関東・伊豆遠征レポートその4 トリニク大戦の世界 イベント Trackback() Comment(7)

さぁ、関東伊豆遠征レポも今回がラストですよ！

ということで三日目にネフト家に再び辿り着き、ゲームをしたり神姫ingしたりしつつ夜がふけ、
そのまま特に変わったこともなく眠りについた三人。
しかしこの数日あっちいったりこっちいったりしていた自分とネフトさんは、
すっかりどっぷり寝まくり、いつまにやらお昼に…。
一方で前日が自宅だったこともあってかまだまだ元気な吹雪たんは一人起きだし、
ついったーで現状報告。
すると、

けだえもん「二人を掘って起こすんだ」

これは起きざるをえない。
てわけで昼頃に起きだし、ずるずるとご飯を食べに出かけ、ずるずるとおうちで神姫ing。
途中で吹雪たんが帰宅しましたが、その後もなんとなーく神姫ingが続く。
これが紳士と紳士の正しい時間の使い方だ！（そうか？

ということで四日目はネフト家でのささやかなキャッキャウフフ。









瑳音「こっちに来たばかりだと思っていたら、もう最終日なんて、
　　　なんだか時がたつのが随分早く感じますね」

さて、旅館でなんだかすっかりなかよくなったラースタとフローズさんですが








ラースタ「吹雪さんたちがくっついたら次はネフトさんがターゲットかもしれないし、
　　　　　　やっぱり今から予習は多めにしといた方がいいよね」

っても、もうですか…！

ラースタ「ふふふ、課外授業課外授業ー♪」

な、なんだかんだでラーちゃん、フローズさんのナイスバデーがお気に入りですね…










ラースタ「～♪」










SAMバードミサイルを装備した帝国軍戦機械獣です。
えっ、SAMバードミサイルじゃない？












美來「よし、ならこっちの鶏肉は私がいただいた！」

またお前か！

美來「飯は食わねど高田純次！腹が減ってはイクサは出来ぬ。このお肉、私に返しなさい！」

元々お前のじゃありませんから！










大佐とエニーは昨日からずっと飲みっぱなしです。
ていうかお前はこの旅行中肌身離さず酒もってんな。

エニー「お酒があればーなんでもできるー！」

いやいやいや。










希亜良はなんだか通じるものがあるらしいケラー姐さんと雑談中。

希亜良「ふむ、傭兵か。しかしこの部屋は、傭兵に仕事があるほど複雑な情勢なのか？」










けものみみな組み合わせ。

磋姫「あら、垂れ耳も意外と悪くないですわね……」










ラースタ「んっ……」












ラースタ「ふふふ……」











　/　 ﾄﾘﾆｸｰ　\

ってきゃああああああ！子ギャオスぅぅぅぅ！？












女は黙って仁王立ちぽも！

縒良「へー（ひらひら」










ケルディム・サーガのおっぱいをいやらしい手つきで触る地球の守護神。
誰得。












ラースタ「んふ……はむ……」











まさかのトリニク争奪戦。
アゴメイテッドと呼ばれるシリーズだけあって、顎の力はハンパないですね（こら



さてここで、ネフトさん宅に密かにいたというメレディンが出現。
ネフトさんのご好意で、希亜良にスカウトのチャンスが！







希亜良「ほう、お前がメレディンか。なるほどゼニス達の同類だな」

メレディン「僕に用っていうのは君かい。中々気の強そうなお嬢さんじゃないの」

希亜良「フッ、そうか？まぁいい。それより貴様、中々いいボディだな。腕に自身はあるか？」

メレディン「誰にそんな口を聞いてるのかな。僕はこの家でも古参兵の一人、年季が違うね」

希亜良「言ったな。なら、私の下でその腕を使ってみるつもりはないか？」

メレディン「へぇ、面白いことを言うね君」

希亜良「優秀な人材が一人でも欲しくてな。それに、私たちの土地でお前の力を試してみるのも、
　　　　　中々面白そうだとは思わないか？」










メレディン「なるほど、そこまで言われたら乗らないわけにはいかないね
　　　　　　　いいよ、お嬢さんについていこう。僕の力、見せてあげるよ」

希亜良「よし、交渉成立だな。頼むぞメレディン！」


