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石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
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生活サイクルが崩れかかっているらしく、朝方四時まで寝れない→昼頃まで起きれないという、悪しき習慣が身に付きつつあります。なんてこったい。
しかし、明日はいよいよ追試だというのに……これで学校行けなかったら……。
うーむ、駄目学生。
さて、今日の磋姫さんは武装のメンテ中のようです。
磋姫(飛)「ふぅ、こんなもんでしょうか。あとは、散歩がてら試運転ですか。でも、ただ普通に飛ぶだけというのも面白みが……そういえばラースタさんがお嫁入りしたとき、マスターが贈ったという天使型の装備一式も持ってきてましたね……それがあれば……」
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磋姫「あははっ、待ってくださいお姉様~」
瑳音(黒)「ふふふっ、こっちですよ磋姫~」
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磋姫「(……ごくっ)」
美來(砲)「フハハハ、おれおまに来てくれた諸君、ごきげんよう。
私が北の酒場通りの怪獣王こと美來だ!
今日はアホのマスターに代わって、私がメインだ!」
美來「このブログを見る、全ての人々に聞いてもらいたい。
私は美來、マスターこと長そでによって起動され、
おれおまのお色気皇帝(自称)と呼ばれる神姫である。
だがなな姉の度重なるお仕置きにより、私のポジションはただのアホの子と化した。
私は、この戦いに終止符を打つため、私の真の力を明かすことにした」
美來「私は、私の地位と名誉を取り戻すため、マスター及び、なな姉に戦線を布告する!!!1」
キングゴジュラス「グオオオオオオ!」
美來「ですよねー!」
美來「さぁ、我が恐竜軍団よ! 行くがいい!」
「「「「「「グォォォオオオオオオオオ!」」」」」」
美來「あと、ダイノキングとかになれたらなおよろしい!」
美來「って、むむっ。さっそくきおったな!」
龍騎系だとオルタナティブが一番好きな俺はどうすればいい(挨拶
SHフィギュアーツとかで出してくれれば絶対買うのになぁ。
さてパーティオ&ポモックの発売で、3rd素体に湧く昨今ですが、自分はとくにお迎えの予定もございませんので、すっかり流行から取り残されております。まぁ、神姫に限らず、元々積極的に流行に乗っていく人間でもないので、そこはいいんです。が、むしろ世の中が3rd3rdといってると、むしろ逆行したくなるのが人間。
ってことで、1st素体の素晴らしさをもう一度! 目覚めよ瑳音!
瑳音(黒)「んぅ……なんですか、朝っぱらから…………」
瑳音「って…………!」
瑳音「なっ、なんですかコレ!!」
すり替えておいたのさっ!
瑳音「いや、そういう問題じゃなくて!」
やー、ちょっとした勢いで塗ってみたのさ。
MMSっつーのは予想外に強敵で、曲面で凄まじくマスキングに失敗したりして、かなり出来はよくないけど、それでも俺の汗と涙の結sy
瑳音「いやいやいや、そんな語り聞いてませんよ!」
しかしね瑳音。残念ながら、これは俺の独断というわけではないのだ。
瑳音「!?」
ラースタ(白黒)「……ハァハァ……さーりゃん、かわいいよさーりゃん……」
磋姫(飛)「……お姉様……最高です、お姉様……ハァハァ……」
瑳音「 う わ ぁ … … 」
彼女らの協力なくして、お前に感づかれないようにこれを装備させることはできなかっただろう……
瑳音「…………」
瑳音「二人とも、マスターに踊らされて……」
磋姫「申し訳ありませんお姉様……私としたことが誘惑に勝てず……勝てず……」
ラースタ「でもさーりゃん、それすごくいいよ! 流石さーりゃん、大人の魅力だね!」
瑳音「これ、喜べばいいんですかねぇ……」
混沌とした、そんな日曜日。
先月のサイクロナスといい、どうしちまったんだe-HOBBY。
三月分、四月分ももう予約してあるのに、先が思いやられるわ……
縒良(軽黒)「むむむ……」
縒名(軽白)「あれ、どうしたの縒良?」
ラースタ(白黒)「銃の手入れ?」
縒良「あ、うん、手入れなんだけど、なんか上手くいかなくってさ……」
ラースタ「なるほどね、ちょっと貸してみて」
ラースタ「ここをこうして……」
縒良「おおっ、さっすがママ!」
ラースタ「えへへ、ボクの腕はブキ姉直伝だからね。あと、この銃は元々はボクやさーりゃんの型の装備だし」
縒良「……さーりゃんはできるか怪しい気もするけどね」
縒名「ど、同感だなぁ……」
縒良「そういえば縒名はさ、武器の手入れとかちゃんとできるの?」
縒名「うん、できるよ。ボクはきありゃんに色々教えてもらったから」
縒良「うぇっ、いつの間に……」
ラースタ「流石はボクの娘! 手が早い!」
いや、最後のはなんか違う気がする……。