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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
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~手のひらサイズの娘達~
2024/11/24
03:04:51
2009/11/02
23:17:54
ゲオでストライクウィッチーズが旧作に下りてたので、旧作一本百円を利用して一気レンタル。
ちなみにおかんと妹は、リビングでこれを見てても、何故下がパンツだけなのかと質問こそすれど、
まったく引くこともなくフツーに見てます。適応力高ぇー。
ていうか「いい話っぽいエピソードも下がパンツだけだとなんか台無しだよね」っておかんに言ったら、
「別に気にならない、っていうかそういう場面でパンツに全然目いかないし」と返され、
最終的に、パンツが気になるのはボクが邪な目で見てるからだという結論に至りました。
妹も普通に「ウルッときた」とか言ってたしな。なんだこの家。
で、今日はその辺に刺激されて模擬戦です。
縒良(軽黒)「てぇぃっ!」
瑳音(黒)「っと。そういうモーションが大きい攻撃は、工夫しないとホント当たりませんよ」
縒良「やばっ……!」
縒良「近距離はさーりゃんの間合いだ……!」
瑳音「相手の得意距離を避けるのは賢明ですが、焦りすぎです。
そんなバラ撒くような撃ち方じゃ、私には牽制にもならないですよ!」
縒良「いっ……!」
瑳音「それに撃つのに気を取られて、肝心の間合いがおろそかになっています」
縒良「っ……!?」
瑳音「あとしつこくて申し訳ないのですが」
瑳音「攻撃を喰らった直後ほど隙ができやすいことはないので、」
瑳音「やられた瞬間には次の行動を判断しないと、手遅れになります」
瑳音「……と、これでチェックですね♪」
縒良「~~~っ……」
ちなみにおかんと妹は、リビングでこれを見てても、何故下がパンツだけなのかと質問こそすれど、
まったく引くこともなくフツーに見てます。適応力高ぇー。
ていうか「いい話っぽいエピソードも下がパンツだけだとなんか台無しだよね」っておかんに言ったら、
「別に気にならない、っていうかそういう場面でパンツに全然目いかないし」と返され、
最終的に、パンツが気になるのはボクが邪な目で見てるからだという結論に至りました。
妹も普通に「ウルッときた」とか言ってたしな。なんだこの家。
で、今日はその辺に刺激されて模擬戦です。
縒良(軽黒)「てぇぃっ!」
瑳音(黒)「っと。そういうモーションが大きい攻撃は、工夫しないとホント当たりませんよ」
縒良「やばっ……!」
縒良「近距離はさーりゃんの間合いだ……!」
瑳音「相手の得意距離を避けるのは賢明ですが、焦りすぎです。
そんなバラ撒くような撃ち方じゃ、私には牽制にもならないですよ!」
縒良「いっ……!」
瑳音「それに撃つのに気を取られて、肝心の間合いがおろそかになっています」
縒良「っ……!?」
瑳音「あとしつこくて申し訳ないのですが」
瑳音「攻撃を喰らった直後ほど隙ができやすいことはないので、」
瑳音「やられた瞬間には次の行動を判断しないと、手遅れになります」
瑳音「……と、これでチェックですね♪」
縒良「~~~っ……」
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2009/10/31
21:08:18
美來(砲)「ヘシン!」
(ガショッ) ターンアップ!
うっかり買っちまったよ、廉価版ブレイバックル!
どうしてもところどころチープだけど、ギミックそのものは元々のやつからしてそんなに多くなかったので、概ね満足!
手元見ないでやると、たまにレバーと間違えて、カード引き出しちゃうけどな!(ぉ
あとラウズカードがプラスチックの分厚いカードになってるので、なんか本体以上にコレジャナイ感が…。
美來「そういえば、今日はHello winなわけだが」
スペル違ぇ。なんで勝利とこんにちはするんだ。
美來「私は常に勝利者ですがとても謙虚なんです、礼儀も知らんマスターとは違うんです」
日本語でおk
美來「とりあえず、礼儀知らずの汚名を返上したいなら、さっさとブツをよこすんだね。
さぁ!トリック・オア・トリート!」
エニフ(白A)「トリック・オア・アルコール!」
やらん!ていうかエニーはそれ絶対違う!
