じゆうけんきゅう by長そで 小劇場 Trackback() Comment(3)

（ゴトゴト……










（ガラン

「ふぅ、しぬかとおもった……」










美來「あ、逃げた」

「おれをこれにとじこめたのはおまえさんか…」

美來「うん、夏休みの自由研究に使おうと思って」

「おまえさんはまんねんなつやすみだろ……」










美來「まぁまぁ、GOに入ってはGOに従え、人間社会に合わせることも大事ですって」

「おいよせやめろおれはかえるんだ」

美來「両生類の貴重なチャラチャラシーン」

「なにをわけのわからんことをいってるんだ。おれはいそがしいんだぞ」










「さいきんすえのむすめがよくばくはつさわぎをおこすからはやくかえらないとしんぱいｄ

（ゴトン










「はなせ！おれをしらないのか！おれはりょうせいるいだぞ！はなせ！」（ドンドン

ロックと七夕夜想曲 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(4)

（ｷｭｷｭｨ










「戦ーいつーづっけーるそーらにー！オーロラはー降ーりてくるー！」











「打ちひーしがーれた夜っ」










「おまえーはひとーりぼーっちじゃなーい！いつだってー！」

懇親の一蹴り by長そで 小劇場 Trackback() Comment(3)

璃縒（白２）「たぁぁぁ！」










璃縒「やっ！」

希亜良（犬）「おっと！」













璃縒「くっ！」










（ｼﾞｬｷ










希亜良「よし、ここまで！」

璃縒「ぅ……はい」

例外も多々あります by長そで 小劇場 Trackback() Comment(3)

縒玖良（白黒２）「ふぁ……おかん、うちもうねむい……」

縒名（軽白）「さくにゃん、今日は日中力いっぱい遊んだもんねー」










ラースタ（白黒）「そっかー、じゃあおいでー」

縒玖良「んゅー……」










縒玖良「むー、おかんのおっぱい……」

ラースタ「もー縒玖良ったら、そっちじゃないでしょー♪」

縒玖良「ふにふにやね……ふぁ……」


縒名「さくにゃんだけにさくにゅ……ごめん、なんでもない」

フォス「縒名さん、今なんて……？」










瑳音（黒）「縒玖良ちゃん、もうおねむの時間みたいですね」

磋姫（飛）「ええ、そうですわね。しかしあの状況で胸を触るとは、血は争えないというか……」

瑳音「はは……」

磋姫「ところでお姉様、私ふと思ったのですが」

瑳音「はい、なんです？」

磋姫「ラースタさんが何故エロいのか、についてです」

瑳音「また突拍子もないですね」










磋姫「まず、何を今更という感じですが、ラースタさんは縒玖良ちゃんのお母さんですね？」

ラースタ「ええ、そうですね」










磋姫「そして縒玖良ちゃんは、今爆丸バトラーとして頑張っていますね」

瑳音「ええ、中々熱中しているみたいですね」

磋姫「そして、ここから導き出されるのはつまり……」










磋姫「児童アニメの主人公の母親はエロい法則！」

瑳音「…………それ当てはまるようになったの割と最近じゃないですか」




イッキのママとかエロいよね

せくしーひとづま by長そで 小劇場 Trackback() Comment(2)

暑すぎまふね…一階は涼しくても、二階は窓開け放ってもクソ暑いとか…










ぐほー、暑いー……



「センセー、センセー」

おお？








ラースタ「みてみて、着てみたー♪」

ぬほっ、それはこのまえのみじゅぎ！

ラースタ「いえすいえーす♪」










ラースタ「これ結構大胆だよねー、なんか胸のとこレースだし、すぐズレそうだし♪」

したちちですって！？
ちょっとそれ、ズレたらすぐぽろりしちゃうじゃないですか！

ラースタ「こうね、首をぐわんと動かすとその勢いだけでぽろんしそう♪」

ふおお！










ラースタ、私にいい考えがある。
ちょっと僕の手へ！

ラースタ「ん？はいはい」










てぃ

ラースタ「あぅ。もう、センセーったらすぐ押し倒すー♪」

ああ押し倒すね！ラースタのえろえろ見てたら押し倒さずには居られないね！










ということでそのみじゅぎで、僕の濁流に溺れるがいい！

ラースタ「やん♪ もうセンセーったらせっかちさーん♪」

まだまだこれからですよぉぉぉぉぉ！