さぁ、心拍数を数えろ！ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(2)

カプセルガイアメモリ５で難民化しそうだったので、御大の導きもあり、
フルセットを通販。ダブること考えたら、送料とか含めてもどっこいだろうしね。
T2ジョーカーええのう。










イズミ（茄子）｢……よし、今回の定期も異常ありませんね｣










ラースタ（白黒）｢そっか。ありがといずみん♪｣

イズミ｢はい。まだ交換の必要なパーツもなさそうです｣

そりゃよかった。
毎回、イズミやレスキューのお陰で助かってるよ。

イズミ｢いえ、皆さんが健康で私も嬉しいです｣

ラースタ｢ふふ、いずみん流石～｣

うむうむ、まったくだ。










ラースタも、今回も健康で安心安心。

ラースタ｢ふふ♪ もうセンセーったら♪｣










イズミ｢あら？ラースタさんの電力消費量がちょっと上がった…？｣

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縒良（軽黒）｢なるほどなるほど、つまりいずみんはそれが不思議だったと｣

イズミ｢はい。神姫は感情の上下で駆動効率が左右されたりしますし、それがバトルの勝敗に
　　　　影響したりもするというのは知っているのですが…｣

縒良｢別にそれって、バトルとかに限らないんじゃないの？｣

イズミ｢しかし、私が勉強した範囲ではそういう風にしか…｣

縒良｢ん～さすがいずみん、マジメというかなんというか…｣










縒良｢よしわかったいずみん、ちょっとここ座ってて。それについて実験してみよう｣

イズミ｢へっ？｣

縒良｢いい？ ちょっとまってなよ｣










縒良｢ねぇねぇれすきゅん？ちょっといい？｣

レスキュー｢はい？なんでしょう？｣

縒良｢耳貸して、耳｣

レスキュー｢？｣

縒良｢（ごにょごにょ｣

レスキュー｢はぁ｣


イズミ｢？｣











レスキュー｢イズミ、縒良さんに呼ばれてきたのですが｣

イズミ｢あっ、レスキュー先生…！｣

レスキュー｢ええ。それであの、よく理由はわからないのですけど｣










レスキュー｢縒良さんが、こうしてみてくれと（なでっ｣

イズミ｢ひぅ！？（ﾄﾞｷｯ｣










イズミ｢えっ、あのっ、その、とつぜんいったい、そのっ、せんせぃ…！｣


縒良｢おーおー、電力消費うなぎのぼりやでー｣









その社会的影響を考慮するに、2036年の神姫のマニュアルや解説書では、
神姫との恋愛や性についての記述は、おそらくあえて封印されているに違いない。
だが紳士たちなら、その禁断の領域すら愛によって踏破できると僕は信じている（ぉ