まだまだムルメル腕で引っ張る by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

ぐぐぐぐぐぐぐぐ…………



















ロングラック「中々やりますねぇ……」











美來（砲）「君もやるねぇ……」













樹里（種）「美來お姉ちゃん達、何やってるの？」

七瀬（鳥）「せっかくの戦車型の腕だから、力比べだそうよ……」

樹里「へぇ……」

ムルメル腕で読書その２ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

瑳音（黒）「はぁ～……」














瑳音「読書って労働だったんですねぇ……」

希亜良（犬）「まぁ、チーグルで重たいって言ってるヤツにすればな……しかもライトノベルとはいえ文章媒体だし」

瑳音「えぇまぁ、文章から情景を想像する余裕が正直ありません」

希亜良「ていうかそんなにひ弱な方じゃないんだから、体力的には全然問題ないんだろう？」

瑳音「体力的にはないんですけど、その、なんていうか、精神的に疲れが……肩なんか使ってないのに肩がこりそうな……」

希亜良「（どうしろというんだコイツは……）」

衣替え by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

樹里（種）「夏も終わりかぁ……」



「あら、もう衣替えですか？」











樹里「あ、瑳音お姉ちゃん。うん、最近夜とかになるとちょっと寒いから、一足先に」

瑳音（黒）「なるほど。最近、めっきり涼しくなりましたからね」

樹里「そうだよね。お姉ちゃんは、まだ衣替えしないの？」

瑳音「いやぁ、身軽な格好に慣れると、中々元に戻すのも躊躇ってしまうというか……」














瑳音「……身軽だからって理由で家にいるときは冬でも薄着のマスターと思考が似てきてるのが、我ながらちょっとヤバいかな、っていうか……」

樹里「お、お姉ちゃん……」





ちなみに実話。長そでという名前に反して（ぉ

虜 bｙ長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

夏のオフまであと僅かになりました。
しかし店長はギリギリまで工作中。
クライモアは完成を見ましたが、今度はまた違うものに着手しているようですよ？
というわけで今日は、お茶濁しに小劇場ー。

















何やらメンテ中のようです。

天才の頭は時に常人には理解できない by長そで 小劇場 Trackback() Comment(2)

オーバーキャスト「隊長、新しい発明が完成したのである！」

希亜良（犬）「ほう、何ができたんだ？」

オーバーキャスト「フフフ……」















オーバーキャスト「見て驚くのである！ 名づけて、水中用パンツァーサック！」

希亜良「…………」







どうしろと（ぉ