WF2011冬遠征レポ 下 イベント Trackback() Comment(8)

てことでサクッと後編いきますわよー！

そんなわけで一次会を終えた後、紳士たちはそのまま上階に上がり、二次会の会場へ。
今回は神姫オフ史上稀に見る凄まじい参加人数ということで、一つの店には収まりきらず、
なんと二店舗同時開催となったのでした。なにそれすごい。

んで、これが二次会の席で神姫を出す率が高い紳士、低い紳士で分けられてまして、
自分はもちろん前者に仕分けされました。









うん、まぁ実際こんな風に展開しちゃうし。
ということで二次会はっじまるよー！

ノエルちゃんがぐえーしてる。何が起こったというの。
DZ家の双子姉妹。二人は二次会初参戦のはず？













我が家の親子盛りー。
ああもうみんなかわいいなぁ！かわいいなぁ！










DZ家親子盛りー。
元々温厚なシアラさんだけに、お母さんしてる姿がよく似合います。










ｸﾏｰ










フィオさんマナさんの……何盛りだろう、姉妹盛り？










サンショウオ家親子盛り。
こういうときに出してもらえないコトハちゃんとそのお母さん……認めちゃいなよ……










そして大集合。隣のテーブルから真緒さんもやってきたよ！










小説版草加エンドを迎えたプリン伯爵なーじゅさん。
お客様の中にクリスマスツリーをお持ちの方はいらっしゃいませんかー！？










縒良「おっと、りっちゃんに何をするだー（げしっ」

自然災害以来、妹を守る使命に目覚めた縒名と縒良、いいお姉ちゃんになってくれて、パパ嬉しい！










ラースタ「てい、マナさんのおっぱいとったどー！」

そして冴え渡るソムリエの腕。

ラースタ「ふむふむ、サイズもさることながらこの形の良さ！  あとこの服のチョイスは、
　　　　　　このおっぱいを生かす実にいい選択と言わざるをえない！」


さらに！









ラースタ「フィオさんもきゃーっち！なるほど、この微かな起伏と弾力…おっぱいに貴賎なーし！」



と、本日のソムリエタイムでした。
ちなみにこれまでテイスティングした人数を数えたところ、
ざっと15人は超えていたというラースタ先生脅威のソムリエ力。










璃縒「あ、あの……こんにちは、はじめまして……」

璃縒とノエルさんの白にー同士のご対面。
娘の新しい出会いをしっかりカメラに収めるシアラさんも素敵。

ラースタ「しありゃん、さすがカメラの扱い慣れてるねー」










ビルの最上階、ということで夜景もばっちり。
娘達にもこの素晴らしい夜景を見せてあげ隊！ということで。

ラースタ「ほら、東京の夜景！こういう機会でもないと中々見れないよ」

璃縒「すごい……高いです……」

縒名「綺麗……」










縒良「あれだねー、金持ちのカップルはこういうのを見ながら、『君の瞳に乾杯…』とかやるんだよね」

随分ステレオなイメージだな娘よ。

縒良「パパは、ママの瞳に乾杯しないの？」

縒名「そういうのは二人っきりのデートにやるものじゃあ……」




そんなこんなで大盛況のうちに二次会も終了！
その後、お泊り組＋αは駅近くのサイゼで三次会みたいな休憩みたいなを挟み、
帰宅組と分かれて、再び宿へ。










ラースタ「んー……！今回も楽しかったねー！」

ねー。
でもまだ後夜祭もとい、今夜も長いんだぜ！




とはいったものの、宿についてからは目標確保失敗とか疲労とかで気力がなかったらしく、
僕のカメラにはあんまり写真が残っていませんでした…orz









ついに第二子が誕生したアイゼンさんと、おかーさんたちの井戸端会議。
シアラさんはこの時、ノエルちゃんたちと一緒だったのかしら？

ラースタ「アイぽんだったら二人目ができても問題ないって、事前に相談されててもボクは
　　　　　　言ってたと思うなー。なんだかこればっかりは確信を持っていえるねっ♪（キリッ」

しかしお母さんらしい落ち着きのあるファッションのユキさんやシアラさんですが、
アイゼンさんとかラースタみたいな、若者風のファッションなのに子持ち、
というギャップも素晴らしいと思うんですよ！ですよ！










瑳音「あ、そういえばハガネさんに武装した姿を見せるのは初めてでしたね。
　　　　しかし、ハガネさんぐらいの世代の子から見るとやっぱり古い装備、になっちゃうんですかねぇ……」