美來「よろしい、ならば戦争だ!」
なっ、ちょっ、まっ……!
美來「喰らえ! わらび草煮えたくない!」
ガッ
・
・
・
ん……
ラースタ(白黒)「……あ、起きた。大丈夫?みらいん、クリティカルヒット飛ばしたみたいだけど」
うーむ、カドは卑怯じゃい。
橘さんのカドが!
ラースタ「うーん、微妙にデジャヴを感じる光景だなぁ」
ラースタ「あ、そうだ。ねぇねぇ、例のあれ、ボクも言っていい?」
例の?
ラースタ「うん、ハロウィンの」
あぁ、ハロウィンの…………ラーちゃんさん、あなたもしや確信犯ですね?
ラースタ「さぁ、どうかなー♪ よーしじゃあセンセ、とりっく・おあ・とりーと♪」
フフフ……もちろん悪戯――
――します!
ラースタ「なるほど、そうきたか♪」
さぁ、ハロウィンの夜は、まだまだ長いのだぜぇ!?
ラースタ「あ~れ~♪」
つづかない(ぉ
2009/10/30
23:35:47
月曜代休だったはずなのに、なんか異様に一週間が長かった気がするぜ……
そして鬼のように眠ひ……
ブラギ「んぐ……んぐ……」
ブラギ「ぶはぁ!」
エニフ(白A)「おおっ、さっすがいい飲みっぷりだねー!」
雪名(白魔)「さすがブラギさんですー」
ブラギ「このブラギ、姫の騎士の名に誓って、簡単にくたばりはせぬぞ!」
エニフ「おおっ、せっちゃんの騎士さんは頼もしい! ってことで、まだまだいけるよね!」
ブラギ「無論!」
ブラギ「私に敗北は許されん、いくぞ! ごく……ごっく……」
エニフ「おぉー、いいね!」
雪名「(ちびちび」
ブラギ「どうだ、我が力、思い知ったか!」
エニフ「あははっ、恐れ入ったよ! ぶらぎんとは仲良くやれそうだ!」
雪名「エニーさんと仲良くなれてよかったですね、ブラギさん(ちびちび」
ブラギ「おお、姫がよろこんでいらっしゃる! よしエニー、姫の笑顔のため、今日は飲み明かすぞ!」
エニフ「もっち、言われなくとも!」
エニフ「ごっごっごっ……」
ブラギ「ふむ、貴様も相当飲めるクチのようだな!」
雪名「(ちびちび」
エニフ「ふぅ、ちょっと飛ばし過ぎたかなー」
ブラギ「かもしれんな。だが、宴は長いぞ!」
エニフ「もっちろんねー!」
雪名「二人とも楽しそうですー(ちびちび」
・
・
・
希亜良(犬)「おいお前達、お楽しみのところ悪いが、そろそろそこを片付け――」
ブラギ「姫……私が来たからにはもう……zzzzz」
エニフ「ふふ……まだまだいけりゅよ……すーすー」
雪名「(ちびちび……」
希亜良「…………」
希亜良「…………」
「(エニフは一家で一番酒に強い→そのエニフが潰れている→でも雪名が生き残っている→新王者誕生)」
希亜良「お、おい雪名……お前なんともないのか!?」
雪名「はいー?」
希亜良「ま……まさかお前がこんなに酒に強かったとはな……」
雪名「?」
ただペースが違っただけです、と証言できる者はもはやどこにもいなかった
そして鬼のように眠ひ……
ブラギ「んぐ……んぐ……」
ブラギ「ぶはぁ!」
エニフ(白A)「おおっ、さっすがいい飲みっぷりだねー!」
雪名(白魔)「さすがブラギさんですー」
ブラギ「このブラギ、姫の騎士の名に誓って、簡単にくたばりはせぬぞ!」
エニフ「おおっ、せっちゃんの騎士さんは頼もしい! ってことで、まだまだいけるよね!」
ブラギ「無論!」
ブラギ「私に敗北は許されん、いくぞ! ごく……ごっく……」
エニフ「おぉー、いいね!」
雪名「(ちびちび」
ブラギ「どうだ、我が力、思い知ったか!」
エニフ「あははっ、恐れ入ったよ! ぶらぎんとは仲良くやれそうだ!」
雪名「エニーさんと仲良くなれてよかったですね、ブラギさん(ちびちび」
ブラギ「おお、姫がよろこんでいらっしゃる! よしエニー、姫の笑顔のため、今日は飲み明かすぞ!」
