朝の風景 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

・休日の朝の風景　パターン１









ラースタ（白黒）「あ、センセー、おはよー」

ん、おはようラースタ。
また昼近いなぁ……。

ラースタ「ゆうべはおたのしみでしたねー」

君もねー。

ラースタ「えへへ」






・パターン２









ん……今何時だろ

（ごそごそ

ん？


ばさっ







ラースタ「あ、おはよセンセー」

おはようラースタ。
今朝はどうしました？

ラースタ「夜這いならぬ、朝這い？」

誰が上手いこと言えと

ラースタ「まぁまぁ、今日も朝の暴れん坊はボクにお任せ♪」

はいはい、お手柔らかにー。






そんなアレな休日の朝。

狂乱の by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

ハードボイルダーのパーツ換装シーンで、スラゼロのライガーゼロのアーマー換装シーンを思い出した俺参上。
いや、ギミック見た時から割とそっちを連想してたんですが、実際動いてみたら予想以上にそれっぽかったというか。
回転盤の向きは違うけどね。
あと前回からですが、Ｔレックスの見た目がコミカル過ぎて吹く（ぉ

そして全裸、いいのか全裸。
きっとパパが娘の彼氏がどれぐらい逞しいかとかチェックするためにああさせたに違いない（マテ










瑳音（黒）「わ、どうしたんですかこれ？」

イズミ（茄子）「それが、さっきからずっとFAXが送られてきていて、止まる気配がないんです……」

レスキュー（ミクロ）「一体何がどうしたんでしょうね」

瑳音「なんというか、またタチの悪い悪戯ですねぇ」


・

・

・









美來（砲）「フフフ……」










美來「FAX、FAX、みんなFAXし続けろ！」

ラプト「グゥアー」

ブラキオ「グルゥー」

美來「FAXだっ！　FAX、FAX、FAX、FAX、FAX、FAX、FAX！」



何故かサウスパークのTPを思い出したけど、細長い紙と嫌がらせぐらいの共通点しかないぞFAX！

男は狼なのよ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

雪名（白魔）「はっ……！」










ヴァン（ミゼット青）「うん、いい感じになってきたぞ。力みすぎず、風に乗せて滑らせるような感覚が大事だ」

雪名「はい、リラックスです～」

ヴァン「あと、もう少し顎を引いて……」










ヴァン「それから自然に力が入るように、もっと重心を下げるんだ（すっ」

雪名「こう……こうですかぁ？」

ヴァン「ん～……（さわさわ」










ヴァン「もっとこう、腰を下げて（ぐいっ」

雪名「ん～～こんな感じでしょうかー？」

ヴァン「そうだな……もう少し尻を――」










希亜良（犬）「教えるかセクハラするか、どっちかにしたらどうだヴァン？」

ヴァン「おっと。何のことやら、俺にはさっぱりわからないね」

雪名「？ 希亜良お姉ちゃん？」




無防備な子は危ない（ぉ

その頃、長そで家留守番組 小劇場 Trackback() Comment(0)

縒良（軽黒）「あーぁー、私も行きたかったなーキャラホビー」

七瀬（鳥）「まだこれから、たくさんチャンスはあるわ……」

縒名（軽白）「そうだよ縒良。また機会があれば今度はボクらもって、ママも言ってくれてたし」

縒良「ぶぅー、次っていつだよーぅ」



ガタン









エニフ（白A）「よし縒良、君の気持ちはよくわかった！ 今晩は一緒にヤケ酒パーティーだ！」

縒名「うわエニたん……そんなとこから……」

七瀬「……ヤケという割には、満面の笑みね」

縒名「エニたん、飲めればなんでもいいんじゃ……」

エニフ「いやいやいやいや、そんなこたぁーない！ だがしかし、縒良の悲しみを癒すためなら！」

縒良「ああっ、エニたん！」

エニフ「おおっ、縒良～！」



そんなこんな

アイ、メンバーセレクトだ！ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(2)

横からヒョコッと出てくるお茶目さ。
相変わらず微妙に聞き取りづらい台詞。
パッと見の印象は変わっても、やっぱり剣崎が帰ってきたんだなぁ。
そんなディケイドですが、来週はいよいよ遠征なので最終回が見れません。
せっかくあんな展開やこんな展開が待っているというのに、おのれディケイド！
とりあえず友人に録画のお願いをしておかないと。

まぁ、そんなわけで遠征も初なら、そもそも関東圏にいくこと自体がはじめての長そでさんですが、







ぼちぼち、連れて行くメンバーを確定したいと思います。





……って







いきなり人のチーズケーキに何しよっとですか貴様は！

美來（砲）「む？ なんの話だかワシにはサッパリ」

口にカスつけながら言う台詞じゃないと思いますわよ。

美來「……７点」

７点！？ 今何を採点なさったの！？

樹里（種）「あ、あははは……」


とりあえず気を取り直して、







まず長女の瑳音と、マイハニーのラースタは迷わず確定。

瑳音（黒）「まぁ、初めてのこととなると心配ですし、付き合いますよ」

ラースタ（白黒）「えへへ、楽しみだなー」










希亜良（犬）「マスター。マスターの身辺警護のため、是非私にもご同行の許可を！」

うむ、許可する！
といってもまぁ、身辺警護なんて必要ないだろうし、せっかくのイベントなんだから、希亜良も楽しむこと。
おっけぃ？

希亜良「し、しかし……！」

いいのいいの。ていうかそもそも誰に狙われるねん俺。
そんなわけで、希亜良も力いっぱい遊ぶぞ！

希亜良「は、はい。ありがとうございます！」










で、まぁこのタイミングで連れて行かなきゃウソだよねってことで、雪名も同行ね。
もしかしたら東雲さんにも会えるかもしれないし。

雪名（白魔）「はいー。私の製作者さんは、どんな方なのでしょうー？」

それを確かめるためにも！

雪名「はいー、いざ鎌倉ー」

……いや、そんなとこにはいきませんけど。

さて、じゃあ残りは、








美來「マスターに選択権があると思っているんですの！？ 死ぬんですの！？」

まぁ、そう言うだろうとは思いましたけどねー。ねー。

美來「今回は気を抜けば死人が出るんだよマスター。お前の歯の立つ相手じゃない、見てろ！」

ラプト「グルルルルルル」

二人ともやる気たっぷりでございますねぇ。

樹里「お姉ちゃんまた周りに迷惑かけちゃわないか心配だし、マスター、私も行っていいですか？」

うん、頼むわ。まぁ止められないまでも、多少の抑えにはなると……

美來「全てを墓石、全てをツナ毛！ 待ってなさい、うの、アンナ、もねこーッ！」

なると……いいな……。
そんなわけで、こんな構成で行くと思います。
当日お会いすることがありましたら、未熟者のオーナーともども、どうか宜しくお願いいたします。