衝撃変形メカ！ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

課題が終わらない……。
一月中は地獄になりそうな予感がするのに、こんなことしてていいのかなぁ……そんな長そでさんちの、今日の小劇場。















縒名（軽白）「そういえば美來姉ちゃん」
















美來（砲）「ん？」

縒名「なんで美來姉ちゃんは、ゾイドさんたちと仲がいいの？」

美來「おおっ、よくぞ聞いてくれた！」














美來（砲）「しかし、正直それはドラクエⅤの主人公が何故に魔物を仲間に出来るかというのを説明するのと同じぐらい難しい」

縒名「え……えー……」

美來「あと、パーティーの誰かが魔物使いの職業に就いた途端に、自力で立ち上がってまで自分をコテンパンにのした輩についていこうとする魔物の心理とか、秋の空ぐらい複雑」

縒名「そ、そうなんだ……」














美來「でもせっかくだし、縒名も一緒に遊んでみる？」

縒名「え、いいの！？」

美來「もっちろんさぁ！ よし、ギャラちん、変形だ！」

ガン・ギャラド「グォォォ！」






ギゴガゴガ


















縒名「ぶふっ！？」

美來「おおっ！ 初っ端からなんて深いスキンシップ！ 縒名、才能あるよ！」

縒名「ふごごっ！ ふごっ！」







これがホントのゾイドオンである（違います

野生の砲台型 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

美來（砲）「冬休みも終わりだってさー、人間って哀れな生き物だね」

ラプト「グゥー」

シーパン「（カサカサ……）」

ライジャー「ニャ～」
















美來「そういえばラプちん、ブラちんと仲直りできた？」

ラプト「グゥ……」

シーパン「（カサカサ……）」

美來「長引くねぇ……」

ライジャー「ニャ～」
















美來「パン助も、なんかアドバイスないの？」

シーパン「（カサカサ……）」

ライジャー「ニャ～」

美來「ふ～ん……」









七瀬（鳥）「美來、マスターがおやつを持ってきてくれたわよ……」


















美來「え、マジマジ！？ わかった！ すぐいくー！」

ラプト「グゥー」

シーパン「（カサカサ……）」

ライジャー「ニャ～」





今日も意味不明な美來さんでした（ぉ

ＭＳの性能がｒｙ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

バイト先のドラッグストアは二日から営業なので、神戸旅行時の連休の代わりの意味も込めて、今日から仕事始めに。
しかしまぁ、まだ二日だけあってバイトは自分とあと一人しかおらず、社員総動員でカワイソスなことになってました。カワイソス。
ていうか、バイトも少しは入ってやれよｗ



ま、気を取り直して、









美來（砲）「丑年！」



NGワード：素直にディスペロウを出せ（ぉ

試着 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

希亜良（犬）「――なるほど。流石は新型だ、いい感じだな」
















レスキュー（ミクロ）「ふむ、仕上がりはバッチリ、ってところですかね」

イズミ（茄子）「それにしても、初めてつけたパーツをここまで使いこなすなんて、流石は希亜良さんですね」

レスキュー「彼女、器用ですからね。それにしても……」















ずっしり……















瑳音（黒）「あの、やっぱりこの重さは新しい子には……」

希亜良「いや、すごく自然な動きしながら言われても困るんだが」




そんなこんなで新しい姫達のために絶賛準備中です（ぉ

チーグル再び by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

レスキュー（ミクロ）「左肘とか、ちょっと上げてみてください」

瑳音（黒）「ん、こんな感じですか？」

イズミ（茄子）「そうそう、そのままそのまま」



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樹里（種）「あれ？ 珍しい格好だね」

瑳音「ん？ あぁ、チーグルのことですか」













瑳音「あの子達の事がありますから、そろそろ準備をしないと、と思いまして」

樹里「そっかぁ。マスターとラースタさん、もうすぐだもんね」













レスキュー「二年前の最初期型だけあって、少し調整する箇所は多かったですけど、なんとかなりましたよ」

イズミ「瑳音さんが使わない分、希亜良さんがたまにメンテナンスをしていたお陰、というのもありますけどね」













瑳音「しかし……」














瑳音「こんな重たいもの、果たして生まれたばかりの子に扱えるんでしょうか……」


「「「「………………」」」」





お前だって昔は使えてたんですよ、とか言いつつまた来週（？）