と、そんなこんなでグダグダしたり土下座したりしていたら夜も更け、
風呂に入る気力もなくもそもそと就寝。
明日の朝入りましょ、そうしましょ、ということで。



んで、朝。
なんか周囲が騒がしかったりしたので目が覚め、時間を聞くとなんと九時半という声が。
やべー！寝坊したやべー！と急いで風呂の準備！
んで風呂から出てくると……あれ、七時？

……どうも、ろ"くじはん"と聞き間違えたようです。
まぁうん、早起きできてよかったまぁうん。

そんなこんなで、けだえの愛の襲撃で半分ぐらいのメンバーがたたき起こされたので、
割かし早い時間からみんなグダグダ。
大部屋だけはみんな熟睡しているのか中々動きがありませんでしたが、
大きいイベントのあとなのでそっとしておきましょうそうしましょう。










狩人どもが狩猟に没頭している間、僕はTF開封したり嫁や娘とイチャイチャしたり。

璃縒「あ、姉上その帽子かわいいです」

縒名「ありがと、りっちゃん」

これはとるつめかーちゃんところで買ってきたのだー。
縒名にすっごい似合うので僕もお気に入り。

縒名「もう、パパったら……」










三人仲良くひざまくらー。

縒良「うさみみあたってるー」

ラースタ「ふふふ、みんなかわかわ♪」




そんな感じでゆるゆる過ごしていると、いつのまにやら大部屋で動きが。
これは新たな狩りの予感…ということで、始動したけだえをカメラ片手に追いかけます。


てなかんじで毎度（けだえが）お楽しみの異常空間、はっじまるよー！








てことで大部屋襲撃！まずは御大をホールド。










シアラさんの目の前で旦那を陵辱。
「ねぇ今どんな気持ち？ねぇねぇ今どんな気持ち？」
この所業、まさに自然災害！










次はけだえの本妻こと獰猛な両生類ことチャラ男ことサンちゃんを捕食。
奥で撮影スタンバイするグロンギは今日も仲間を売ります。










だがそんな悪い子には愛のおしおき！
ということでけだサン夫妻によるこるときゅんサンドの出来上がりである。
自然災害とレッドデータアニマルに挟まれて、さすがの古代戦闘民族も手も足も出ません。










本日も自然災害による恋愛講義、はじまります。
これで鬱記事が書けるよ！やったねたすちゃん！










フフフ…レイプ










嫁と娘の見ている前で再び陵辱されるサンちゃん。
「ねぇ今どんな気分、ねぇねぇｒｙ」
この所業、まさに鬼畜！おにちくじゃなくて鬼畜！










はい、さらまんだいありぃでも鬱記事が見れまーす。










さぁ、次は僕らの烏丸所長を襲撃だ！
しかしそこは真の父性に目覚めた烏丸さん、家族を守るために果敢にも立ち向かいます。
そして、









　昇　天　！


だがこれも、夫が他所の男を自ら責めていたという証拠写真を、
アイゼンさんに提示するためのトラップにすぎない……のかもしれない。

ちなみに一番の悲劇は、このオフレポの最後の十枚が綺麗にけだえの写真で埋まったことである。





ということでいつもどおりのいやな事件を乗り越えて、昼頃に宿を出発。
久々のメーヤウでお昼ごはんを食べたあと、中野を散策したり秋葉に戻ったり。
そして一人、また一人と帰路に着く紳士たち。
毎度ながらだんだん人数が少なくなっていくのが寂しいですがしかたないね。

そして僕はといえば、おしっこを我慢しながら夜の秋葉原を彷徨っていたとかいないとか。

まぁともあれ、最後はいつものマックに引っ込んでモンハン……
と思いきや、思いがけず工作談義に花が咲いたので、最後までこの話題で雑談。
これもnikaidou先生のパワー？

最後はそれぞれ夜行バスの乗車地が異なる僕とnikaidou先生に、
それぞれ烏丸さんとネフトさんが見送りをしてくれることになり、
そのまま直帰のたすくさんともお別れして解散！
その後、新宿にて烏丸さんに見送られてバスに乗った長そでさんは、
今回の遠征も無事にコンプリートしたのでしたー。

やはり年に二回のお祭りともいえるWFだけに、普段中々会えない方たちにもお会いできて、
今回の遠征はちょお楽しかった！
唯一お買い物だけが不完全燃焼ですが、まぁこれは運もあるししかたない！
あと他所様とのキャッキャウフフにおいてもまだまだやり残しがあるので、
今からもう次の遠征が楽しみでありますよ！
次は五月、かな？

ともあれ、今回も三日間お世話になりました宿泊組の皆様、
オフ会で遊んでくださった紳士淑女の皆様、主催者のけだえばくはつ（略称）、
本当にありがとうございました！
次回も、長そでちんこれいじょうないくらいあそんでほしいな！