エニフ「もっち、言われなくとも!」
エニフ「ごっごっごっ……」
ブラギ「ふむ、貴様も相当飲めるクチのようだな!」
雪名「(ちびちび」
エニフ「ふぅ、ちょっと飛ばし過ぎたかなー」
ブラギ「かもしれんな。だが、宴は長いぞ!」
エニフ「もっちろんねー!」
雪名「二人とも楽しそうですー(ちびちび」
・
・
・
希亜良(犬)「おいお前達、お楽しみのところ悪いが、そろそろそこを片付け――」
ブラギ「姫……私が来たからにはもう……zzzzz」
エニフ「ふふ……まだまだいけりゅよ……すーすー」
雪名「(ちびちび……」
希亜良「…………」
希亜良「…………」
「(エニフは一家で一番酒に強い→そのエニフが潰れている→でも雪名が生き残っている→新王者誕生)」
希亜良「お、おい雪名……お前なんともないのか!?」
雪名「はいー?」
希亜良「ま……まさかお前がこんなに酒に強かったとはな……」
雪名「?」
ただペースが違っただけです、と証言できる者はもはやどこにもいなかった
2009/10/27
23:40:54
瑳音(黒)「…………」
瑳音「…………」
瑳音「…………」
はぁ~~~……
瑳音「……う、マスター……」
あい?
瑳音「寄りによって一番集中してるときに、そんな大きなため息をつかないでも……」
あぅスマン。まだ疲れがとれてなくてさー。
てわけで、土日にかけて学園祭、そして日曜夜から月曜朝にかけて打ち上げで、今週末は大忙しでした。
誰だこんな時期に外で飲もうとか言い出したアホゥは(ぉ
まぁ、大人数なのに打ち上げの予定を全く立てず、店の予約も入れてなかったので、
飲もうにも場所の確保ができなかったってだけなんですが。
瑳音「なんというか、そういうところが美術系、って感じですよね……」
まぁ、基本温めだからな。俺含め。
瑳音「しかし、昨日一日代休で休んだ割には、眠そうな顔してますね」
まぁ月曜朝は寝た気がしないような眠りだったからな。車泊マジしんどいわ。
寒いし、足伸ばせなくて痛いし。
瑳音「でもお昼には帰ってきて、夕方から爆睡してたじゃないですか」
あー……そのあと、ここ数日構えなかった分、ラースタとゴニョゴニョしてたし?
瑳音「はいはい。人のせいにしない」
フヒヒ、サーセンwww
瑳音「しかしまぁ、そういうことなら今日は早めに寝て――!」
磋姫(飛)「お姉様っ! こんなところにいらしたんですねっ!」
瑳音「たっぷり休んだほうが――」
磋姫「べふっ!」
瑳音「――いいんじゃないですか?」
瑳音「まだ今週三日も残ってますし、あんまり疲れ蓄積するとしんどいですよ?」
あーうん、うん……それは確かにそうだけど、今何か華麗にスルーしただろ?
瑳音「さぁ。私には何も見えませんし、何も聞こえませんでしたよ」
驚愕のスルースキルだな。いっそ磋姫が哀れだ。
瑳音「これしきじゃあ挫けないので大丈夫ですよ」
あーうん、まぁ、確かに、うん。
とりあえず、そんなこんなで大きいイベントが過ぎたので、ぼちぼち更新頻度上げたいかもー。
作りかけのものもたくさんありますし、本格的に冬になる前に色々してーなーぁぃ。
2009/10/20
23:07:38
というわけで、十代最後の夜がやってきてしまいました。
明日が誕生日です。
さらばティーンエイジャー。
ラースタ(白黒)「ついにボクのセンセーも十代卒業かー。なんか不思議な感じだね」
んー?
ラースタ的にもそんな感じなの?
ラースタ「うん、ボクのかわいいかわいいセンセーが、大人になるんだなー、って」
あー……なるほどラーちゃん的にはそういう感じになるのね。
ラースタ「あ、でもセンセーを大人にしたのもボクだったんだよね」
ん? てーと?