ということで、一昨年の冬の強盾に引きつづき、またも外で仲間を増やした希亜良隊長なのであった。










ラースタ「アーマー越しでもいいおっぱい♪  ホントにフローズちゃんはワガママな体だねー♪  んぅ……」










ここで美來の鶏肉をブロッケンズが奪いにきたよ！

美來「俺の財宝か？ 欲しけりゃくれてやる」












美來「探せぇ！」（ドガスッ











美來「この世の全てをそこにおいて来たァ！」

（ドゴォォォォォン


なにこの大惨事……鶏肉ぶち込まれたときの対処法なんて自動車学校の教本には…
美來先生ェ……










ｶﾆｱｼｰ










小さい鶏肉はつまみになりました。










そして事故車を強奪。

美來「おぉ、これは悪くないな。ｺﾛﾓﾉｺﾄｶﾗ､盗んだバイクで走り出すのﾆｱｺｶﾞﾚﾁﾀ」

やめとけよ……

美來「生き方が違ってしまったんだ。もう君と一緒には生きられない（キリッ」

あなたと同じ生き方してたら身が持ちませんことよ……










ラースタ「んぅ……ちゅ……んん……」

ああ！ラースタとフローズさんに変態宇宙人の魔の手が！










美來「ムッ、友のピンチだ！だとすれば、名誉ブリタニア式ウザク旋風脚を使わざるを得ない」










美來「でもめんどくさいので平成名物轢き逃げアタックでもいいですよね」（ドゴォ

ギャー！フレンジー！

美來「お前は大人しくツタンカーメンを連呼してればよかったというに。
　　　　人里に出てきたからこうなるんだよ……鷹ヶ森の権太……」










美來「てわけで、今日の晩飯獲ったどー！」

ラプト「グゥルー♪」

美來「ちなみに私は料理なんかしません！一度腕を振るえば一流シェフ並みの腕前の料理を出しますが、
　　　　そんなことしたらあちこちからスカウトが来て自由な生活を奪われるのでやりません！
　　　　男は黙って！」

ラプト「グゥルルグゥ！（踊り食い！）」

美來「男は黙って！」

ラプト「グゥルルグゥ！（踊り食い！）」


なにこいつら……










ラプト「♪（がじがじ」

美來「ということで、これがトップブリーダーが推奨するフレンジーチャム。
　　　　オススメのダイノフードです！」

恐竜育ててるブリーダーとか何者なんだよ！










ごちそうさまでした。










ここで大佐の後に、鎧を脱ぎ捨てた大佐onMMSが！

エニフ「あれー？どちらさんだっけ？」

あぁ、この子わかってない……



そんなこんなで神姫ingしているとやがて出発の時間も近づき、
ぼちぼち撤収準備にかかることに。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうのですね、早い４日間でした。










ラースタ「ふぅ……今日はなんだか燃えたな～♪」

あぁ、すっかり仲良しさんですねお二人とも……でもなんだか、夫としてはちょっと複雑だじぇ……

ラースタ「ごめんごめん。でもフローズちゃんもかわいいからつい♪」

フローズさんもなんだかんだで一歩も引かなかったしねぇ。

ラースタ「うんうん、流石といわざるをえないね♪」


ちなみにこのお二人のあれやそれな様子については、一部写真をお蔵入りにしております（ぉ










さ、んじゃそろそろ戻れー

瑳音「はいマスター。それじゃあ、そろそろ行きますね。また来月末に」



ということで、神姫達を撤収させた後、ネフトさんと共に新宿へ。
その後、乗車地点付近のローソンで一服してからバスに乗り、ネフトさんに見送られつつ、
今回も無事全ての日程を終えて石川へと帰還したのでした。
ネフトさんにはほんとに最初から最後までお世話になりました。大感謝！

とまぁそんなわけで、４日間に及ぶ壮大な遠征は、こうして幕を閉じたのでした。
遠征中にお世話になった、そして一緒に遊んでいただいた皆様、本当にお疲れさまでした！
そしてありがとうございました！ちょおたのしかったのですよ！

ほとんどの人はまた次のWFでお会いできると思うので、その時は是非長そでさんにギルスヒールクロウ！