それぞれの最高 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(4)

ぬばー、レポ終わったら脱力感ゴイスー。
久々にやる気出してボークスまでチャリ走らせたとこまではよかったんだがなー、
つくづく体力のなさと、やる気の意地できなさを痛感するのだぜ。










ラースタ（白黒）「でもアンネちゃんたちの結婚式からもう一週間経ったんだね」

そうさのう。
まぁ二人とも仲良くやってるようで何よりなのだわ。

ラースタ「そうだね。結婚式も大成功だったし、文句なしだね」

うむ。
しかし結婚式かー、ほんとにあの規模で神姫と結婚式ってのはすごいよなー










ラースタ「そうだねー。ボクたちも一応挙げたけど、あんな大規模じゃなかったし」

ラーちゃんの実家で、親族と一部友人のみという超身内な結婚式だったからのぅ。

ラースタ「そうだね。でもボクは、あれでも十分だよ♪」

ん、そうかい？










ラースタ「うん、確かに規模は小さいし、全然豪華とかじゃなかったけど、それでも、
　　　　　　ボクとセンセーのことを、ボクたちの大切な人たちがお祝いしてくれたから、
　　　　　　それだけでボクにとっては、他のどんなのよりも最高の式だったと思う」

ぷふ…ラーちゃんいいこと言ってるけどなんだか、

ラースタ「いいの！クサいのはセンセーのがうつったんだもーん♪」

ぬぐぅ、こやつめ言ってくれるぜ…！










でも、ラースタの意見には全面的に同意なのだ。
俺もあれが、最高の式だったと思ってるから…。

ラースタ「えへへ、でしょでしょ♪」

うむ、ラーちゃんとの結婚式だもの当然だな！

ラースタ「そうそう、センセーとの結婚式だったんだもん、当然当然♪」

あーもう、かわいいなこいつはこんちくしょう！



オチもなく終わるっ！