースタ「そうだね。海も見えるし、今日みたいな日は中々いい眺めかも」










エカてんてーと

ラースタ「そういえばてんてーは、最近その浴衣お気に入りだね」



そんなこんなで、海浜幕張到着。
とりあえず朝飯も食ったか食わないか状態だったので、朝飯兼昼飯をとることに。








いくつか店があったので、思い思いに好きな店のメニューを選ぶ。
そして僕は吉野家の牛丼！
牛丼久しぶりだし、コストパフォーマンスもいいしね！

ラースタ「唐辛子たくさん！ ほんとセンセーは辛いの好きだね」

でも☆５と辛い系のスナックだけは勘弁な！

そして昼食中に偶然にも東雲さんを遭遇、合流し、












幕張オフ時のいつも集合場所へ。
懐かしいのう、一年前は早朝ここでバスから降りて、
小雨がパラつく中、ワンセグでディケイドの最終回を見ていたのじゃ…。
そしてその後、キャラホビでイベント初体験して、そして昼にもう一度ここに戻りオフ初体験して…

あ、そういえば今回は到着時間も遅めだったので、キャラホビには入らずに、
オフに直行となりました。
三国伝の新商品とか、ちょっと見たかったなー。



まぁ気を取り直して、



















ラースタ「今回もオフ会っ、はっじまるよー！」










そんなわけで各自展開開始だ！










縒名「えぇと……ぱうちゃん、石川県でも普通の家はフォークでカレーは食べないよ？」

カレー専門店のフォークも厳密には普通のフォークとは言い難いしな。










雪名「ををを、私もはじめてマイスター東雲にお会いして一周年なのでした」

そういえばそうじゃったのう。
思えば初参戦は雪名が起動した直後、東雲さんと雪名を再会させてあげたい
という理由もあったのであった。










カトスケ「ぷれしでんと？」

カトサク「だいとうりょう？」










レオス・クライン「貴重な生物を保護するのも私の仕事だ」

ダブル両生類を捕獲するナインブレイカー。
そしてその下には合衆国大統領――










あ、ただのテロリストでした。










サンショウオ家。
二号さんなんですよね！？


















吹雪家。
吹雪家武装派コンビが揃い踏み。










烏丸家のエロス担当のファムさんファタルさん。
最近、遠征のたびにてんてーの授業受けてる印象ですね。










arahabaki家の面々！
セッペンさんはこの格好がほんとに似合ってるのう…でもこの時期は暑くないかい（ぉ










我らがDZ御大のお宅。
今日もシアラさんは白が似合う！



そしてその背後には







大もねこ団が前線基地を！



そして美來達は、僅かな人数でこの帝国に立ち向かう！










美來「幕張の地にようこそようこ！数々の戦いを乗り越え、ここが貴様の墓となる！
　　　我が伝説始まりの地で、我が腕の中で息絶えるがいい！
　　　さぁ大もねこ団もねこ！お前の罪を数えろ！」

縒良「留守番になったエニたんの分まで、あたしがこいつを上手く扱ってみせる！」

樹里「ちょっと二人とも！」












エカてんてーは今日もマーラ様を調教しております。










こるとさんちのあんずさんこのかさんは二人で決めポーズ！












さらにモモさんは、烏丸さんちのアイゼンさんと決めポーズ！
アイゼンさんは東雲さんプレゼンツの小型改修型の悪魔型武装を装備しております。










瑳音「――それでは、昨日のおさらいからしてみましょうか」

って、オフ会場でまで稽古するのかい？

瑳音「教えられるうちに、できるだけ色々教えておいてあげたいですしね。
　　　　まぁ、ここではほどほどにしておくつもりですよ。」

まぁ、一緒にいられる時間も限られるからのう。

瑳音「ええ。さて、それじゃあ昨日言ったとおりに構えてみてくださいね」










って、うしろうしろ…

瑳音「……」


















yuutoさんちは今日もデストロン軍団が存在感放ちまくり！
さらにいつものメンバーの周りを、リアルギアの面子が盛り上げております。
リアルギアシリーズはスケール的にも神姫にマッチする面白いシリーズよね。










美來「行くぜ相棒、喰らえ唐突奥義ドラプちんラナ！さらばだもねこ！
　　　　お前がいなくなっても、お前が大好きだったこの街は私が守ってやるから安心しる！」

美來が持ち前のバカ力でラプトを持ち上げ、今必殺の合体攻撃！


しかしこんな大味な攻撃を喰らう大団長ではない！







美來「むっ、避けたか！もね彦さん、シャアメモリのレベル２を覚醒させたのね！
　　　　だけどだとしても！その毒素がお前の体を蝕んでいくであろうことは確定的に明らか！
　　　　やっぱり幕張は、いい風が吹くなァ！」










美來「ラプちんパージ！振り切るぜぇ！」

ここでラプトを分離し、ついに二人は一対一の戦いに！
超獣大戦はじまりの地で、二人の神姫は己の限界を超えて戦いあう！
ていうかあの頃からずっと思っていたが、君たちはなんでたたかってるんだ（ぉ

美來「乾ィ、お前、俺に質問しないでくれるかなぁ？
　　　　それも全部、Wのメモリを持ってるやつの仕業なんだ」

なんの話ですか。



さて、周辺の卓もちょっと回ってみましょう。







パワーローダーと戦車、なんて渋い組み合わせ。
しかもこの戦車、鳴ったり動いたりしますのよ！










上手に焼け……うわぁ、剥ぎ取りすぎー！？










東雲さんちの白魔たち。
東雲さんといえばいつもものすごい人数連れてきてる印象があるので、
ここ最近人数をセーブしてるみたいで逆になんだか驚き（ぉ
でも冷静に考えればこれでもかなりの人数のはず、なんか感覚が麻痺してる気がする。










練習中のハガネさんに、ハガネさんの宿題の噂を聞きつけた神姫達が
続々と集まってきてくれました。

瑳音「よかったですねハガネさん。練習はもう中断ということにしましょう。
　　　お友達、たくさんつくってきてください♪」










そういえば今回は、モンハン風のジオラマセットが設置されており、神姫その他で賑わっておりました。
この恐竜は中に手を入れることができる構造で、口の開閉ができるようになってます。










アオリで見るとこの迫力！


さぁ、いくぜ狩人達！





　討　伐　！












　＜＜目標を討伐しました＞＞

（例のファンファーレ



ということで某保安官を討伐したところで後半につづくー（ぇー