ドルショ32遠征レポゥト 当日編！ イベント Trackback() Comment(0)

そんなわけで続いて当日編！
ドルショはWFなどと違って多少遅くても大丈夫！
ということで例にも寄ってSHT視聴したわけですが、僕ほか数名が荷物をまとめるのに
手間取ってしまい、プリキュアも半分行ったぐらいにようやく出発に。
会場では整理券も配り終わり、整理券なしの入場列が既に形成されているタイミングでした。
出遅れたのもありますが、今回はいつもより列形成早い？

列では、コンビニ寄る組と先に並ぶ組で少し分かれてしまい、
僕はたすくさん、こるときゅんと一緒に後方に並ぶことに。
待機中は、偶然にも神姫にも興味があったというドールオーナーのお姉さんと意気投合し、
神姫とかドールとか沼とかの話題で楽しく時間を潰せました。
入場後はそれぞれ思い思いのディーラーのもとへハンティング！
僕も予算は少ないながらも戦ってきましたとさ。

狩猟後はいつもどおり、二階の有料展示卓へ！
今回は神姫者も多かったためか、なんと二卓借りという豪華さですよ！











そして初っ端から神姫でもドールでもない！
どういうことだキバヤシ！

そういえばドルショの展示卓ってなんでいつも布団敷いてあるんだろう…。
マイトちゃんは昨日から色々なところでセクハラされまくりですね。










夏の大バトルでは大人ボディを手に入れ大活躍だったチルルさん。
今回はそんな大人ボディで遠征にも参戦だ！

縒良「ほぅほぅ、そんなキュートな格好であぐらをかくとはお主誘っているな」

おいこらそこ










もねこ大団長は今日も大ボスの貫禄！

美來「しかし尻はガラ空き！その青いケツにKUSABIを打ち込む！」

やめろォ！小学生かよ！










陽菊「今日でもうしばらくフランたちとは会えなくなっちゃうんだね……
　　　今日はたくさんぎゅーしておくよ」

陽菊はこると家にいるころから既に起動していたので、
こると家神姫達もある意味家族のようなもの。
また会わせてやるさ！










ラースタ「てい、今日もストラさんのちっぱいげっと！
　　　　　　相変わらずボクの手を引き込む魔性のホルター＆ちっぱい！」

きみたちは　ほんとに　えろいな










今日も蛸壺でご満悦中のサヤちゃん。
そして宇宙にメッセージを送るユウちゃん。










ネフト家＆yuuto家！
ネフトさんとは久々の再会だったのにあまりお話できず残念じゃった…
最近の長そでさんの行動力の低さはイカン。










とるつめかーちゃんちもきてたよ！小蘭ちゃんかわいい！
僕の妹たちですよどうですかわいいでしょう！（ぉ










ラースタ「なんかこうやって並ぶのも久々だね。はいカメラさんこっちー♪」

人妻神姫三人衆！










縒玖良「ラナちんおっぱいおっきい！おっきいじ！」

哺乳類二人に乳を触られまくるラナちゃんの図。
これがアーぱい！いや、ラナぱいってやつか！










この辺でたねひむも合流！らむらむ！
そういや写真には撮れてなかったけど、たねひむの新作がすっげーかわいいの。
発売まで注目せざるを得ない！










全員がぶがぶだと思った？ナボーカさんでした！
しかし髪色のおかげでまったく違和感なく溶け込んでいる…










おっきいこをだっこさせてもらってご満悦のサンチャラオ。
もう沼に落ちればいいのよ。










ここであっとさんも参入！エカてんてーだ！

ラースタ「ふふふ、てんてーっぱいは今日もふにふに！
　　　　　　あ、これがぺろりんのすけさんだね？よし、ボクもえい♪」

うわぁ駄猫、幸せそうなりィ……










縒玖良「そういえば小蘭ちゃんって、おとんの妹ってことは、うちのおｂ

うわあああああやめろ縒玖良あああああああ！










プチ記念撮影。
はこめいちゃんもいるよ！










マントひっかけ＋膝蹴りのコンボを喰らう美來の図。
ここに久々の超獣神姫戦争が勃発する！

美來「ｵｩﾌｗｗｗｗｗなにもみえないでござるよもねこ氏ｗｗｗｗｗ
　　　ってか痛ェ！痛いわボケ！」










美來「美來は激怒した！なんとしてもかの超絶駄猫のもねこを除かねば
　　　ならぬと決意した！美來には猫語はわからぬ！美來は我が家のお色気担当である！
　　　ご飯を炊き、恐竜と遊んで暮らしてきた！けれどもアホのもねこに対しては
　　　人一倍敏感であった！」

ってまたカンチョーか！やめろよ小学生かよ！

美來「美來には胃腸のしくみが分からぬ！なのでとりあえずつっこんでみることにした！」

知らなきゃいいってもんじゃねぇよばかやめろ！










（ゴスッ

美來「ぬふぅ！ｸｿｧ私のエベレストが！おのれそっちが登頂部を目指すなら、
　　　私は貴様の顔にあいた鍾乳洞を攻略してくれる！
　　　いくぜお母さん指探検隊長！」（ブスゥ

なんで今日は穴に拘るんだお前は……










縒名「え……ええと、ユキ……さん……？」










こっちではストラさんがマイトちゃんにセクハラを！
ストラさんもえろせっきょくてきでいい…！










縒良「ぬっ、ちょっとスカートをめくっただけじゃん！いいですやん！」

縒良の暴挙に流石のチルルさんもお怒り？
素早い動きで背後を取る！













さらにカニバサミでホールド！

縒良「いやしかし！これなら我々の業界ではご褒美です！！！！」

もうだめだこの子……










最後はモモさんと瑳音の最年長な組み合わせで締め！
二人とももう五歳だよ！

瑳音「五年の歳月、どう過ごしたかも人それぞれだなって、モモさんと並ぶと感じますね」

ねー。変わるも愛、変わらぬも愛だ。
これからも元気でいておくれよ！


そんなこんなで大盛況の展示卓も時間となり撤収！
その後はいくつかのグループに別れ、秋葉周辺で食事やお茶となったのでした。
僕はサンちゃんやこるときゅんらとジョナに入った組なのですが、
たらこ姐さんがとっても楽しそうに腐トークをしまくり、
酒が入った勢いもあってはしゃぎまくっていたのがとても印象的でした。
もうこのひとどうにかしてください（白目

その後、二泊目組はそれぞれの参加したグループを離脱し、宿に再集結！
そして心地いい疲労感と戦いつつ、まったりとした二泊目がはじまるのでした。
後日編につづく！