ラースタ「はじめての時のセンセーは、初々しいけど加減を知らない感じが、また興奮したなー♪」
あぁ、そっちの大人ですかい!
ラースタ「そういえば、あの時結局やるやらないって言ってたあの格好、この機会にやってみよっか?」
あの格好?
ラースタ「あ、覚えてないんだ。じゃあお楽しみだね。白和三盆はないはずだから、黒バージョンになるけど」
?
ラースタ「よーし、じゃあちょっと待っててね」
・
・
・
ラースタ「――と言ったものの、うっかりしてたなぁ……」
ラースタ「そういえばストックにあった黒腕部は、せっちゃんのになったんだった……」
ラースタ? もういいかい?
ラースタ「えっ? あ、ぇと…!」
……裸に黒ニーソ……
ラースタ「いや、その、一緒になる前にマスターとかと、『初夜は、体は裸で花嫁衣装とかどうだろ?』
みたいなアレな冗談出てたでしょ? 」
あぁ、そういえば出てたわね、そんなド変態プラン。
ラースタ「で、折角だから、あれを黒バージョンで再現しようかと思ったんだけど……」
足りなかったから、黒ニーソだけになっちゃったのね
ラースタ「うん、そんな感じ。これはこれでとは思うけど、思ってたものと違うしなぁ、うーん……」
んー……まぁまぁ、そう言わずにちょっとちこう寄れ
ラースタ「わっ」
※画像はイメージです
ふんふん。なるほど、隠さずともよいぞ。
ありのままの姿で! ありのままの姿で!
ラースタ「えへへ……いっつも見られてるのに、なんかちょっと恥ずかしい……」
しかし、この全身無防備なのに足だけニーソってのは、たまらんな。
よし。ファイナルフュージョン承認だ、今だ超人合体だ!
ラースタ「あっ、そんな……ぁ……っ……」
十代は終わっても、この生活はやめられないね!(死
明日が誕生日です。
さらばティーンエイジャー。
ラースタ(白黒)「ついにボクのセンセーも十代卒業かー。なんか不思議な感じだね」
んー?
ラースタ的にもそんな感じなの?
ラースタ「うん、ボクのかわいいかわいいセンセーが、大人になるんだなー、って」
あー……なるほどラーちゃん的にはそういう感じになるのね。
ラースタ「あ、でもセンセーを大人にしたのもボクだったんだよね」
ん? てーと?
ラースタ「はじめての時のセンセーは、初々しいけど加減を知らない感じが、また興奮したなー♪」
あぁ、そっちの大人ですかい!
ラースタ「そういえば、あの時結局やるやらないって言ってたあの格好、この機会にやってみよっか?」
あの格好?
ラースタ「あ、覚えてないんだ。じゃあお楽しみだね。白和三盆はないはずだから、黒バージョンになるけど」
?
ラースタ「よーし、じゃあちょっと待っててね」
・
・
・
ラースタ「――と言ったものの、うっかりしてたなぁ……」
ラースタ「そういえばストックにあった黒腕部は、せっちゃんのになったんだった……」
ラースタ? もういいかい?
ラースタ「えっ? あ、ぇと…!」
……裸に黒ニーソ……
ラースタ「いや、その、一緒になる前にマスターとかと、『初夜は、体は裸で花嫁衣装とかどうだろ?』
みたいなアレな冗談出てたでしょ? 」
あぁ、そういえば出てたわね、そんなド変態プラン。
ラースタ「で、折角だから、あれを黒バージョンで再現しようかと思ったんだけど……」
足りなかったから、黒ニーソだけになっちゃったのね
ラースタ「うん、そんな感じ。これはこれでとは思うけど、思ってたものと違うしなぁ、うーん……」
んー……まぁまぁ、そう言わずにちょっとちこう寄れ
ラースタ「わっ」
※画像はイメージです
ふんふん。なるほど、隠さずともよいぞ。
ありのままの姿で! ありのままの姿で!
ラースタ「えへへ……いっつも見られてるのに、なんかちょっと恥ずかしい……」
しかし、この全身無防備なのに足だけニーソってのは、たまらんな。
よし。ファイナルフュージョン承認だ、今だ超人合体だ!
ラースタ「あっ、そんな……ぁ……っ……」
十代は終わっても、この生活はやめられないね!(死