Dr.レスキュー診療所2009その３ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

ラースタ（白黒）「いい？ 応援するとはいえ、無理にくっつけようとしちゃダメだからね。遠巻きに見守りつつ、何かあったときにさり気なく、後押しするんだ。恋に焦りは禁物だよ！」

縒良（軽黒）「おっけーママ♪ 任せてよ」

縒名（軽白）「（そういえば、パパとママの恋人時代ってどんな風だったのかなぁ……）」




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ラットバット「皆、聞いてくれ。私はある重大なことに気がついた」

サンダークラッカー「なんだよ？」

ラットバット「いいか、サイバトロンにはその手の人材は複数いるが、我々デストロンには医療関係者が足りない」

アシッドストーム「な、なるほど」

ラットバット「そこで、だ。我々も、早速その方面の人材を入手したいと思う」

サンダークラッカー「具体的にはどうするんだ？」

ラットバット「決まっているだろう。我々はデストロンだ。つまり――」



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「力ずくで揃えるんだ」









レスキュー（ミクロ）「うわっ！？」

サンダークラッカー「へへっ、一緒に来てもらうぜ！」













希亜良（犬）「なっ、レスキュー！」

イズミ（茄子）「レスキュー先生！」

ラースタ「！？」















メタルスプロール「う～～　トイレトイレ」











メタルスプロール「ハッ」

Dr.レスキュー診療所2009その２ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

朝５時前ごろまで店長とバカ話してたので、今日は夕方まで起きれないかと思ったら、昼の二時でした。
あれ、３時ごろに寝た一昨日と大差ない……。
さて、明日は補講で学校なので、できる余裕があるうちに小劇場。
 

 

 

 

ラースタ（白黒）「――では、早速この件、いずみんとれすきゅんについての問題を進めたいと思います！」

縒良（軽黒）「わーい！」

縒名（軽白）「えーと……わーい」

 

 

 

 

縒名「とりあえず、やっぱりまずはれすきゅんの気持ちも確かめるのが先決じゃないかな？」

ラースタ「うん、確かにその通りだね。さっすが我が娘！」

 

 

 

 

ラースタ「でも、本人から聞き出すとなると、異性だと不利かもしれないし、ここは同性の刺客が必要だね」

 

 

 

 

縒良「ふふん。部長、そんなこともあろうかと、私が手配しておきましたー♪」

ラースタ「いいね、さっすが我が娘！」


 

 

 

 

縒良「ってわけで、れすきゅんの盟友、てくのんです！」

テクノ「……なんで俺がンなこと……」

縒良「まぁまぁ、そゆこと言わな～い♪」

 

縒良「いいじゃんいいじゃん？ 減るもんじゃなし♪」

テクノ「あーわかったわかった。わかったから離れろ、うっとうしい」

縒良「わーい、さっすがてくのーん！」

テクノ「はぁ……」

 

Dr.レスキュー診療所2009 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

ピアス開けてきました。
定着までしばらくつけっぱにせねばなりませんが、バイト先が基本ピアスとか禁止なので、しばらくカモフラージュに骨が折れる予感。
そんなこんなで、今日の小劇場。











ラースタ（白黒）「ねぇねぇ、いずみん。ちょっといい？」

イズミ（茄子）「あ、はい。なんでしょう？」












ラースタ「唐突だけど、いずみんって、れすきゅんのことってどう思ってる？」












 

イズミ「え……っ」


 

 

 

 

イズミ「そ、それは先生は私のマスターですし……医師としても優秀ですから、尊敬してます……」

 

 

 

 

イズミ「それに優しいですし、皆からも信頼されて、いい人だと思いますよ……」

 

 

 

 

イズミ「だけど、その、別に特別どう思ってるとかっていうか、普通にその、上司として、神姫とオーナーとして…」

 

 

 

 

 

ラースタ「あー、えっと、言わせておいてあれなんだけど……」

 

 

 

ラースタ「それ、挿すとこ、そこでいいのかな……」

ラプト「フグルルル……」

イズミ「きゃぁぁぁぁ！？」



果たして、イズミとレスキューの行方は！？


ラースタ「（これはやっぱりそれっぽいかも……）」

本家も飛ばす by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

大佐ァー！
マジでちょっと泣きしました。
そして小熊株大暴落。

気を取り直して。
どうやら店長宅の神姫＋αの紹介記事も完成したようです。
左のカテゴリから、またはプロフィールからどうぞ。

さて、そんなこんなで今日の愛の劇場（違














瑳音（黒）「そういえば、もう二月ですか。早いもんですね」

ラースタ（白黒）「そうだねー。ボクもお嫁に来て一月ってことになるんだ」











 

磋姫（飛）「そういえば二月といえば、節分ですね」

瑳音「そうですね。まぁ、私達にはあんまり関係ありませんけど」

ラースタ「節分……あ、豆まきとか、恵方巻とかだね」

磋姫「ですわね。今年の恵方は、東北東だとか」


 

 

 

 

ラースタ「恵方巻か……じゃあ節分は、東北東に向かってセンセーの恵方まｋ――」

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「「！！」」

縒良（軽黒）「……今、ママに……」

縒名（軽白）「何かあったような気がする……」




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以上、最後の台詞はご想像にお任せします（ぉ

エロテロリストを継ぐ者 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

通常授業終了。そして一月も終わりですね。
タンカー＆オブシディアンと一緒に注文したがために、発売日から６日も遅れ、２８日にやっとへケヘケのサイクロナスが届き、昨日バイトに行く間際に魂ウェブ限定サザーランド可翔式も届き、一月分の買い物も無事終了。いやぁ、相変わらず毎月下旬は地獄です。
ちなみに、三月かそこらにまた店長らとオフするとかしないとかって話があるので、資金にそこそこ余裕を持たせたいのですが、二月三月は決算前の激戦区、なんだかとっても心配です。

そういえば一月も終わりといえば、もうForget-me-notの終了から、一ヶ月以上経ってるんですねぇ。神姫のコミックとしては一番早期の開始にも関わらず、媒体が媒体だけにほとんど話題にならないまま終わってしまいましたが、個人的には最後まで楽しめた作品だったので、このまま忘れ去られていってしまうのかと思うと、ちょっと寂しいです。
しかしまぁ、前から散々言ってるような気もしますが、レラカムイですよレラカムイ。
もう完結記念と言うには明らかに外してるので、肩書きは何でもいいですけど、今こそカスタムファクトリーなりなんなりで出してくんないかなぁ、と思ってたりします。
あるいはクーフランと一緒に正式ラインナップに組み込んでもいいんじゃないかとも思う（ぉ
まぁ、結局無力な願望なわけですが、Forget-me-notという作品があったということを神姫ファンが忘れてしまう前に、その証をフィギュア展開という武装神姫のメインストリームにも残してくれてもバチは当たらないんじゃないでしょうか。

さて、なんか熱く語ってしまいました。
今日の小劇場です。













ミュラ（サンタ）「おまえが風になるなら　果てしない空になりたい♪」













縒良（軽黒）「おっ、みゅーらん今日も練習？」

ミュラ「うん！ ミュラ、日々努力！」

縒名（軽白）「みゅーらん、流石だね」

樹里（種）「どんどん上手くなってるしね」














縒良「よし、じゃあここはあたしも一曲歌わせてもらおっかな～」

縒名「縒良が？」

ミュラ「わぁ。ミュラ、縒良の歌聞きたい♪」

縒良「そうこなくっちゃね。いくよ！」













縒良「チッチッチッチ　おっぱ～い　ボインｂ」

縒名「わぁぁぁ！？」

縒良「もがっ！？ もごもが！」